かきこき太郎 2024/05/30 12:38

諜報機関の凄腕男は白バニーとなりメス堕ち快楽に包まれる

暗闇の中、腕を後ろに縛られた状態で床に長時間、床に放置されていたため、その冷たさが身体の芯までも冷やす。
冷たいコンクリートの感触を感じつつ目を閉じようとしても、ズキズキと痛む左足が強○的に覚醒を促しており、菅野結兎(ゆいと)は自身の失態に唇を噛んでいた

「まさかネズミが入り込んでいるとはな、まったく相当な腕の持ち主だよアンタ」

男の声が室内にこだましたのと同時に部屋の明かりが点滅していく。強いライトが付いたために思わず目を閉じた。暗転していた空間にいきなり強い光が灯って視界の一部がぼやけて見える。時間が経過していくとともにようやく慣れていくが、どうやら囲まれているらしい。

「どこかのスパイ?それとも、国のお偉いさんとか?俺たちが麻薬密売をしているグループって分かっていたから侵入したんでしょ?」

「答える気は無いか…それじゃあ、無理矢理でも口を動かしてもらおうかな!」

「っ、、、!?あ”あ”あ”っ!!??」

先ほどから激痛が走っている太ももに男たちは乱暴にも、鉄パイプで殴打したり傷口を抉るかのように器具でいじっていた。
着用している黒のパンツは太もも部分に大きな穴が空いている。それはちょうど、銃弾が入る程度の大きさでありズボン下にある自身の足をも、貫通させているほどであったのだ。

「幹部以外立ち入り禁止の部屋に入るから、そうなるんだよ。さてと、どこの使いか履いてもらおうかな?」

生殺しのような地獄に悶え苦しみながらも尋問は始められていく。一思いにやってくれればどれほど楽と言えるだろうか。風穴が空いた太ももを刺激し、落ちそうな意識を呼び戻される。人生で初めての任務失敗がこれほどにも屈辱的で尚且つ痛みを感じさせるものだとは知らなかった。
銃弾によって太ももが貫通しすぐにでも楽になりたいといった状況下、だがそれでも自白などをしないのは一流のスパイとして流石と言えるだろう。
そう…何1つも情報を吐かずに敵方の尋問に耐え凌ぐ男の正体というのは、こちらに銃や鈍器を向けている男たちの言う通り国からの要請を受けた諜報機関のスパイであった。

潜入任務を主としている極秘のスパイ集団、結兎は25歳という若さで一番の戦果をあげている者であり今回、薬物の濫用者が増えているという問題を解決すべく、海外を拠点とした日本で暗躍している麻薬密売組織へと侵入したのであった。
運び屋から始まって敢えてドラッグ好きな若者を演じる、屈強な体をしているが先輩を立てる後輩キャラを演じていき幹部のボディーガードなどに入っていって大元の情報源のある中核へと入り込んでいったのだ。

『あそこの部屋は重要な機密文書…まぁ、いってしまえば取引先のルートと顧客がまとめられて保管してあるんだ。もちろんセキュリティは万全で俺たち幹部でも入れない。情報は見ることはできるんだけどな』

酒に酔ったことで口を滑らす幹部、他の扉とは一際違う重厚な扉で固く閉ざされているのだが、どうやら結兎の狙っている代物があるのは、どうやらそこが当たりらしい。

(結構は近いうちがいいかもな。スパイ活動がバレないように…とりあえず、解除キーを確認するために巡回をして行こう)

監視カメラを設置していき、その都度、扉をふれたものを確認していく。それは普段、どういった人間が出入りしているのかを確認するためだった。
だが、やってくる人物は数週間かけて観察してみても1人の人物しか扉を開けようとしない。結兎はその開錠する人物をみて唖然としてしまった。その訳というのは解除キーでロックを外している人物というのはまだ小学生程度の小さな女の子であったからである。白のワンピースを着た黒髪の少女…こんな麻薬組織の中で彼女の姿なんぞ1度も見たことはなかった

結兎はそんな疑念を抱きつつも、任務を成功させるべく数週間の情報収集にて深夜の時間帯を利用し、任務決行の日に一度も間違えることなく解除キーを開けていき、中へと無事に侵入することができたのだった。

(よし、ロックは解除できた…中にあるものは一体…)

重厚なドアが開き中へと入るが、そこには何1つも存在しない、から空っぽの空間であった。パソコンも書類などを保管しているキャビネットも棚も…紙1つもない殺風景な空間。
どういう意味は理解できない、自分が気が付かない間に整理されていたのか…?必死に中を捜索していくが、それらしきものは一切見当たらないため焦りが結兎を襲う。

「くそっ…これってつまり……」

「ブラフ…いわゆる偽の保管庫ですよ。スパイのお兄さん?」

「えっ……!?あ、がっは!!あ”あ”あ”っ…うぅぅっ!!」

後ろからかけられた少女の声に思わず反応して後ろを振り向こうとしたタイミングで膝から崩れ落ちるかのようにその場で倒れた。動こうにも激しい激痛が体を襲う。生暖かい感触と痛みは主に左足の太ももからで、彼は後ろから足を撃たれたのだ

「そのまま、私の部下が来ますからゆっくりと尋問されててください。それが終わったら私があなたをゆっくり調教していきたいと思っているので」

「はぁっ……あ”あ”っ、、、く、くそぉっ……」

顔を確認しようにも手に持っていたライトは倒れた衝撃で遠くの方に転がっている。彼はズキズキと痛み足に思わず気を失ってしまったのだ。
そしてどれほど眠っていたのか分からないタイミングで強○的に開眼を余儀なくされる。集まった屈強な男たちによる尋問、もといい暴行にて結兎は捉えられていたのだ

「あー、こいつ口が固くて全然無理だわ。爪も何枚か剥がしたっていうのに」

「本当は耳たぶでも削ぎ落としたい…けれど、お嬢のお気に入りっぽいし無理か。まぁ、こいつはまんまと騙された人間なんだし?きっと碌な情報をつかめてねーだろ!あっははは!!」

「楽しそうね、そろそろ終わった?」

意識が途切れかけているような状況下にて聞き覚えのある声が聞こえた。そうだ、先ほど結兎の足に銃弾を放ち動けなくさせて、地獄のような尋問を受けさせた張本人……

「スフィン様、お疲れ様です。とりあえずあまり傷つけない方法でやったんですけど、情報を吐かなくて」

「いいわ、大丈夫。あとは私が調教して色々と吐かせようと思っているから。それよりも発信機とかは全部壊したりした?」

「はい、探してみたら監視カメラが複数個、扉付近に設置されていました。あと、こいつの手の甲に何やらマイクロチップ入っていたので取り出したのち逆探知で情報源を探ってます」

(……いったいこいつら何を話しているんだろう……)

すでに音すら聞こえなくなった結兎、それほどにまで疲弊している状態であるのはいうまでもない。
彼はうっすら開けた視界の中で口パクで話し合っている少女と男たちといった情報しか視覚情報としてにゅうすできなかったのである。

「おーい、聞こえてるかな?まぁ、聞こえてなくても別にいいか。お兄さんには、これから専属のペットになって遊んでもらおうと持っているの。確か、結兎って名乗っていたわね…決めた、あなたには可愛らしいうさぎさんの格好をさせてあげるから」

口の動きしか伝わってこない中、理解することができたのは『調教』という文字であり、結兎はそのまま意識を失っていったのであった

・・・・・

「す、スフィンお嬢様…おはようございます、、、」

「おはよう結兎。ふふっ、今日は白なのね。その色合いもとっても似合っているわ」

結兎が今いる場所、そこは潜入していた小汚いアジトではなくて庭付きの大きな屋敷のような一軒家であった。屋敷の中も広く、まるで有名な資産家が建てた豪邸の様な空間なのである。温暖な気候に加えて、生えている植物や部屋の内装は自身が生まれ育った日本とは少し作りと言えるだろう。

「ど、どうぞ……」

「うわぁ〜、今日の朝食はとっても豪華なのね!ふふっ、たった1ヶ月で給仕が様になるなんて、やっぱりスパイは器用な人が多いのかしら?」

「それにしても、あんな格好いい男がこんなにもいやらしい肉体になっちゃうなんてね〜えいっ!」

「ひゃっ、や、やめてください///」

「あっははは!ほんと、女の子みた〜い!」

食事をとっていたシェリルは、結兎の着用している衣服から見て取れる小さい果物が付いたような胸の膨らみをフォークで突いていく。

細く真っ白な腕に編みタイツで覆われたムチムチの太もも。それでいて左足には痛々しい銃弾の跡が残っており、高いヒールを履いている身体の重心は少し斜めになっている。
背丈は変わらずで胴体には光沢感のあるスクール水着かのようなレオタードを着用している。頭頂部にはうさみみカチューシャがつけられており、肩周りを露出させた大胆な格好であるバニーガール衣装を着用していたのだ。
短髪であった髪は少し伸びて肩に触れるほどのセミロングヘアーとなっており、黒髪は対照的に思える明るい金髪へと染め上げられている。

その姿は一目見て、女性と見間違えるような風貌であるが発する声色はやや低いし、なにより下腹部のレオタードの鼠蹊部はもっこりと膨れ上がっていた。元の身体と比較して見る影も無くなった男らしい結兎の体躯…それは、麻薬組織のボスの一人娘であるシェリルが、あの時、結兎を自宅へと連れて帰ったのち傷の治療と並行して強○的な女体化を進めたからである。

「ほら、結兎?こっちにいっらしゃい。貴方も食事をとっていないでしょう?私がご飯を食べさせてあげるわ」

「っ、、、あ、ありがとっ…ございます」

テーブルにて食事をとる彼女は手招きをするため、その場に跪く結兎。彼女は使い捨てのビニールの手袋をつけたのち差し出してきたのは、白い液体がついたスティック状の人参であり、彼はノーハンドでそれに口をつけていった

「ふぅっ、、、んっ…お、ぉうぇ…」

「美味しい?貴方、この味が大好きで堪らないのね〜うちの男達も結兎の為にいっぱい出してくれたんだから」

「んっ、、ちゅっ…ちゅるる…んっ、、、」

下でその白い体液のついたスティックをしゃぶり歯で人参を噛み切る。正直、味なんぞ先ほどしゃぶった白い液体のおかげで味わうことは不可能だった。
そして、彼女はスティックについた液体をペット用の容器に半分ほど移して飲むように指示する。
臭いニオイを放つ液体…それは、結兎自身もたまに放出させる男のザーメンであった。

「ほら、朝からちゃんとご飯取らないと倒れるわよ?ふふっ、いつも見たく無様に飲みなさい」

ザーメン塗れの容器の中に、まるで吐瀉物かのような粗悪な粥が盛られる。これが、メスウサギ奴○とかした結兎の食事であり、それを一日3食食べさせられるのだ。
そしてそれ以外は休む暇もなく調教…もといい、本部に近いアジトに連行させられて幹部達の性処理に使われるのである。

移動は自分を海外で輸送した時に使った大きめのキャリーケースに詰められて移動させられる。口にはギャグボールが噛ませられ、尻穴にはバイブなどをその時の気分で挿入させられる。判断は全て自身を引き取ったスフィンという、麻薬密売グループのリーダーの娘でありながら高い頭脳にてNo.2にまで上り詰めた少女の匙加減だ。

彼女が生理など機嫌が悪ければ当然、乱暴に扱われる。朝から始まった幹部たちの性欲処理だけに収まらず清潔感が微塵もない下っ端の男たちの性欲の捌け口もさせられるのだ。

一度脱走を試みた時がある。彼女が住まう屋敷は文字通り、スフィンと数名の侍女しかいないため脱走は容易であると思った。しかし、不自由な足に加えて彼女は結兎の身体にGPSも埋め込んでいたのだ。

『飼い主の目を盗んで脱走だなんて。全く、もうちょっと本格的な調教とわからせが必要そうね』

そういって強○的な女体化を進める治療が進んだのと同時にチョーカーのような首輪もつけられた。それは、反抗的な感情や思考に反応してスタンガンのような電気信号を発生させるものであり、飼い主に抵抗する兎は程なくして重々なペットとなったのである。

連れてこられた場所はどこにでもあるようなオフィスビルであり、そこが彼らの本拠地。そこで日本のラブホテルのような作りとなったベットルームにて、帰るまで監禁となる。
ノックして次々とやってくる浅黒く体格の良い外国人、乱暴な性処理は苛烈極まりないものであり、無理やり行われるフェラや尻穴への挿入行為にて出血をしたのか数えきれない。

「くそっ…な、なんでこんな羽目に…はぁっ、あ”っ♡ちょっ、、、もうやめっ」

ずらし挿入にて繰り返す尻穴での性行為。放出された男たちの欲望は掻き出すこともできずそのままレオタードに染み込んで、お漏らしをしたかのように股下でボタボタと垂れていたのであった。

『こいつ、男のくせにいい反応をするよなっ、おい!もっと奥までしゃぶれよ』

『そういえば向こうでは結構いい仕事をしていたらしいぜ、なんでも俺たちを捕まえようとしていたらしいんだと』

外国人同士の会話であるが男たちの会話は結兎の脳内ですぐ翻訳される。自身を嘲笑しているものだとはっきり理解することができた。男らは構わず口や尻を侵していき、小ぶりな胸もパイズリなどで使用していき1日を終えるのであった。

「ヤッホ〜今日もまたすごく可愛がってもらったんだね〜」

放心状態でベットの上で倒れ込む結兎。体全体をソースがかけられたかのようにドロドロにザーメンが付着しており、お尻からは大量失禁でもしたかのような精子が深い色を作った尻から垂れ流れている。

「みんなに人気なような何よりだよ、私がこんな可愛い姿にさせてあげたおかげだね。あ、そうそう!他の幹部の人からさ、もうちょっと爆乳にして欲しいって言われたんだよね〜あと、オチンチンもいらないってさ」

「結兎ちゃんには、もっと大きいおっぱいを作ってあげるね?それと、この邪魔な粗チンはもう、バイバイしちゃおっか!」

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