かきこき太郎 2024/05/14 18:58

若いカップルはホテルにて陵◯を受ける…彼氏は使用済みの男性器を咥えて…

夜の街を歩く2人の男女。大学の講義も終わり、夕方になって居酒屋へと出掛けた大学3年生の年齢になる小川陸と夏川優香は、少しほろ酔い気味の状態で人混みの多い街を歩いていたのであった。

「ねぇ、次はどこ行く?私さ…もうちょっとお酒飲みたいかも」

「酒ね〜2件目もいいけど、ホテル行って宅飲みでもしない?そっちの方が安上がりでしょ?」

「マジでサイアクなんですけど〜でも…2件目行ったら考えてあげてもいいよ?」

ケラケラと笑い合う2人、その後ろ姿は街並みによく溶け込んでいると言っていいだろう。他の若い男女にも見られる和気藹々とした感じが、自分たちの世界を作ってるようにも感じさせる。だが、それが原因で周りが見えないのも確かであり、小川陸は前を歩く集団に気がつかず肩をぶつけたのだった。

「とりあえずあそこのお店に行こうよ!それで口直しに…いっ!おい、肩ぶつかったぞ!」

普段よりも強い口調でぶつかってきた相手に言葉を返す。
小川陸は少しばかり血の気が多かった、それは酒を飲んだ事と彼女を前にして気が強くなっているのだろうか、相手がどんな人間かも確認せず彼はいつもと同じような態度をとってしまったのであった

「はぁ?いや、そっちからぶつかって来たんじゃん。何?喧嘩売って来ている感じなん?」

180cmをも超える立派な体格の人間が5人…しかも、その見た目は少しばかり厳つい雰囲気をしており、自身よりも優った体つきをしている集団であった。

「あっ……あ!いや、お前らの方がよそ見を…」

「はぁ?何言ってるの、おチビさん。彼女の前だからちょっとカッコつけたくなったのかな〜?」

「……ふざけんなよ、おい…!!」

啖呵を切って陸はそのまま多勢に無勢な集団の中へと喧嘩を吹っかけていく。だが…体格差も喧嘩慣れ具合も全てに置いて陸が男たちに叶う部分はなく、鳩尾や頬に強い衝撃をもらいそのままアスファルトに倒れ込んでいった。

「いっ!!お”っ…ふぅっ…うぅっ…けっほ!」

「よわ、女並に力ねーじゃん。体格も華奢だし、威勢だけか〜」

「なぁ、彼女も一緒に連れて行こうぜ。彼氏のことが心配だろ?ちょっと俺たちと遊びに行こうや」

ぐいっと引っ張られた優香であるが、目には大粒の涙を溜めており、おぼつかない足を無理やり動かして男たちについていく。誰かに助けでも呼ぼうとしたのだが、恐怖から声が出せない状況であり顔を下に向けたままただ、黙って男たちに腕を掴まれ陸も同様に彼が言う遊び場…目的地へと連れ去れていていったのだった

「お前が喧嘩売って来た、それは間違いじゃないよな?」

「……はい、今回は申し訳ありませんでした」

連れ去られた場所、そこは近くのラブホテルであった。シンプルな部屋の内装、大きなソファーにベット…バスルームだってある中で、小川陸は衣服を全てひん剥かれて全裸姿となりながら、男たちを前にして土下座の姿勢をかれこれ1時間ほどとっていた。

唾や痰ようなものが頭部にかけられて、そのまま後頭部に靴が押し付けられていく。グリグリと汚れた靴裏が彼のプライドをミシミシとへし折られていき、顔を下に向けている中で鼻水を啜るような音も聞こえていた。

「でもなお前がすぐに謝らないからさ、彼女さんが大変なことになっているんだぞ?ったく、彼氏思いのいい彼女だよな〜」

「っ……ゆ、優香……」

お"っ!んっ、んんっ///い、いやぁ…やめっ…

ダブルベッドの上で聞いたことのない喘ぎ声をあげる自身の彼女。陸同様に衣服は全て脱がされており、両腕は腰の方にガムテープで拘束されている。そんな状態で可愛らしい喘ぎ声ではなく、濁音のついた汚らしい声をあげ、口と後ろからバックで犯されてラブホテルの中で悲鳴のあげていたのだった。

「優香ちゃんだっけ?彼氏のチンポじゃ、満足いけなかったでしょ〜?両穴をゴリゴリに犯してあげるからね〜」

「ってか、これ汗だよな?なんかすげーベタベタするんだけど」

「俺たちの体液とコイツの愛汁のせいだろう?多分すげー濡れやすい体質なんじゃね?」

ケラケラと笑いながら腰を振り始めていく。先ほどまで楽しく会話をしていた彼女の姿はそこには無く、ただ苛烈な強○行為を受けている様子でしかなかった。

「り、陸っ……ぁぁ、た…助けて……」

「ほら、助けてやれよ?彼女なんだろう?あっ、もしかして方法が知りたいとかかな?」

「そうだよなぁ…あんだけボコボコにされて、全ていいようにやられている状況だもんな〜」

男の言う通りだ…陸の心にはちゃんと彼女を助けたいと言う感情は渦巻いている。だが一方的なリンチを受けたことにより、彼の心の中で生まれた恐怖が陸の動きを止めてしまい、彼はひたすら陵○の限りを尽くされる彼女の姿を見るだけであった

「ビビリで必要な時に何も出来ない彼氏…ダッセーな。そうだ、俺らとゲームしてそれをクリアしたら○すのをやめてやるよ」

「ほ、本当か!?」

男からの提案に一筋の希望が見えた…陸はそのその場を聞いた時に限り目を輝かせたのだが、男達が提案した"ゲーム"という行為の残虐系に気が付いたのは、それが始まってからであった。

「んっ♡んっ、んっ…ちゅっ♡ちゅぱちゅぱ♡んんん〜〜〜!!」

「あー、ダメダメ。全然気持ちよくねーよ。まったく彼女のフェラを思い出しながら、上手にしゃぶれよ」

「でも、見た目は可愛いじゃん?だから俺たちがコイツに興奮すればいいんじゃね?まぁ、難しいけどさ笑」

ケラケラと嘲笑を受けつつひざまづいた状態でソファーに座る男達の男根を口に咥えて、ピストン運動を与えていく。

「とりあえず乳首を弄りながらフェラを続けろ。っていうか、どう?彼女の洋服を着て自分のツレを強○していたチンコをしゃぶる感覚は?」

頭を鷲掴みにして処理道具かのように陸の頭部を動かしていく。先ほどとは違って全裸ではなく、彼は洋服を着用しているのだがその格好というのは、自分が着ていた洋服では無かった。
黒のタートネルネックとなったニットに膝上を露出させた白色のタックスカートに黒のレザーブーツといった格好。顔には男たちが適当に塗ったメイクが施されて涎と精液でコーティングしているような状態であった。

そう…この格好というのは、今まさにベットの上で陵○を繰り返されている夏川優香が着用していた洋服なのである。

「体格も似てたし…もしかしてと思ったけど、まさかここまで似合うとか思わなかったぜ。あーあ、メイクとかもうちょっと上手ければ可愛い男の娘にできたのにな〜」

「でも、元々のビジュがいいからワンチャンいけるんじゃね?俺、性行為で崩れたメイクって感じで今の姿、結構好きかも」

男たちの会話を耳にしつつ、陸は必死に男性器を口に咥えて奉仕をしていった。だが、萎れたペニスは中々、膨張するのに時間を要しており彼は舌を使ったりいやらしく唾液を分泌させて音を出したりなど…ありとあらゆる方法で一仕事を終えた勃起ペニスを立たせていく。

「ったく…下手くそすぎて全然、勃起しないんだが?まぁ、しょうがないか。今さっき彼女に中出しを終えたチンチンをすぐに立たせるなんて、そう簡単にできる技じゃねーもん」

ポンポンっと笑いながら頭を撫でられていく、その行為がどれほど自尊心を傷つけるものか…

男たちが提案したもの…

それは『中出し後のチンコをしゃぶって射精をさせること』であった。

『今から彼女を犯した奴が順番にお前にフェラをされる。制限時間は10分で射精させろ。もう、何回も彼女の悲鳴を聞きたくないだろ?』

『もし、時間内に射精をさせることができたらそいつは強○行為から1人づつ抜けていく形になる。お前の行為が上手ければ2回程度の中出しを受けるだけ。どうだ、簡単だろ?』

何が簡単だ、そんな言葉が口から滑り落ちそうになる。だが、この場において自分らが救われる方法というのはこのやり方しか無い…

『わかりました…やらせてください」

『素直でいいね〜そうだ、俺たちのチンチンをぼっきさせるために彼女の服を着てフェラをしろよ。お前、結構可愛い系だし萎れたチンチンの復活も早まるかもしれないしさ』

そういってベット脇に置かれた洋服類や黒のセクシーランジェリーが床へ放り投げられる。
自分がいかに惨めな人間であるか思い知らされ目からは涙が溢れていった。

『着替えたか?へぇ〜結構、いいじゃん!さてと今、中出しをしたばっかりの俺のチンチンからご奉仕をしてもらおうとしますか』

準備が整って芯の入っていない男性器を前にする。湿った状態、表面のテカリはきっと2人の秘所が擦れ合ってできた体液によるものであった。
口を近づければ、その強いニオイに押されそうになるものの今は我慢をしなければならず…陸はそのまま、男のチンコをしゃぶっていくのである。

「おいおい、始まってもう3週目だぞ?お前、全然フェラがうまくねーじゃねーか!」

頬をペチンと叩かれながら、じゅっぷ♡じゅっぷ♡という音を出してペニスをしゃぶっていく。右頬にはすでに正の字の3画目が書かれているが、それは始まって1時間ほど経過してようやく書かれた文字なのであった

「俺たちがせっかくイマラチオまでさせてようやく射精とか…お前、彼女のことどうでもいいって思っているんだ」

「ほれ、見てみろよ。あの、ぽっこりお腹で虚な表情…お前のせいで、肉便器みたいな状態じゃねーか」

目線だけ横に振り、ベットの上を眺めていく。男の強○行為は依然として行われているのだが、彼女の悲鳴というのはすでに聴こえなくなっていた。
『あ”っ…ぁ”ぁ”っ……』なんて枯れた声色が小音で聞こえる程度…

「はぁっ…はぁっ…俺もう限界っ…ちんこの精子バンク終了……」

「俺も…出しすぎたわ、もう出ないっ…」

「は〜い、今回のチャレンジ終了〜結果は時間ギリって感じで。とりあえず解放をしてあげるよ」

「でも、お前らの電話番号等は抑えたからな?これからも、色々と楽しませてもらうよ」

シャワーを浴びてそのまま服を着た男たちは、そのまま部屋を後にする。
陸はベットの方へ這って歩き、死んだような目で大の字になった彼女を胸に抱き寄せていった。

「ごめんっ……ごめんっ……」

謝罪の言葉しか出ない、自分がいきった結果がこの悲劇を生んだのだから。
それ以降も男たちからの陵○は繰り返されていき、夏川優香は大学を辞めた…そして彼も……

一回の過ちが全てを狂わせたともいっていい中で、今日もまた陸は優香と共にベットの上で喘ぎ声をあげるのであった

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