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兄妹相姦の記事 (1)

Fujiko’s gallery 2024/01/23 00:00

タエ子 と 灘平

「ああぁ 兄さん...」

「タエ子...」

単身赴任の夫をサポートするために(本当は元服式の相手を務めた若き性豪カズオを追って)上京したタエ子であったが、駅まで迎えに来た兄 灘平と同じ屋根の下で暮らしていた頃のお互いの身体の温もりを求めて、いつしかラブホで休憩することに。

「も、もう 兄さんったら 私には夫がいるのよ あぁ」

「だったら 儂がここに誘った時 断ればよかっただろう? ムフフ」

「いつのまにか こ、こんなに 熟れおって」

「に、兄さんが昔 庭の桃 みたいだって言ってくれたおっぱいも垂れちゃって あぁ」

「いやいや これは これで そそられるよ 儂もこんなに禿げてしまったしなぁ」

「ううん 兄さんのおチンポは昔のまんまカッチカチよ あン そ、それに禿げた兄さんのほうが イヤらしくって タエ子は好き いいぃ」

「もう 相変わらず 意地悪ねぇ こうしてあげるわ」 タエ子は括約筋に力を入れて 自分の中の灘平のペニスを締め付ける。

「む、昔よりむっちりとした分 良くなったのぉ それっ どうじゃ」 灘平も負けじと腰で の の字を描いて タエ子のワギナを怒張でかき回した。

「ああぁ す、すごいぃ 兄さん」 (やっぱり カズオちゃんは兄さんの血を引いてるのね)

「いやーん こんな エッチな体位 兄さんのおチンポが挿入(ささ)ってるところが」

「ムフフ、タエ子は昔から身体が柔らかいからのぉ」

「でも こんなエッチなの タエ子 好き! 好きって最近気づいたのよぉ おぅ」

「最近? 信輔クンは単身だし さては お前 浮気を?」

「違うわよ カズオちゃん、カズオちゃんに気づかされたの ああぁ」

「カ、カズオに?」

「ええ 兄さん あの子 凄いのよ わたし何度もイかされちゃって あぅ」

「カズオがの フンっ」 灘平の腰の動きが一段と激しくなった。

(あら 兄さんったら 息子に妬いてる? それじゃ...)

「そ、そうよ あの子 ほんとうに童貞だったのかしら 凄いの ああぁ おチンポもよ あぅ」

灘平はさらに深くタエ子の中に突き込む。

「あああぁぁぁ いいいぃ 兄さんのも す、すごいわぁ」

「でも 兄さんも凄いわぁ 兄さんの年齢(とし)で 軽く 三発なんて うちのなんて...」

「兄さんも か? カズオとは何発したのかね」

「一晩だけど 数えきれないくらい」 タエ子はカズオとのめくるめくような体験を思いだして遠くを見つめてうっとりしている。「わたし 何度も失神しちゃったから ああ 思いだしただけで また濡れちゃう」

「ウホン! やれやれ タエ子 まさか カズオを追いかけて上京したんじゃないだろうな?」

(ぎくぅ 図星!)「ち、違うわよ でも カズオちゃんに女の部分に火を付けられちゃって うちの信輔さんにこの炎を鎮めてもらおうと思って それに こうやって 兄さんとも エヘ」

「カズオにのぉ さっきチラっと言ってたけど カズオの逸物はそんなにでかいのか?」

「ええ だって 兄さんも使っているこのコンドームが被せられないくらいなんだもの」

「ほぉ」 (長らくカズオとは一緒に風呂へ入ってないが、今度確かめてみるか)

「それに あの子 ぜったい 初めてじゃないと思うの もしかして...」

「もしかして?」

「ん、なんでも ないわ」

「なんか気になるなぁ 儂とお前の仲じゃないか もしかして?」

「えっとね もしかしたら もしかよ!」

「うん」

「カズオちゃん サナエちゃんと わたしと兄さんみたいに...」

「バッカモン! サナエとカズオに限って」

「そ、そうね ごめんなさい」

灘平の脳裏には、タエ子の疑問がイメージとなって映し出されていた。

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


以前こちらにアップした 『お父さん 話って?』を覚えているだろうか? 石野家の元服の伝統に従って、父 灘平の妹の タエ子に筆おろしをしてもらいに行ったカズオが逆に 人妻熟女のタエ子を手玉に取って、そのあげく タエ子がカズオを追って上京することになった一件。カズオとの閨(ねや)物語でもあったが、タエ子と灘平はお互いの独身時代になにやら禁断の関係に。上京してくるタエ子を迎えに行った灘平の助平心にまたもや火がついてしまったようだ。ああ この家族 背徳過ぎる(汗

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