2、ジル・バレンタイン(バイオ5)、触手、凌○、ぴっちりスーツ 5000字

あらすじ:アーヴィングはエクセラに協力し、クリーチャーになる事でジルを上回る力を手に入れた。
大量の触手を駆使し、ジルを絡め捕り、欲望のままに凌○する……


──────



「じゃあ……寄生体入れるわよ?安心して、この量ならすぐに治せるから」

「あぁ……エクセラ……続けてくれ」

ッチュ……

 エクセラは俺の首筋に注射針を刺した。
鋭い痛みの直後、頭のモヤが晴れるような感覚と、異常な高揚感が押し寄せた。
指が蛇のように変形し、痺れが取れると無数の触手を自由に操れるようになる。

「アーヴィング……素晴らしいわ!早く実験室で待ってるジルに‘‘お仕置き‘‘てあげて」

エクセラの言葉が脳内に反響する。

そうだ、俺はジルと……

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