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叔母の記事 (2)

Fujiko’s gallery 2024/01/07 06:00

お父さん 話って? 2

「カズオちゃん よーく見てね この前 写メ送ったけど 今日は 本物よ」

「わぁ すごい」(うん、姉さんと同じみたいだけど ちょっと色が濃いみたい)

「女ってこうなってるのよ」

「あ タエ子叔母さん なんか お汁みたいなのが」

「それは”愛液”というものよ カズオちゃんに 見つめられて 叔母さん 興奮してるから」

「そっかぁ ”愛液”って何のために出てくるの?」

「それはね 男の人のペニスを 迎え入れやすくするためよ」

「そっかぁ ここに僕の ”ちんぽ” を突っ込むんだね ねぇねぇ タエ子叔母さん 指入れてみていい?」

(僕の ちんぽ を突っ込むって、あン 叔母さん また感じちゃう)

「い、いいわよ 優しくよ」

「うん わかった」

にゅ、にゅぷ

「ああぁ」

「あ 痛かった?」

「ううん 気持ちいいの」

「動かしていい?」

「ええ」

にゅぷ にゅぷ にゅぷ にゅっちゅ にゅっちゅ

「あれ ここ なんか 感触が違うよ」

「あっ あぁ そ、そこ Gスポットって すごく感じちゃう うぅ」(この子 この道に天賦(てんぷ)の才があるみたい いいぃ)

「へぇ Gスポットって言うんだ タエ子叔母さん 気持ちよさそうだから もっと擦ってあげるね」

「あっ あああああぁ ダメぇ」(ほ、ほんとに イっちゃいそう)

「カズオちゃん 叔母さんの性器のことはよくわかったみたいだから」(ううん わたしがもう我慢できなくなったのよ)「カズオちゃんのペニスを叔母さんの中に入れてみようよ」

「うん 僕の ちんぽ を、タエ子叔母さんの おまんこ に挿入(い)れるんだね」

「え、ええ そ、そうよ」(いやん そんな露骨に言われると 叔母さん...)

「やったー!」

「じゃ、その前に コンドームを着けましょうね」

「うん そんなもの着けるの?」

「そうよ でないと女の人に赤ちゃんが出来ちゃうからね それに 叔母さんやカズオちゃんはだいじょうぶだけど、病気の人だったら感染しちゃったりするのよ」

「へぇ コロナでよくわかったけど 感染って怖いよね」

「じゃ 着けるね ほんとは こういうの自分で着けるのよ」

「は~い」

「あ、あれ?」(あぁ やっぱり お風呂で見たときに予想してたけど この子のおちんちん 大きすぎて 被せられないわ)

「タエ子叔母さん どうしたの?」

「あのね 叔母さん カズオちゃんのためにコンドーム買ってたんだけど ちょっと小さいサイズの買っちゃったみたい」(カズオちゃんの年頃なら このサイズぐらいだろうって思ったのが間違いだったわ にしても なんて大きいの!)

「えー? じゃ できないの?」

(ダメ、こんな 立派なの見たら しないで終わるなんてできないわ)

「... カズオちゃん さっきお風呂で射精したの覚えてる?」

「射精?」

「カズオちゃんのペニスから、おしっこじゃないミルクみたいなのが凄い勢いで出たでしょ?」

「うん 出た出た」

「それでね 叔母さんの おまんこ 」(いやん 恥ずかしい)「の中で、さっきみたいに出そうになったら」

「出そうになったら?」

「カズオちゃんの ちんぽ を、おまんこから すぐに抜くのよ いい すぐによ」

「うん わかった」

カズオは満面の笑みを浮かべた。

「カズオちゃんの すごいわぁ こんなの 叔母さん 初めて...」

「ほんと?」(タエ子叔母さん これまで、粗チンにしか巡り会えなかったンだね)

「ええ こんなの叔母さんの中に入るのかしら...」

「女の人のここから赤ちゃんが出てくるンだろ だいじょうぶだよ」

「ま、生意気言っちゃって ああん」

「あ! 叔母さんの おまんこ の柔らかいとこに ちんぽ の先っぽが ああ」

「あああ...いい」

「あああぁぁぁ! す、すごい! ああぁ」

「タエ子叔母さんの中って とっても温かくて 気持ちいいー」

「か、カズオちゃんの ほ、ほんと すごいわぁ」(こんなの 生まれて初めて)

「タエ子叔母さん もうちょっとだよ もうちょっとで 僕の ちんぽ 完全に 叔母さんの おまんこ に入っちゃうよ」

「いやン そ、そんな... こ、これ以上 お、叔母さん 怖いわ 叔母さんの壊れちゃいそうで」

「だいじょうぶだよ がんばって もっと 腰を落としてみて」

(やだ、どっちが 先生だか わかんないわ)

ずぶ...
 
「い、痛い いいぃぃぃ」

「あ タエ子叔母さん 痛い?」

「ううん だ、だいじょうぶよ あああ な、なんて いいのぉ」

「ああぁ こんなの... 凄すぎ... いいぃぃ」

「タエ子叔母さん 僕の ちんぽ そんなにいいの?」

「あぁ いいわぁ カズオちゃんの おちんぽ 最高よ!」

「これが?」

「あああああああぁ 突き上げられると お、叔母さん イっちゃいそう いいぃぃ」

「タエ子叔母さん おっぱい」

「ああぅ」

・・・続く

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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Fujiko’s gallery 2024/01/06 17:00

お父さん 話って? 1

「カズオ こっちへ来て座りなさい」

「何だよ このあいだのテストは怒られる点数じゃなかったし」

「今日は、カズオに石野家の男子として とても大切な話があるのじゃ」

「大切な話?」

「左様、石野家では代々引き継がれている慣習があるンじゃ」

「え?」

「カズオも元服の年を迎えた オホン それでじゃ...」

「それで?」

「ウホン、石野家では元服にあたって 一人前の男となる儀式があるのじゃ」

「一人前の男?」

「そう、それはその子の叔母にあたる女人が...」

「叔母にあたる女人が?」

「うっ、女人が、女人がな」

「もしかして、男にしてくれる つまり セックス指南をするっていうこと?」

「そ、そうなんじゃ」

「で、お父さんの姉妹が... それはお断りしますっ」(僕はすでに姉さんに男にしてもらっているのに お父さんのってことは、かなりおばさんじゃないかっ)

「カズオ! これは石野家のしきたりなンじゃ」

「お父さんの姉妹なんだろ?」

「うん わしの妹じゃ」

「うへ お父さんの妹 やだねっ」

「ま、そう言わんと タエ子から送ってきたこの写真を見てみんか?」

「やだったら やだ!」

「ま、ひと目見るだけ」

「そ、そんなに言うんなら ウッ!」(すげぇー)

「やっぱり ダメかのぉ?」

「こ、これ若い時の写真だろう?」

「いや、今の写真じゃ ほれ デジタルでなければ 現像に出さなきゃいかんから こんな写真は撮れんよ」

「父上、石野カズオ 我が家のしきたり 全身全霊をもって あい務めさせていただきます」

「そ、そうか! では さっそく タエ子に連絡するよ」

タエ子から、SNSならぬSMSで画像が送られてきた。

(す、すげぇーッ これオカズにして抜いちゃおう)

とカズオがズボンのチャックを降ろした時だった。
タエ子から音声通話が

「カズオちゃん どう?」

「タエ子叔母さん す、すごいよ」

「あなた 女性の性器がどんなだか知らないと思って 初めてだとグロいって言うの今の子は そう思っちゃうみたいだから」

「へぇ こんなになってるんだ 僕ちっとも知らなかったよ」(姉さんのと同じような色をしてるのは、石野家のDNAなんだろうな タエ子叔母さん 顔もちょっと姉さんに似てるところあるし)

「そうよ ところで いつこっちへ来るの?」

「今度の連休に行っていい?」

「あら 二連休だから一泊しかできないけど... 叔母さん一週間みっちり指導してあげるつもりだったんだけど あ そうか もう学校始まっちゃってるんだよね? 兄さんにカズオちゃんの列車の予約するように言っておく」

「あ、ありがとう!」

「カズオちゃん ほんと怖がらなくていいからね 叔母さんにまかせなさい」

「うん 僕は 怖くないよ」

「お さすが石野家の跡取りだわ じゃ叔母さん待ってるね」

(うっひょーっ ついに この豊満ばでぃを...)

カズオはタエ子の画像を見ながら、ズボンから引っ張り出した人並み外れた大きなペニスをしごきはじめた。


「カズオちゃん あ~ん」

「うちの近くの湖で獲れた天然モノよ しっかり精をつけて 一泊だから これ食べ終わったら まだお昼だけど、お風呂入ってネ 叔母さん よーく洗ってあげますからね ウフフ」

「カズオちゃん 叔母さんの方向いて」

「叔母さんも 裸だし なんにも恥ずかしがることないでしょ」

「ほんと? ぜったい笑わないでよ」

「笑わないわよ」

「じゃ」

「あっ! す、すごい!」(兄さんったら どうして教えてくれなかったのよ カズオちゃんのがこんなに立派だなんて 見てるだけで 濡れちゃうわ)

「タエ子叔母さんの裸見てたら こ、こんなことに... 僕のってやっぱり変かなぁ?」

「ううん とっても立派よ カズオちゃん いえ カズオくん あなた いつのまにか大人になってたのね」
(こ、こんな大きなペニス 叔母さん 初めてだわ)

「タエ子叔母さん 洗ってくれないの? 鰻食べてる時 よーく洗ってあげるって」

「...」

「?」

「あ、洗ってあげますよ その前に匂い嗅がせて」

「ああ いい匂い」(若い牡の匂い ひさしぶりに)

「タエ子叔母さん 鼻息がくすぐったいよぉ」カズオの亀頭がタエ子の鼻先でピクピクと震えた。

「ねぇ カズオくん 叔母さん あなたのを舐めてもいい?」

「え? そんな...洗うんじゃないの?」

「カズオくん 洗うのにもいろんな方法があるのよ それに あなたのこんな立派なのを見せつけられて 叔母さん... 我慢できなくなっちゃった ウフ」

「叔母さん べつに いいけど」

「じゃ、お言葉に甘えて あむ」

ジュポジュボジュポンジュブズズズップジュポ

(うぅ タエ子叔母さんのフェラ 姉さんより巧い さすが年の功っていうのかなぁ ああ 気持ちよくって 僕 もう イっちゃいそうだよ うっ)

「タエ子叔母さん 僕、なんか なんか出そう」

「あひへひひひょ(出していいよ)」タエ子の頭が頷くように上下した。

「で、出、出る、出る、出ちゃうよー」

「もう、カズオちゃんたら叔母さんのお口の中でよかったのに 急に外しちゃうから ウフ」

「ご、ごめんなさいっ」(姉さんにはやったことないけど 一度 ”ぶっかけ”してみたかったんだよな エロいな やっぱり)

「いいのよ いっぱい出たね え?」(やだ まだビンビンのまんまじゃない すごいわぁ 若い子って)

「タエ子叔母さんの おっぱい見てたら...」

「いいのよ 叔母さん うれしいわ! さ ちゃんと身体を洗って 今度はお部屋でしましょう」

・・・ 続く

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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