Fujiko’s gallery 2024/01/10 12:00

女教師 くらら 小学校編

「え? 卒業アルバムに載せるの? まだ 間に合うの?」

6年生になって、僕のクラスだけ新しい先生になったんだ。
先生は一度OLになってから 先生になったんだって。
こんなきれいな先生が 僕の先生になってくれて、とてもうれしいです。

今日は今年初めてのプールの授業です。
あ 僕たちは南の島に住んでるからプール開きは早いです。
先生が水着に着がえてプールにやって来るのを見てたら、
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オチンチンが大きくなってしまいました。

校長先生も、教頭先生も、他の男の先生もみんな 職員室の窓から
先生を見ていました。

「あ! スイムキャップ忘れてた 先生、取って来るから みんな 準備体操しててね」

ぼくのせんせいは水泳すごいんだ。

「さぁ 今日は 飛び込みの練習よ 先生やって見せるから よく見ててね」

「先生、キャップ、キャップ!」

「あ また 忘れてた ハハハ」

でも、ちょっと おっちょこちょい なんだ。

だけど そこが またいいんだなぁ

今日、僕たちはビーチの近くの公衆トイレでHな本を見つけました。

「おい これ...」

「あ くらら先生だよな?」

「でも 名前が違うよ」

「いや ぜったい そうだよ」

「すっげぇ」

僕たちは三人ともオチンチンを海水パンツの上からぎゅーッてつかんでいました。
しばらくその写真を見ていましたが、この写真や雑誌が他のひとに見られると、とても悪いことが起こりそうな気がして、たけしの家の庭の焼却炉で焼くことにしました。

ひろしが焼く前にもう一回見たいと言い出しました。みんな そう思ってたらしく もう一度ゆっくり見ました。
その時もみんなオチンチンを海水パンツの上からぎゅーッてつかんでいました。

雑誌が燃えきったことを確認してから、僕たちはこのことは秘密にしようって誓いました。

先生は、ぼくらのエナジードリンク

「校門出たところで、これ配ってたわよ 先生ももらっちゃった エヘ」

うっかりさんの先生は、ブラジャー着けるの よく忘れる

だけど そこが またいいんだなぁ

たのしい臨海学校!

民宿のおじいさんがスイカを切って みんなにふるまってくれました。
あとで他の民宿だったひとに聞きましたが、そんなさーびすはなかったそうです。

「ねぇ みんな スイカ食べないで なぜ こっち見てるの? ん? 先生のスイムキャップがどうしたの?」

(先生、それ スイムキャップじゃないと思うんだ それ きっと 先生のパンテ...)

「おかしな子たちねぇ フフ」

いつもの先生のうっかりが ここに来ても炸裂!
でも 僕たちは そんな先生が大好きさ

金魚すくい の ポイでできた水着で無事オルカフロートを取ってこれるか?!

生徒の頼みでテレビ番組『ミッションインポッシブル 夏休みスペシャル ~ポろりもあるでよ~ 』の挑戦者役を引き受けてしまった くらら先生。

果たして ミッションコンプリート となるか?!

おっと水中にもカメラマンが待機してるぞ!

うむむ すでに股間が透けて見えるのですが 気のせいでしょうか? 解説のエ口(えぐち)教授。

あ、あれは羞恥で濡れ始めちゃってますね? ただ 金魚すくい でもすべて破れなければ失敗にはなりませんからね でも この方 ほんとうに学校の先生なんですか? エロい身体してますなぁ (*´Д`)ハァハァ

さぁ まもなく ミッション開始です! 
では その前に コマーシャル

「次は学級対抗 玉入れ ね がんばろうね!」

結果? もちろん ぼくらのクラスの優勝さ
だって、始まったとたん せんせいの

「あーん、イれてー イれてー もっとイれてぇ もっとよぉー」

って声を聞いたら みんな頑張っちゃうよね^^

「お話って何ですか? 教頭先生」

「いやね、くらら先生 ほら 君のクラスの中田君のお母さまがね」

「あ PTAの会長されてる方ですね」

「うん そのお母さまが...」

「中田君のお母さまが?」

「う、うん ちょっと言いにくいんですが、君に性的魅力がありすぎて息子さんの学業の妨げになってるっておっしゃるんだよ」

「そ、そんな...」

「あ ボクはそんなこと思わないよ でも、中田君のお母さまだけじゃないんだよ それでPTAで君を教師不適格として辞めさせようとしてるらしいんだ」

「ま、まさか?」

「まだ、実際にはPTAの議題に上がってないようだし ほら ボクはPTA担当でしょ もし そういう議題になりそうなら もみ消してあげようかなって」

「あ、ありがとうございます! 教頭先生」

「それでね 」教頭はカチャカチャとズボンのベルトを外した。「魚心あればなんとやらでね」

「え?!」

「くらら先生、そこの 跳び箱に手をついてお尻を ボ、ボクの方に突き出してくれないかなぁ」

「いやっ」

「いいの? 君? 生徒のみんなに慕われる先生でいたいでしょ? ほら ボクにまかせれば うん そうそう くらら先生はやっぱり素直ないい先生だね」

教頭は、跳び箱に手をついた くららの背後に歩み寄り、ズボンと白いブリーフをずり下げ、勃起した逸物をさらけ出した。

「君のスクール水着姿もよかったけど、ブルマ姿もそそられるね あ そうだ 履かせたまま挿入しよう ここを横に引っ張って おお いいね ブルマの隙間から垣間見えるヴァギナっていうのも」

「いやっ やめてっ やめてください 教頭先生」

「ボクは早漏だから すぐ済むから じっとしてなさい!」教頭は、手に唾を吐きだすと その小さなペニスに塗りたくった そして睾丸ごと握るように根元を押さえて くららのヴァギナに突き入れようとした。

「くららせんせーい! 体育用具室かな?」部屋の外に生徒たちの声がした。

教頭は舌打ちをして、そそくさと身繕(みづくろ)いをすると 「君、今日 19:30に学校の通用門でね 約束だよ いいね 来ないとどうなるか...」

くららが仕方なく頷(うなず)くのと同時に、子供たちが部屋に入ってきた。

「あ 教頭...教頭先生 こんにちは!」

「あぁ こんにちは ちゃんと お勉強してるかね? じゃ くらら先生 あとで」教頭は用具室から出て行った。

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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