聖園ミカは幼児化先生を前にして
幼児化先生に聖園ミカがエッチな悪戯をするお話。
乳窒息したまま、白スト太ももやお尻を撫でさせた挙句先生の手でオナニー、ついには先生を太ももコキするお話です
(前回をお読みの方は2ページ目からお読みください)
https://sakizakikoruri.fanbox.cc/posts/7666651
https://fantia.jp/posts/2642386
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咲崎弧瑠璃 2024/03/26 13:36
幼児化先生に聖園ミカがエッチな悪戯をするお話。
乳窒息したまま、白スト太ももやお尻を撫でさせた挙句先生の手でオナニー、ついには先生を太ももコキするお話です
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咲崎弧瑠璃 2024/03/25 14:29
ノアお姉ちゃんシリーズ3話目です。
”ノアお姉ちゃん”呼びを強○されながら、松葉崩し(寝そべって片脚を上げたままするセックス)や後背位、杭打ちピストン背面騎乗位でおねショタ調教されるお話。
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咲崎弧瑠璃 2024/02/18 12:59
(イラストは、まだきめてないさん(https://twitter.com/mdkmtni、https://www.pixiv.net/users/76706320)に描いて頂きました!)
腕を広げると、教師の幼児体はすっかりドロドロになっていた。早すぎる経験に、子供の体が追いつかない。当たり前だ。年上のお姉さんに全力でハグされたのだから。
片やノアは涼しげなもの。服の胸元を軽く整えると、何もなかったかのような顔でこちらを見下ろしている。
「ふふっ♪ そこにいると踏まれてしまいますよ?」
タイツおみ足で私をつつき、クスクス笑うノア。頬をプニプニ突き、顎先を撫で、子供相手に悪い悪戯をしかける。タイツ特有のすべらかな質感。女性的な輪郭に触れられて、この体だとどうにもタブーを侵している気分になってしまう。
「やはり、子供だと感覚も違うみたいですね。面白い気づきです♪」
「私だって大人なんだけど……」
「違いますよ?」
長い腕が伸びてきた。くったりとした子供を膝の上に乗せ、頭を撫でてから、鏡に向かせる。
「ほら、見てください。ここには、子供とお姉さんしかいません♪」
そう言って映し出されたのは、美しい女子高生の姿と、胸にすっぽり収まる子供の体。どこにも成人男性の姿はない。愕然とした子供と目が合うばかりだ。
「否定したって無駄ですよ? ここでは先生は先生ではありませんから……♪」
身を乗り出し囁けば、子供の方にずっしり肩に乗しかかる、ノアのまん丸巨乳。その量感ある谷間へと、子供がずぶずぶ埋もれていく。白いジャケットに、乳房の起伏が浮き出てきた。
「ちょっと、ノア……」
「“お姉さん“♪」
「ひうっ?!」
ピンッと、指先で股間を弾かれる。
「“ノアお姉さん”、“ノアお姉ちゃん”だけ可です♪ それ以外はオシオキですよ?」
「そ、そんなこと言えるわけないでしょう?!」
「赤くなって縮こまっていても説得力がありませんよ?」
ダメだ、身長とともに、大人としての尊厳も奪われてしまったらしい。鈍感さも時には武器だった。今じゃ、ずっしりとした乳房の重量感に脳内が占領されて、考えがまとまらない。
「こんな機会他にありませんよ? 楽しんでみたらいかがですか? ほら、この感覚、味わったことはないですよね♪」
自分の方に向き直らすと、至近距離から囁く少女が囁く。澄んでいるのに耳を蕩けさせる、あの美声。脳に粉糖をまぶして舌を這わされたような、独特の感覚が広がった。誘われるがままに、気持ちが傾けられてしまう。ああ、まただ。またこうなってしまう。さっき負けたばかりのはずなのに。
見透かしたように笑うとノアは、するりと、胸の輪郭を撫でた。
「その体で見る“これ“、きっと何よりおっきいんでしょうね?」
「…………生徒の胸で欲情は」
けれどノアは答えず、ぷちっとボタンを開けてしまう。
「ちょっと、話を……」
さらに一つ、ボタンを解く。にっこり笑ったまま、こちらに身を乗り出した。
「だから、何か言っ……」
あの完全無欠な笑顔のまま、淡々とシャツのボタンを解いていくのだ。
「ノ、ノア!」
「お姉さんにドキドキするのは当然ですよ?」
「お姉さんじゃ……」
「よく言えました♪」
「ちがっ、今のは……!」
けれど、有無言わさず、ノアは。
「ご褒美です♪」
“どぷっ♡“と、巨乳を顔にぶち込んだのだ。
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咲崎弧瑠璃 2024/01/28 16:44
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