投稿記事

スク水の記事 (3)

Fujiko’s gallery 2024/01/29 15:00

一年で一番寒い時に 水着でって

(部屋は暖かくしますって こういうことだったのね まぁ わたしの可愛い生徒たちのリクエストだから しかたないっか ウフ)

「ねぇ? 肩ひも ずらそうか?」


フォローさせていただいてる yasum さんが、『ビキニショット!寒いけど。』をアップされて、「寒い季節だからこそ描きたくなるのが水着ショット」というお言葉にビビッと創作意欲が刺激されて くららの水着ショット でも、やっぱり寒いので、ダルマストーブ置いちゃいました^^;

もし わたしと同じように 「寒い季節だからこそ描きたくなるのが水着ショット」にご賛同いただければ、#寒中水着ショット祭り を付けてご投稿いただけると幸いです^^

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

Fujiko’s gallery 2024/01/10 18:00

女教師 くらら 高等学校編 (オマケで茉莉さんも)

「せんせい もっとよく見せてくれなきゃ」

「くららたんのオ〇ンコって 想像してたより色が濃くね? カレシに使い込まれてるのかな? (笑)」

「せんせい コンドームの着け方 教えてくださーい! 着けてからのことも (笑)」

「あー くららたん ビーチク勃ってきてる? チュッパ チュッパ させてくださーい(笑)」

合格祝いにさせてくれるHな先生は好きですか?

「合格おめでとう! ... あら 買って来ちゃったの? こういうホテルには、備え付けのが2個ほど置いてあるのよ フフフ もしかして2個じゃ足りない? 若いものね アハ」

「え? ブラが? もっとHなブラしてると思ったって? おっぱいの上半分が見えるみたいな バカねぇ 先生みたいな大きなバストは フルカップじゃないとはみ出ちゃうのよ アハハ」

「ブラだけはずしてって もう せっかく脱がせてもらおうと思ってたのに しようがない子ね フフ」

「はい これでお気に召して? 固まっちゃって 可愛い アレもカチンコチンに固まっちゃってるのかしら? ウフフ」

僕の高校には、『合格すると くらら 先生がHをさせてくれる』 という都市伝説がある。冗談だと思ってたンだけど...

トイレで抜いてくれるHな先生は好きですか?

居残り授業で跨ってくれるHな先生は好きですか?

生徒とラブホ街に消えるHな先生は好きですか?

「あ⁈ せ、先生」

「シーッ」(ないしょよ)

体育倉庫でバックからさせてくれるHな先生は好きですか?

「せ、先生... お、俺 も、もうイきそー」

「ダメよ な、中には せ、先生 今日は排卵... あぁぁ いぃぃぃ」

「で、出る、出ちゃう、出ちゃう、うっ! はぁぁぁぁ」

「も、もう! だ、ダメって言ったのにぃ あン」

ドライブに誘ってパンチラを見せつけるHな先生は好きですか?

「こら! どこ見てんのよ フフ」

夏休みプールでこっそりヤらせてくれるHな先生は好きですか?

<おまけ>

続・保健の時間

「くらら先生に先週のこと聞いたわよ なぜ 保健室の先生のわたしに頼まないのよ って ことで今日は まり先生で~す(笑)」

「えー くららたん 虐めるの楽しいんだもん あれ絶対Mだよな Mが似合うんだよ(笑)」

「でも 俺 まりちゃんのほうがいい!」

「おまえ 熟女好きだもんな!(笑)」

「熟女だけど くららたんより、おマン〇小っちゃくね すっげー」

「まりちゃん 色白いから おマン〇の色もきれいだよなー」

「マン毛のお手入れもしてるよね これ」

「はいはい じゃ 熟女好きの○○君から(笑)」

「って、何するの?」

「黒板の字読めるでしょ?」

「え?! 先生させてくれるってこと? マジ?! くららたんはさせてくれなかったけど」

「保健室の先生としてちゃんと指導しなくっちゃね あ ぜんぶ脱がなくっても ズボンとパンツだけでいいのよ(笑) みんな! ○○君のしてる間に順番決めておいてね」

「せ、先生、な、ナマでいいの?」

「だーめ、机の上にコンドーム配ってるでしょ その0.01mmのディスタンスが、単身の旦那 に対する操(みさお)立てなの(笑)」

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

AVの女教師モノで 自慰行為などの画像とか弱みを生徒に握られて、教室で卑猥なことをさせられるってあるあるですよね これは、1975年のキャロル・ベイカー主演の『課外授業』がバイブルになっているのでしょうか? それとももっと前の古典からある? ん- 謎は深まるなぁ

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

Fujiko’s gallery 2024/01/10 12:00

女教師 くらら 小学校編

「え? 卒業アルバムに載せるの? まだ 間に合うの?」

6年生になって、僕のクラスだけ新しい先生になったんだ。
先生は一度OLになってから 先生になったんだって。
こんなきれいな先生が 僕の先生になってくれて、とてもうれしいです。

今日は今年初めてのプールの授業です。
あ 僕たちは南の島に住んでるからプール開きは早いです。
先生が水着に着がえてプールにやって来るのを見てたら、
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
オチンチンが大きくなってしまいました。

校長先生も、教頭先生も、他の男の先生もみんな 職員室の窓から
先生を見ていました。

「あ! スイムキャップ忘れてた 先生、取って来るから みんな 準備体操しててね」

ぼくのせんせいは水泳すごいんだ。

「さぁ 今日は 飛び込みの練習よ 先生やって見せるから よく見ててね」

「先生、キャップ、キャップ!」

「あ また 忘れてた ハハハ」

でも、ちょっと おっちょこちょい なんだ。

だけど そこが またいいんだなぁ

今日、僕たちはビーチの近くの公衆トイレでHな本を見つけました。

「おい これ...」

「あ くらら先生だよな?」

「でも 名前が違うよ」

「いや ぜったい そうだよ」

「すっげぇ」

僕たちは三人ともオチンチンを海水パンツの上からぎゅーッてつかんでいました。
しばらくその写真を見ていましたが、この写真や雑誌が他のひとに見られると、とても悪いことが起こりそうな気がして、たけしの家の庭の焼却炉で焼くことにしました。

ひろしが焼く前にもう一回見たいと言い出しました。みんな そう思ってたらしく もう一度ゆっくり見ました。
その時もみんなオチンチンを海水パンツの上からぎゅーッてつかんでいました。

雑誌が燃えきったことを確認してから、僕たちはこのことは秘密にしようって誓いました。

先生は、ぼくらのエナジードリンク

「校門出たところで、これ配ってたわよ 先生ももらっちゃった エヘ」

うっかりさんの先生は、ブラジャー着けるの よく忘れる

だけど そこが またいいんだなぁ

たのしい臨海学校!

民宿のおじいさんがスイカを切って みんなにふるまってくれました。
あとで他の民宿だったひとに聞きましたが、そんなさーびすはなかったそうです。

「ねぇ みんな スイカ食べないで なぜ こっち見てるの? ん? 先生のスイムキャップがどうしたの?」

(先生、それ スイムキャップじゃないと思うんだ それ きっと 先生のパンテ...)

「おかしな子たちねぇ フフ」

いつもの先生のうっかりが ここに来ても炸裂!
でも 僕たちは そんな先生が大好きさ

金魚すくい の ポイでできた水着で無事オルカフロートを取ってこれるか?!

生徒の頼みでテレビ番組『ミッションインポッシブル 夏休みスペシャル ~ポろりもあるでよ~ 』の挑戦者役を引き受けてしまった くらら先生。

果たして ミッションコンプリート となるか?!

おっと水中にもカメラマンが待機してるぞ!

うむむ すでに股間が透けて見えるのですが 気のせいでしょうか? 解説のエ口(えぐち)教授。

あ、あれは羞恥で濡れ始めちゃってますね? ただ 金魚すくい でもすべて破れなければ失敗にはなりませんからね でも この方 ほんとうに学校の先生なんですか? エロい身体してますなぁ (*´Д`)ハァハァ

さぁ まもなく ミッション開始です! 
では その前に コマーシャル

「次は学級対抗 玉入れ ね がんばろうね!」

結果? もちろん ぼくらのクラスの優勝さ
だって、始まったとたん せんせいの

「あーん、イれてー イれてー もっとイれてぇ もっとよぉー」

って声を聞いたら みんな頑張っちゃうよね^^

「お話って何ですか? 教頭先生」

「いやね、くらら先生 ほら 君のクラスの中田君のお母さまがね」

「あ PTAの会長されてる方ですね」

「うん そのお母さまが...」

「中田君のお母さまが?」

「う、うん ちょっと言いにくいんですが、君に性的魅力がありすぎて息子さんの学業の妨げになってるっておっしゃるんだよ」

「そ、そんな...」

「あ ボクはそんなこと思わないよ でも、中田君のお母さまだけじゃないんだよ それでPTAで君を教師不適格として辞めさせようとしてるらしいんだ」

「ま、まさか?」

「まだ、実際にはPTAの議題に上がってないようだし ほら ボクはPTA担当でしょ もし そういう議題になりそうなら もみ消してあげようかなって」

「あ、ありがとうございます! 教頭先生」

「それでね 」教頭はカチャカチャとズボンのベルトを外した。「魚心あればなんとやらでね」

「え?!」

「くらら先生、そこの 跳び箱に手をついてお尻を ボ、ボクの方に突き出してくれないかなぁ」

「いやっ」

「いいの? 君? 生徒のみんなに慕われる先生でいたいでしょ? ほら ボクにまかせれば うん そうそう くらら先生はやっぱり素直ないい先生だね」

教頭は、跳び箱に手をついた くららの背後に歩み寄り、ズボンと白いブリーフをずり下げ、勃起した逸物をさらけ出した。

「君のスクール水着姿もよかったけど、ブルマ姿もそそられるね あ そうだ 履かせたまま挿入しよう ここを横に引っ張って おお いいね ブルマの隙間から垣間見えるヴァギナっていうのも」

「いやっ やめてっ やめてください 教頭先生」

「ボクは早漏だから すぐ済むから じっとしてなさい!」教頭は、手に唾を吐きだすと その小さなペニスに塗りたくった そして睾丸ごと握るように根元を押さえて くららのヴァギナに突き入れようとした。

「くららせんせーい! 体育用具室かな?」部屋の外に生徒たちの声がした。

教頭は舌打ちをして、そそくさと身繕(みづくろ)いをすると 「君、今日 19:30に学校の通用門でね 約束だよ いいね 来ないとどうなるか...」

くららが仕方なく頷(うなず)くのと同時に、子供たちが部屋に入ってきた。

「あ 教頭...教頭先生 こんにちは!」

「あぁ こんにちは ちゃんと お勉強してるかね? じゃ くらら先生 あとで」教頭は用具室から出て行った。

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索