人妻不倫温泉旅館 6
「ひぃッ」(凄い!...)
「ほら 奥さん しゃぶってくれよぉ ぐふふ」
「ダメ、起きちゃうから 起きちゃう...」
「いい声出すの奥さんだから こうすれば」
「奥さん しゃぶるの巧いねぇ」
(あごがはずれちゃいそう カッチカチだし...)
「ほら ずっぽり咥えてるとこ 彼氏に見せてやれよ ぐひひ」
(いやン うぐ うげ)
「奥さんみたいな 巨乳ちゃんってこの辺りにいねぇんだよな 俺 一度でいいから AVみたいにアレさせてもらいたかったんだよ」
「?」
「パ・イ・ズ・リ」
「夜○い の必需品の ローションあるしな」
「こう?」
「そうそう 奥さんの ぱいおつ 柔らかくって 気持ちいいぃ 舌伸ばしてさ 先っぽ舐めてくれよ」
くらら は、男に言われるまま 舌を伸ばして 鈴口を舐める。先走り汁の少し苦い味がした。
「じゃ そろそろ 奥さんの オマンコ に ズブっと こいつ 挿入(い)れさせてもらいましょうか」