七草先輩の放課後③(サンプル)
七草先輩シリーズ、後輩ラブホ編の最終話です。
逆駅弁で軽くブチ犯された後、膝枕されたまま足コキ、足裏サンドで亀頭責め、その後顔面騎乗+太ももコキで調教を完了されるお話。
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しがみつく○女を、ポンポンと背を叩いて抱き上げている少女。子供を抱きかかえるように、繰り返し身を揺らし、姿だけを見れば優しいお姉さんそのもの。
とはいえそれは仮象であり。
「やだ、下ろしてっ、抜いてえぇ……ッ♡」
僕は、逆駅弁で、犯され続けていた。
数分前のこと。
フェラで完全に性処理された僕。ひっくり返って喘ぎ続けるそのロリ体型男子に、ふっと影が差す。見上げれば、そこには覆いかぶさる犬系少女。恥部から蜜液が、僕のモノに垂れてきた。
「ほら、お姉さんと仲良ししようね~♪」
あられもなくガニ股になり、ゆっくり股間に近づけていく。押しのけようにも目の前にはGカップ巨乳。やだ、やだと言う間にも股間は近づいていく。そして“ぴとっ♡”と先端がくっつけば、もう僕は後輩の胸にしがみつく他ない。抱き締められると悲鳴さえ巨乳に埋もれていった。ついには、“じぷぷ……ッ♡♡”とねじ込まれていき……。
「さ、ヨシヨシしたげるね♪」
ひょいと持ち上げられる。お尻を支えられ、“グリッ♡”と股間に押し付けた。
豊満むちむち女体に包まれたまま、僕はもう下ろしてもらえない。
切羽詰まって喘ぎ叫ぶ声をおっぱいで封殺し、長身少女に逆駅弁されてしまったのだ・
「すっかり駅弁好きになっちゃったね♪ もう普通のエッチのしかた忘れちゃったんじゃない?」
「あは、白目剝きそうなほど気持ちいいね。よかったでちゅねー」
でも、どんなに煽られたって僕には何も言えない。もうペニスに流れるうねうねとした感覚しかわからない。後輩ギャルの華やかな媚薬アロマを吸わされて、足もつかないままに犯されるのだ。お股でねぶられる。エッチな場所に押し包まれる。全方位から押し寄せてくるねっちりした感触に、変な声が漏れ続ける。
そして、10分間。
ひたすら僕は、女装逆駅弁で犯され続けたのだけれど。
こんなの、ただの準備運動だったらしい。