審査への道
こんばんは、たれみみです。最近、自分の制作物について葛藤しています。ある程度妥協して審査に出して販売するべきか、それとも完全なものを出すべきか、迷っています。中途半端なゲームでお金をもらっていいのか?自問自答する毎日です。
完璧主義の気質から、常に最高のクオリティを追求することに重点を置いてきました。しかし、現実的には常に完璧なものを作り続けることは難しいこともわかっています。妥協することが、成長や次のステップにつながることもあるのかもしれません。
しかし、この葛藤の末に気づいたことがあります。それは、販売してみなさんの意見をもらわないと、永久に制作しているだけでは意味がないということです。みなさんのフィードバックや意見が、今後の制作にとって貴重なものになるということに気づきました。
そこで、この気持ちを胸に、審査への道を進む決意をしました。妥協したとしても、みなさんの声を聞きながら、より良い作品を目指していくことに意義があると感じました。
今後もこの決意を持ち続け、みなさんと共に成長していけるよう、努力を惜しまないつもりです。これからもたれみみの制作物にご期待ください!