お助け伍平 参上! 2
「きゃあ! だ、誰⁈」
「誰って? お助け伍平ですよ 奥さん」
「誰、それ? 出てってください 出てって!」
「まぁ まぁ お助け伍平の世話になったと知られちゃ あそこの奥さん 好きモノなのねって 陰口囁かれるのを心配なさってるんだね」
「へ⁈」
「でえじょうぶ この村では おいらの世話になるのは 恥でもなんでもねえんだから」
「ほれ こうやって 自分でするより よっぽど気持ちええでしょ?」
「あぅっ や、やめて...」
「奥さん、くちとは裏腹に 乳揉んでる手を振り払おうとされんし、お股はもっと奥へって言わんばかりに開いていってるだよ」
「そんなこ... ああぁぁ」
「じゃ 契約成立ってことで 今夜は この伍平さんに身を任せるこった」