Fujiko’s gallery 2024/01/31 20:00

こんなの見せられたらがまんできない 1

わたし すっかり忘れていたんです 主人が海外出張から帰国の際に支社の方を伴って帰ってきたのを
「奈津美、レジーは休暇で日本観光に来たから、朝は寝かせておいてやって」って、
主人が出かける前に言ってたわ
わたしも二度寝して、そのこと すっかり忘れてて 久しぶりに朝シャンしようかなって
ゆうべは、主人も長旅で疲れてるようだから 夫婦の営みはなかったけど 今夜は...

着ていた下着やパジャマを洗濯機に放り込んで、さぁ お風呂へって思ったら
お風呂のドアが内側から開いて...

「あ!!」

(え⁈ これ なに⁈ え? え⁈ もしかして おち んちん? うそ)

「オー オクサン コ、コレハ シツレイシマシタ カッテニ シャワー ツカッチャッテ」

・・・

わたしの視線に気づくと 彼ったら 頭を掻(か)いて

「オー カサネガサネ シツレイヲバ」

凄い、こんなの挿入されたら...

「ひぃ」

ぼ、勃起してる... あぁ す、すごい!

よくショックを受けると腰が抜けるって言いますけど、ほんと わたし 脚に力が入らなくなって、その場に座り込んじゃいました。

「お、オクサン ダイジョウブデスカ?」

レジーさん、とても心配そうにわたしに手を差し伸べてくれましたが、再びわたしの視線に気づいて自分でも勃起してることに気づかれました。

「Oh No!  イツノマニ コンナコトニ Oh Sorry スグニシマイマス... コウナッタノハ オクサンガ トテモ せくしー デ ワタシ ナガイアイダ ツマト シテナクテ Oh Sorry スミマセン ゴメンナサイ」

わたし その神々(こうごう)しいばかりに 黒光りする レジーさんの勃起から目が離せませんでした。 わたしだって 長い間セックスレスだったのよ こんなの見せられたら これが ペニスっていうものだわ そう これが 男っていうものよ 

「アッ! オ、オクサン! ナ、ナニヲ...」

「ああぁ これ これなのぉ ああ すてき ああぁぁ」

「オ、オクサン イケマセン... ハナレテ ゴシュジンニ ボク アワセル カオ ガ ナクナリマス ハナシテ...」

「ノー レジージュニアは そう言ってないわ レジーさん いいのよ わたしが勝手にしてることなんだから ね 日本には 据え膳食わぬは男の恥 って ことわざ があるの だから...」

「ア! オ、オクサン!」

ぐぅぽ、ぐぅぽ、じゅぼ、じゅぼ、ぐぅぽ、ぐぅぽ、じゅぼ、じゅぼ

顎(あご)が外れそう こんなの初めて 喉(のど)の奥にも届いてるし 苦しいけど 気持ちいい ああぁ

「Ou! feel so good! I'm cumming... cumming... cummin... cummi... Cum!! Ouhhhhhh! 」

「うっ!」

ゴクリ

わぁ 凄い量! かなり飲み込んだけど まだビュッビュッって

「オ、オクサン スミマセン、スミマセン! OMG! ボ、ボクハ ナンテコトヲ」

「レジーさん、いいのよ 謝らなくて」

え⁈ これだけ射精(だ)したのに まだ 萎えてないなんて... 凄いわぁ

「ねぇ レジーさん レジージュニアは まだ満足してないみたいね ウフ 日本には もうひとつ ことわざ があるの 毒を食らわば皿まで って...」

「ドクヲクラワバ... No! オクサンハ ドク ジャナイ ウツクシイ ヒト デス」

「ウフフ ありがとう さぁ 来て こっち」

「オ、オクサン ボクハ ゴシュジンノ シンライヲ...」

「レジーさん わたしって そんなに魅力がないかしら?」

「イイエ オクサンハ トテモ ミリョクテキデス セクシーデス ウツクシイデス」

レジーさんのペニスは、さっきあれだけ射精したのに ムクムクって うれしい! わたしもまだまだ 女としての魅力があるんだわ

「じゃ、それを わたしの Cunt に」

「さぁ 早くぅ」

「アア ボ、ボクハ...」

「ああ 先っぽが そんなんじゃいやー Deeper! Fuck me!」


・・・続く

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~


明日からちょっとした手術で入院するので、また退院後ねー^^

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    いつもありがとうございます。はやくよくなるといいですね。
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    退院祝いに1杯やってください...飲めればですが...

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