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かきこき太郎 2024/05/14 18:58

若いカップルはホテルにて陵◯を受ける…彼氏は使用済みの男性器を咥えて…

夜の街を歩く2人の男女。大学の講義も終わり、夕方になって居酒屋へと出掛けた大学3年生の年齢になる小川陸と夏川優香は、少しほろ酔い気味の状態で人混みの多い街を歩いていたのであった。

「ねぇ、次はどこ行く?私さ…もうちょっとお酒飲みたいかも」

「酒ね〜2件目もいいけど、ホテル行って宅飲みでもしない?そっちの方が安上がりでしょ?」

「マジでサイアクなんですけど〜でも…2件目行ったら考えてあげてもいいよ?」

ケラケラと笑い合う2人、その後ろ姿は街並みによく溶け込んでいると言っていいだろう。他の若い男女にも見られる和気藹々とした感じが、自分たちの世界を作ってるようにも感じさせる。だが、それが原因で周りが見えないのも確かであり、小川陸は前を歩く集団に気がつかず肩をぶつけたのだった。

「とりあえずあそこのお店に行こうよ!それで口直しに…いっ!おい、肩ぶつかったぞ!」

普段よりも強い口調でぶつかってきた相手に言葉を返す。
小川陸は少しばかり血の気が多かった、それは酒を飲んだ事と彼女を前にして気が強くなっているのだろうか、相手がどんな人間かも確認せず彼はいつもと同じような態度をとってしまったのであった

「はぁ?いや、そっちからぶつかって来たんじゃん。何?喧嘩売って来ている感じなん?」

180cmをも超える立派な体格の人間が5人…しかも、その見た目は少しばかり厳つい雰囲気をしており、自身よりも優った体つきをしている集団であった。

「あっ……あ!いや、お前らの方がよそ見を…」

「はぁ?何言ってるの、おチビさん。彼女の前だからちょっとカッコつけたくなったのかな〜?」

「……ふざけんなよ、おい…!!」

啖呵を切って陸はそのまま多勢に無勢な集団の中へと喧嘩を吹っかけていく。だが…体格差も喧嘩慣れ具合も全てに置いて陸が男たちに叶う部分はなく、鳩尾や頬に強い衝撃をもらいそのままアスファルトに倒れ込んでいった。

「いっ!!お”っ…ふぅっ…うぅっ…けっほ!」

「よわ、女並に力ねーじゃん。体格も華奢だし、威勢だけか〜」

「なぁ、彼女も一緒に連れて行こうぜ。彼氏のことが心配だろ?ちょっと俺たちと遊びに行こうや」

ぐいっと引っ張られた優香であるが、目には大粒の涙を溜めており、おぼつかない足を無理やり動かして男たちについていく。誰かに助けでも呼ぼうとしたのだが、恐怖から声が出せない状況であり顔を下に向けたままただ、黙って男たちに腕を掴まれ陸も同様に彼が言う遊び場…目的地へと連れ去れていていったのだった

「お前が喧嘩売って来た、それは間違いじゃないよな?」

「……はい、今回は申し訳ありませんでした」

連れ去られた場所、そこは近くのラブホテルであった。シンプルな部屋の内装、大きなソファーにベット…バスルームだってある中で、小川陸は衣服を全てひん剥かれて全裸姿となりながら、男たちを前にして土下座の姿勢をかれこれ1時間ほどとっていた。

唾や痰ようなものが頭部にかけられて、そのまま後頭部に靴が押し付けられていく。グリグリと汚れた靴裏が彼のプライドをミシミシとへし折られていき、顔を下に向けている中で鼻水を啜るような音も聞こえていた。

「でもなお前がすぐに謝らないからさ、彼女さんが大変なことになっているんだぞ?ったく、彼氏思いのいい彼女だよな〜」

「っ……ゆ、優香……」

お"っ!んっ、んんっ///い、いやぁ…やめっ…

ダブルベッドの上で聞いたことのない喘ぎ声をあげる自身の彼女。陸同様に衣服は全て脱がされており、両腕は腰の方にガムテープで拘束されている。そんな状態で可愛らしい喘ぎ声ではなく、濁音のついた汚らしい声をあげ、口と後ろからバックで犯されてラブホテルの中で悲鳴のあげていたのだった。

「優香ちゃんだっけ?彼氏のチンポじゃ、満足いけなかったでしょ〜?両穴をゴリゴリに犯してあげるからね〜」

「ってか、これ汗だよな?なんかすげーベタベタするんだけど」

「俺たちの体液とコイツの愛汁のせいだろう?多分すげー濡れやすい体質なんじゃね?」

ケラケラと笑いながら腰を振り始めていく。先ほどまで楽しく会話をしていた彼女の姿はそこには無く、ただ苛烈な強○行為を受けている様子でしかなかった。

「り、陸っ……ぁぁ、た…助けて……」

「ほら、助けてやれよ?彼女なんだろう?あっ、もしかして方法が知りたいとかかな?」

「そうだよなぁ…あんだけボコボコにされて、全ていいようにやられている状況だもんな〜」

男の言う通りだ…陸の心にはちゃんと彼女を助けたいと言う感情は渦巻いている。だが一方的なリンチを受けたことにより、彼の心の中で生まれた恐怖が陸の動きを止めてしまい、彼はひたすら陵○の限りを尽くされる彼女の姿を見るだけであった

「ビビリで必要な時に何も出来ない彼氏…ダッセーな。そうだ、俺らとゲームしてそれをクリアしたら○すのをやめてやるよ」

「ほ、本当か!?」

男からの提案に一筋の希望が見えた…陸はそのその場を聞いた時に限り目を輝かせたのだが、男達が提案した"ゲーム"という行為の残虐系に気が付いたのは、それが始まってからであった。

「んっ♡んっ、んっ…ちゅっ♡ちゅぱちゅぱ♡んんん〜〜〜!!」

「あー、ダメダメ。全然気持ちよくねーよ。まったく彼女のフェラを思い出しながら、上手にしゃぶれよ」

「でも、見た目は可愛いじゃん?だから俺たちがコイツに興奮すればいいんじゃね?まぁ、難しいけどさ笑」

ケラケラと嘲笑を受けつつひざまづいた状態でソファーに座る男達の男根を口に咥えて、ピストン運動を与えていく。

「とりあえず乳首を弄りながらフェラを続けろ。っていうか、どう?彼女の洋服を着て自分のツレを強○していたチンコをしゃぶる感覚は?」

頭を鷲掴みにして処理道具かのように陸の頭部を動かしていく。先ほどとは違って全裸ではなく、彼は洋服を着用しているのだがその格好というのは、自分が着ていた洋服では無かった。
黒のタートネルネックとなったニットに膝上を露出させた白色のタックスカートに黒のレザーブーツといった格好。顔には男たちが適当に塗ったメイクが施されて涎と精液でコーティングしているような状態であった。

そう…この格好というのは、今まさにベットの上で陵○を繰り返されている夏川優香が着用していた洋服なのである。

「体格も似てたし…もしかしてと思ったけど、まさかここまで似合うとか思わなかったぜ。あーあ、メイクとかもうちょっと上手ければ可愛い男の娘にできたのにな〜」

「でも、元々のビジュがいいからワンチャンいけるんじゃね?俺、性行為で崩れたメイクって感じで今の姿、結構好きかも」

男たちの会話を耳にしつつ、陸は必死に男性器を口に咥えて奉仕をしていった。だが、萎れたペニスは中々、膨張するのに時間を要しており彼は舌を使ったりいやらしく唾液を分泌させて音を出したりなど…ありとあらゆる方法で一仕事を終えた勃起ペニスを立たせていく。

「ったく…下手くそすぎて全然、勃起しないんだが?まぁ、しょうがないか。今さっき彼女に中出しを終えたチンチンをすぐに立たせるなんて、そう簡単にできる技じゃねーもん」

ポンポンっと笑いながら頭を撫でられていく、その行為がどれほど自尊心を傷つけるものか…

男たちが提案したもの…

それは『中出し後のチンコをしゃぶって射精をさせること』であった。

『今から彼女を犯した奴が順番にお前にフェラをされる。制限時間は10分で射精させろ。もう、何回も彼女の悲鳴を聞きたくないだろ?』

『もし、時間内に射精をさせることができたらそいつは強○行為から1人づつ抜けていく形になる。お前の行為が上手ければ2回程度の中出しを受けるだけ。どうだ、簡単だろ?』

何が簡単だ、そんな言葉が口から滑り落ちそうになる。だが、この場において自分らが救われる方法というのはこのやり方しか無い…

『わかりました…やらせてください」

『素直でいいね〜そうだ、俺たちのチンチンをぼっきさせるために彼女の服を着てフェラをしろよ。お前、結構可愛い系だし萎れたチンチンの復活も早まるかもしれないしさ』

そういってベット脇に置かれた洋服類や黒のセクシーランジェリーが床へ放り投げられる。
自分がいかに惨めな人間であるか思い知らされ目からは涙が溢れていった。

『着替えたか?へぇ〜結構、いいじゃん!さてと今、中出しをしたばっかりの俺のチンチンからご奉仕をしてもらおうとしますか』

準備が整って芯の入っていない男性器を前にする。湿った状態、表面のテカリはきっと2人の秘所が擦れ合ってできた体液によるものであった。
口を近づければ、その強いニオイに押されそうになるものの今は我慢をしなければならず…陸はそのまま、男のチンコをしゃぶっていくのである。

「おいおい、始まってもう3週目だぞ?お前、全然フェラがうまくねーじゃねーか!」

頬をペチンと叩かれながら、じゅっぷ♡じゅっぷ♡という音を出してペニスをしゃぶっていく。右頬にはすでに正の字の3画目が書かれているが、それは始まって1時間ほど経過してようやく書かれた文字なのであった

「俺たちがせっかくイマラチオまでさせてようやく射精とか…お前、彼女のことどうでもいいって思っているんだ」

「ほれ、見てみろよ。あの、ぽっこりお腹で虚な表情…お前のせいで、肉便器みたいな状態じゃねーか」

目線だけ横に振り、ベットの上を眺めていく。男の強○行為は依然として行われているのだが、彼女の悲鳴というのはすでに聴こえなくなっていた。
『あ”っ…ぁ”ぁ”っ……』なんて枯れた声色が小音で聞こえる程度…

「はぁっ…はぁっ…俺もう限界っ…ちんこの精子バンク終了……」

「俺も…出しすぎたわ、もう出ないっ…」

「は〜い、今回のチャレンジ終了〜結果は時間ギリって感じで。とりあえず解放をしてあげるよ」

「でも、お前らの電話番号等は抑えたからな?これからも、色々と楽しませてもらうよ」

シャワーを浴びてそのまま服を着た男たちは、そのまま部屋を後にする。
陸はベットの方へ這って歩き、死んだような目で大の字になった彼女を胸に抱き寄せていった。

「ごめんっ……ごめんっ……」

謝罪の言葉しか出ない、自分がいきった結果がこの悲劇を生んだのだから。
それ以降も男たちからの陵○は繰り返されていき、夏川優香は大学を辞めた…そして彼も……

一回の過ちが全てを狂わせたともいっていい中で、今日もまた陸は優香と共にベットの上で喘ぎ声をあげるのであった

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かきこき太郎 2024/05/09 14:24

新米女教師のオムツ脱糞

「うぅ、お腹が痛い……キリキリするっ…」

新生活で慣れない環境というものは、身体にストレスを発生させる。それは何歳になっても同じであり今年の4月から都内の女子校に着任した小山朱音は休日である日曜日に家のベットで倒れていたのだ。

「胃薬あったっけ?っ〜〜〜う、うぇっ……」

吐き気と強い便意。それは教鞭をとり始めて約2週間ほど経過した頃に現れた。
最初の頃は胃がキリキリと痛む感覚で済んだのだが、それだけで良くなる訳もなく、体調の悪化は右肩下がりで深刻になっていったのである。

ぶびびびびぃっ!ぶりりりりりぃーーっ、ぶちゅぶびぃっ!ブゥビィィィィィッ!

「あっ…はぁっ、、、んっ、、、うっ、今日だけでもう5回目…」

濁音のついた放屁音とボタボタとお尻からこぼれ落ちていく排泄物。それはトイレの中にある水面にボタボタと勢いよく落ちていき、お尻の表面に付着していった。未消化の排泄物による強い臭い、それは嗅いだだけでも嗚咽してしまうほどであった。
そう、彼女はストレスにて胃腸の調子を崩したのである。彼女はまるで胃腸炎のように下痢が続いておりこの土日だけで殆どがトイレで過ごしているような生活を送っており、胃薬が欠かせない状態であった。

「今日だけでお尻何回も拭いているから、ティッシュが触れるだけでもヒリヒリと痛いよ……はぁ、仕事行きたくないな…」

「でも、新人だしそんなこと言っていられないか……でも、明日どうしよう」

リビングに戻って机に突っ伏していく大きくため息をこぼしていく。一人暮らしの新居にかかった綺麗なスーツに視線を送るが、2週間も経過して今では一番着たくない代物になっていった。

「今の調子だと授業中にでもトイレに行きたくなっちゃうレベルなんだよね……あまりやりたくないけれど、アレを履くしかないのかも」

頭に思い浮かべるのは自身のトイレにある袋詰めされた介護用品であった。昨夜、着用した状態でそのまま入眠した履くことなんて数年ぶりと言える紙オムツを1枚取り出してリビングへ持ってくる。
仕事が終わった金曜日の夜、突如として襲ってきた腹痛に危機感を感じた彼女はドラッグストアにてテープ式の紙オムツを購入したのであった

「これ、履くしかないよね…下着よりかはダメージも少なそうだし」

「でも、スーツは駄目かな……お尻のラインで絶対にばれちゃうし。うーん、そうだ、ジャージを着て授業をすればいいか」

体育の授業で使う紺色のジャージ、あまり運動系の時以外では使いたくない代物であるが、今回ばかりはしょうがないと言えるだろう。
明日は部活動などは休みであり、スーツ一枚であればなんとかなるが彼女は綺麗に畳まれた紺色のジャージをカバンの中にしまい込み、予備のオムツとパット類も入れて体調が良くなることを期待しつつ翌日を迎えたのだった

「せんせー、どうして今日はジャージを着ているんですか〜」

翌日を迎え仕事先の女子校へと向かう。やはり腹痛と下痢は止まる事なく彼女はスーツで出勤したあと女子トイレにてジャージに着替えたのだ

「その、スーツのクリーニングが間に合わなくてね。今日は運動用のジャージにしたんだ」

「え〜オシャレしないの?だって23歳でしょ?私たちと全然変わらないじゃん!」

明るい表情を浮かべる女子生徒たちの疑問がグサグサと心に刺さる。自分だってこんな芋ジャージなんて着たくないしお洒落だってしたいのだが、今の状況下ではきっと着用しているオムツがバレてしまうだろう。

「はいはい、あまり年上の人を茶化さないの!ほら、早く次の授業の準備をしなさい!」

自分に絡んでいた女子生徒を教室に戻していき、ようやく落ち着く環境を無理やり作っていく。

(危なかった…腹痛の波が来たから、もしかしたら漏れちゃうかも知れなかったし)

早くトイレに行こう、オムツを履いているがそれでも便の不快感やニオイなどは消すことはできないと考えていたために、朱音は強くなってきた腹痛の処理をしようと教職員用のトイレに行こうとしたタイミングで、1人の女子生徒に声をかけられたのである

「せんせー、大丈夫?顔色が悪いよ?」

朝のHRではいなかった自分が受け持つクラスの女子生徒。着崩した制服に短めのスカート、それでいて髪の毛は明るい茶髪に染めているその姿はいわゆるギャルと言っていい見た目をしている生徒。いわば手のかかる女子生徒という人物の中原柚乃は、欠伸をしながらジャージ姿の朱音に声をかけてきたのであった

「な、中原さん……今、登校してきたの?もう、3時間目の授業が始まっているのに」

「ごめんってば〜昨日の夜、彼氏と長電話をしててさ。なんかものすごく盛り上がっちゃって、切れなかったんだよね〜朝までコースかな」

「ちゃんと…学生なんだから学校に来ないと、その内申点とか…」

「はいはい、別にいいからそういうの。っていうか、なんで先生オムツなんてしているの?もしかして、生理とか?」

「なぁっ!?な、中野さんっ!!なんでその、、、オムツを履いている事をっ……」

せっかくジャージを選んだのに…なぜ、バレてしまったのか。朱音は口をパクパクさせているだけで言葉が出なかった

「後ろから見ればバレバレだよ、みんなも気づいているんじゃない?まぁ…皆んな、オムツ付けていることは気が付いていると思うし、無理だと思ったらトイレに行っていいからね〜」

ケラケラと笑いながら教室に入っていく。何か呼び止めて注意でもしたかったが、便意の波がすぐそこまで近づいていた為、朱音は急いで教員用トイレへと向かっていったのだ。

『無理だと思ったらトイレに行っていいからね〜』

自身の生徒にかけられた言葉。それが授業中でも気になり始めたのは4時間目のチャイムが鳴ってからしばらくしてである。

ぎゅるるるる……ぐっ、ぐぐっ……ぷぅぅぅ……

(お、お腹が痛いっ…う、うそ…さっきトイレに行ったばかりなのにっ……)

なんとか我慢をしないとっ…今、目の前にいるのは自分よりも一回り若い10代の女子生徒なのである。朱音はお尻に力を込めてそのまま、授業を再開していった。だが、土日と今日を含めて今まで一番強い便意であったそれは時間が経つと共にどんどん痛みを増していく

「えーっと…そ、その次の問いは……ごめんなさい」

「せんせー、大丈夫〜?もう授業終わってもいいんじゃない?なんか辛そうだしトイレでも行って来なよ」

生徒たちの気遣いのある言葉が投げられるが、朱音はここでも我慢した。
なんともない、自分はオムツなんぞつけていないしトイレだって我慢していないという事を見せたかったのだろう。
先ほど中原柚乃が言った言葉が頭の中で流れ込んでくる

『後ろから見ればバレバレだよ、みんなも気づいているんじゃない?』

『無理だと思ったらトイレに行っていいからね〜』

あと数分をすれば4時間目の授業が終わってトイレに行ける…だが、体感速度の長針は非常にゆっくめの速度にて進んでいた

「……って感じで、今日の授業は以上になります…5分早いけど休み時間にしてだ、大丈夫だか……ら…ね?」

歯切れ悪く授業の終わりを告げるが、それは彼女自身が早くトイレに行きたいからであった。ゾロゾロと教室内で動き始める彼女たち。
そして、先ほど朱音がおむつを着用していることに関して言及をしてきた中原柚乃が近づいてきて来たのである。

「もう、限界なんでしょ?ほら、トイレ行こうよ」

「な、中原さん!?そ、その先生は別にだ、大丈夫だから……んっ!?あ、、、あ、いやぁっ……」

ぶびびびびぃっ!!!ぶぅぅぅぅぅっ!!

けたたましい放屁が教室の中に響き、一瞬で静寂が走る。青ざめた表情をするのは小山朱音であり、すぐにツンと来るニオイが教室の中で充満していった。

「あっ……あぁ、、、で、出ちゃうっ……」

ぶりゅりゅりゅ、むりゅっ……ぶりゅっ、ビチビチビチビチ……ぶりりぃーっ!

濁音のついた排泄物がそのまま朱音の履いているオムツの中へと一気に流れ出ていく。温かい感触がお尻の表面に付着していき、大量の排泄物は前の方へと溢れていった

「えっ……朱音先生、やっちゃった?」

「うっ……このニオイ最悪っ……みんな窓を開けてっ!」

「先生、保健室にいこ?先生が今日持ってきているそこのトートバックの中に替えのオムツ入っているよね?」

「その、オムツだしトイレじゃ難しいから保健室にいこ?」

涙目になりながら黙って頷くと中原柚乃に介抱されながら保健室へと向かったのだ。
扉を開けて保健室の養護教諭と目が合った。教員が生徒に担がれてやって来たために何事かと思ったのだろうが、すぐさま鼻に付く異臭に察したのだろう。養護教諭の女性はすぐにベットを一つ開けてカーテンを閉めた

「ごめんね、先生。オムツ綺麗にするよ……おぉ、ウンコがたっぷり」

ぺりぺりとオムツのテープが外されていき、異臭が解き放たれる。あまりにも強いニオイで柚乃が顔を顰めるため、朱音自身も両手で顔を覆った

ドロったした未消化の下痢、それが自身の女性器周辺にまで回っており酷く汚染されていたのである。パットも敷いていたが収まり切れずにオムツにまで被害が拡大していたのだ

柚乃はそんな汚い女性教員の下半身をウェットティッシュで綺麗に拭き取っていく。
ひんやりとしたものが、膣に触れて思わず声が漏れた…

「先生?私さ、おばあちゃんの介護とかで慣れているから大丈夫だよ。ほ〜ら、綺麗になった〜」

まるで子供に対する慰めをされているかのような優しい声掛けに恥ずかしさのあまりか顔が紅潮していく。綺麗に拭き取られたお尻を彼女は新しいオムツにて再び閉じようとしたのだが、先ほどの羞恥心を煽るような声をかけられたせいか、朱音の肛門は再び強く動き始めたのである

「あっ…や、やぁっ……中原さん、ごめんなさいっ…またウンチが出ちゃうか、、、出るっ……」

瞬時にベットから降りて朱音と距離をとった柚乃。だが、オムツを閉じることができずに朱音そのまま大の字で排泄物を垂れ流す姿を生徒に見られていったのであった

「あ、あちゃ〜これまたさっきと同じ量……替えのオムツ持ってきてる?」

「も、もう……いやぁっ……」

朱音はその後、昼休みの途中で学校を早退した。後日のHRを迎える際、緊張した面持ちで教室のドアを開けたのだが、生徒たちは何も揶揄うことを一切せず普段通り接して来たのだが、彼女は当分の間、オムツが外せない状況になったのであった

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かきこき太郎 2024/05/08 13:49

GW(ガールズウィーク)は女装っ子の姿に

*fanboxにて無料公開した作品です

「お兄ちゃ〜ん、早くしてー!もう行かないと混んじゃうんだからさ!」

リビングにて大きめの声量をあげながら兄である風間家京介を呼ぶ妹。まだ5月が数日経過しただけなのに強い日差しと気温のためか、中学生の妹の格好は涼しいデニム生地のショートパンツと七分袖程度の長さであるクリーム色のトップスを着用していた。

「まぁまぁ、慣れない事だしもう少し待ってやれって」

「はいはい…わかったよ。今日は男の子にとって特別な日だもんね。そういえばパパも小さい時はやったりしたの?」

「あぁ、やったよ。でも昔は今みたくおしゃれな服はないから七五三みたいに晴れ着を着ていたよ。あとは近くに住んでいた幼馴染の洋服を借りてきたっけ?なんだか恥ずかしいな」

昔を思い出してか40を超える男の頬が少し赤色になっていく。父親の昔話に興味を示すが、どうやら兄の準備が終わったようで階段からドタドタと騒がしい音が聞こえたのち、リビングへとつながるドアがバタンっと開いたのだ

「わぁ〜〜!!お兄ちゃん超可愛い!!ママ、めっちゃ気合い入れたんだね!」

「ふふっ、ありがとう。でも京介ったら毎年やっているのに恥ずかしがっちゃって大変だったわ。まったく…毎年着る物なんてさして変わらないのに」

妹は嬉々とした声をあげたのち、スマホを向けて記念撮影もといい兄の姿を何枚も撮影する。
フリルがあしらわれたピンクと黒色が混ざった半袖ブラウスに同じようなフリルとレースがたっぷりのハイウエストのサスペンダースカート。足元はニーソックスほどの長さである黒色のレースソックスを履いており、母親に手には外で履かせるエナメル質の10cmほどのヒールの高さがあるエナメル質でロリータチックなビジューパンプスを持っていた。
首から上に至っては、男子高校生とは思えないほどの可愛らしいメイクが施されている。腫れぼったい目元はぷっくらとした涙袋が特徴的でその上から明るめのピンク色をしたアイシャドウを塗っている。元々、薄かった眉毛は全部剃ってしまったようで黒のアイブロウで塗られた細い眉毛が前髪に触れつつも、顔を覗かせている。
ニキビなど一切なかった肌は相当、化粧のノリが良かったようで下地クリームやファンデ、そしてコンシーラーにより透き通った肌をしている。チークやリップグロスなどが塗られ服装とマッチしたメイク。髪型はきっとエクステかウィッグなどで増量したのだろう、普段なら耳に掛かるほどの毛量であるが、今の髪型は可愛らしい黒髪ツインテールといった状態でピンク色のリボン付き髪留めでまとめられている状態であった。

「ほ、ほんとっ…おかしいよっ、なんで男がこんなことをしなくちゃっ…」

「まぁまぁ、仕方ないじゃ〜ん。今日は国で定められた大切な『女装の日』なんだからさ〜」

妹のいつもより楽しそうな声色がより京介を腹立たせる。
彼女がいった『女装の日』とは一体なんなのだろうか…
そう、5月前半に訪れるGWに定められている祝日として全国の20代前半以下の男子は異性装…すなわち女装をする伝統として残っている通称、ガールズウィークというのが設定されていたのだ。
自分たちの親すら生まれていない昔の時代、男尊女卑が根強かった日本において新しく女性の気持ちを知ろうと考えた政府は女装の日なるものを設定したのである。
曰く、女性としてGW期間を過ごすというものであった。時が経過するにつれて風習というのは、寂れていくもののGW期間限定で女装をしている若い男性を対象にしたキャンペーンを実行してなんとか続いてある文化。店の商品が半額になったり、テーマパークなどといった場所も女装少年のみ半額なるのである。
そんな大盤振る舞いをしてもいいのか、そう思うかも知れないが大体の男子というのが、この女装姿に対して一定の羞恥心を感じてしまう為だからであり、店で売り込みをする店員らも女装少年の来店を呼びかけているほどであったのだ。

「でも、こんな可愛い格好をしていたら女装少年だって思われないかも。あ、生徒手帳持った?」

「も、持ったよ…こんなことで褒められても全然嬉しくない」

「まぁまぁ、そんなこと言わないでよ〜っていうか、優佳さんにお兄ちゃんの女装姿を撮った写真、送っちゃった!すごく見たがっていたからいいよね〜」

「ちょっ!?お前な〜〜〜!!俺の許可は、、、」

「別にいいでしょ〜?彼女さんの要望なわけだし、お兄ちゃん絶対に恥ずかしがって送らないと思っていたんだから感謝してよね?」

どうやら妹は自身の恥ずかしい姿をこっそりと盗撮していたらしく、京介の彼女…冴島優佳は彼氏の晴れ姿を待ち侘びていたようだった。背負っているピンク色のリュックの中からバイブ音が聞こえる。あまり見たくないが、通知を確認してみると宛名には『冴島優佳』の名前が書いており、届いたメッセージには可愛いなど似合おうなど…求めていない言葉が綴られていた。

「さて、そろそろ行かないと電車も混むだろうし向かうとするか」

「いいよな〜お兄ちゃんだけ半額でしかも電車も乗り放題なんて」

羨望を含んだ視線を送る妹に嫌そうな表情で応戦する京介。玄関に行き靴ベラを使用しながらパンプスを履いていくのだが、どうにも視線が普段よりも高いし、経験のない高いヒールがまったく慣れない。

「歩きにくい?そうだ、私が手を握ってあげる。転んで怪我なんてしたくないもんね〜」

自分よりも背の低い妹から差し伸べられた手を握ったのち、小さな歩幅にて目的地である有名なアトラクションテーマパークへと向かっていく。駅ではまるで若い男性が著しい現象をしたのかと思うほどに人影が少なく、揃いも揃って可愛らしい格好をした女の子が多数存在していた。

「あの子、着物着てるね。あれは七五三的な感じなのかな?部活動の人はみんな女子の制服を着ているんだね〜可愛い〜」

「あっ、でも可愛さでいえばお兄ちゃんが一番だよ?こんな地雷系のフリフリ衣装なんて着ている人、いないんだから」

足を内股にて椅子に座る京介の右腕に抱きつく妹。兄妹というよりか姉妹という状況にも見えるその姿に両親はただ暖かい笑みを浮かばせるだけであった。
GWはまだまだ続き、彼はその恥ずかしい姿というものを彼女やバイト先のスタッフに晒す事になり今よりも恥ずかしさを感じることになるのは、今はまだ知る由もないのであった

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かきこき太郎 2024/05/07 20:13

黄金色の水着を着て……

*短めです

「おぉ〜景色も最高でいい眺めだね〜!」

「おい、荷物整理しろって!ったく……でも、まぁ綾乃がそこまで喜んでくれたのなら頑張ってここのホテルをとって正解だったよ」

大きめのダブルベッドが置かれたホテルのとある一室にて窓を開けてながら、青山綾乃はベランダで風に当たって楽しそうな表情をこちらに向ける。
どこも混雑と賑わいを見せるGWで村野涼太と青山綾乃は人気観光スポットに行く事を決めており、当日となった今日の昼頃、予約していた高級ホテルへチェックインしたのだ。

「私、ここの温泉プールがすごい気になっていたんだよね〜!うわぁ、すごく綺麗だよココ!しかも24時間開放しているんだって!」

「はいはい、そこも行こうな。とりあえずお腹減ったし、外で飯でも食いに行こうよ」

荷物を置き財布や貴重品をポケットにしまう。彼女は受け付けで貰ったパンフレットを見つつキャリーケースを開けて中身を整理していたのだ。

「ねぇねぇ、涼太!今日の夜にでも温泉プールに行こうよ!私、涼太の水着も持ってきているんだ〜!」

「はぁ?水着なんて持ってきたのっ……って、おい!ななな、なんだよ!それっ!」

「えっ?なにって涼太の為に買ってきた水着だよ〜とっても可愛いでしょ?ちゃんとアレが見えないようにタイトスカート付きのやつを買ってきてあげたんだ♡」

キャリーケースに入っている袋から取り出した代物、それは目が痛いほどの輝いているエナメル製の生地をした金色のスカートタイプのビキニであった。
テカテカと外の光に反射して何とも眩しい。細長いビキニの紐とテカテカのブラトップ。下半身はボディコンのようなタイトスカートとなっており、捲り上げてみれば三角形のビキニショーツがセットとして付いていた。

「ちゃんと私も同じやつを買ってきたんだ!しかも、涼太とは色違いのシルバーのやつね♡」

ナイトプールや海などに行けば、多少やその水着は悪目立たせずに溶け込める事だろう。しかし、ここは高級ホテルの温水プール……人が多いこの時期にこんな派手な水着を着ていれば、きっとSNSに悪目立ちしてしまうだろう。

「なんでそんなモノ、持ってきてんだよ!受付で借りられるじゃないか……」

「そ、それにこんなの着ていたら絶対に怪しまれるだろう。せっかくの旅行なのに、へ、変態って思われたくないんだけど……」

「ええっ〜?でも、ちょっと期待していたんじゃないの?旅行先で趣味の女の子の格好をするのがさ♡」

綾乃の言葉に対して反論せず押し黙ってしまう。それはある種、図星という意味も含まれており徐々に頬が赤色に染まっていったのだ。
爽やかな20代のサラリーマン、それは村野涼太の表の顔である。
裏の顔…いや、本心で大好きな趣味というのは彼女である青山綾乃以外には知られておらず彼は可愛らしい格好をするのが好きな女装趣味を持っていたのだ。

(たしかにこんなホテルで女の子の水着を着て泳いだら気持ちいいのかなぁ、って思ったけど)

心の中ではやりたいという欲求が高まっていたが、流石に彼女との大切な時間な為に彼は自制心を持って家にあるスク水なりロリータ服などを置いてきたのだ。しかし、彼女はそんな涼太の心理を読んだのだろう……しかし、まさか彼女が持ってきたものは涼太の少し斜め上をいったものであった

「エクステも持ってきたしきっとバレないよ。今回の旅行、ぜんぶ涼太が計画してくれたじゃない?だから、ちょっとぐらい付き合うよ」

「……分かったよ、そのっ……ありがとうな」

・・・・・・

「うわぁ、なんだろ私たちだけじゃない?こんなセクシーな格好をしているの。さっき、女の子にめちゃくちゃ見られたしさ」

「や、やっぱり恥ずかしいから着替えたいっ、、、///ううっ、、、」

「なんでいつも女の子の格好で外を出歩いてるのに恥ずかしがっているのさ笑 大丈夫、どこからどう見ても女の子だって!」

そうはいうが濡れたタイトスカートは身体に密着しており、勃起したペニスがバレないか気が気でない。綾乃と色違いの金銀のエナメル系のビキニ、水着用に用意されたシリコンパットをつけて彼女よりか若干、大きめの胸を作って自然な形を形成している。髪の毛はもとより柔らかい髪質をしており、エクステと良く合って長い髪の毛をツインテールのように結んでいた。

「ほら、せっかくだし楽しもうよ。もしかしたらナンパされちゃうかもね」

夜遅くの人のまばらな温泉プールにて、誰もが一度は振り返ってしまうほどの派手な水着を着た2人

「タイトスカートが捲れないよう気をつけるんだよ?ふふっ、GW期間は毎日ここに来ようね〜」

そういって手を引かれながら涼太はタイトスカートを抑えつつ、人生で初の女装プールを楽しんでいくのであった。

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