かきこき太郎 2024/05/17 16:58

近親相○にて辱められた兄の女体化

兄のことは昔から大っ嫌いであった。
両親共働きで夜は家を空けることが多い日々。当然ながら家に残されたのは、兄である柳町薫とその妹である琴子の2人で、ほぼ毎日お留守番をさせられていたのだ。
小さい時あったため、親がいないのはとても寂しい感情を抱かせることだろう。しかし、琴子にとっては両親がいなくて辛い理由は他にあったのだ。

『おい、しゃぶれよ。お兄ちゃんからの命令だぞ?』

寝室に突然乱入して行われる強○的なフェラ行為。それは妹である琴子の意思など関係なく、強○かのようにレ○プが行われるのであった。
そう、兄である柳町薫は盛んな性欲を妹を使って処理をしていたのであった。中学3年生と小学6年生という年齢の差から行われる近親相○は当然、彼女が抵抗をすることなんぞできるわけもない。もし、嫌がる素振りを見せれば暴力を振るわれ、腹部には青みがかった痣が出来上がった。

『いやー、マジで身内にこんな美人な奴がいるとは思わなかったわ。マジで持つべきものは妹って感じかな?』

『おまえ、このことは絶対に2人には黙っておけよ?さもないとお前のこの写真……ネットで拡散するからな?』

未発達の膣を中学生のペニスでグリグリと○す、顔は涙と感じたくもない快楽によってぐちゃぐちゃになり、膣は琴子の潮で溢れかえっていた。
性欲処理を終えた薫は萎れたペニスについたコンドームを全裸になった琴子の腹部に捨てていく。べちょっ、とした感覚とコンドームの中から溢れ出たザーメンがトロトロと垂れていく。

(許さない……許さない許さないっ!!!)

心の中で燃えたぎる憎悪と復讐心。体格的にもまだやり返すことができないため、憎しみの感情は薪をくべる焚き火のような状態で2人は幼少期を過ごしていたのだ。

薫からの近親相○が無くなったのは、それから3年ほどが経過した中学3年生の時である。
成長期を迎え、自身の体格が薫よりも大きくなってから彼が手を出すことは一切、無くなったのだが恨みというのは被害者の遺恨が強く残るというもの……

そしてそれから更に数年が経過して等々、琴子は薫に復讐をすることができたのだ。そう、それは自身が受けた仕打ちをそのまま彼にぶつける言わば因果応報という形で……

「う、嘘だろ……そんな、、、」

「ごめんね、お兄ちゃん…私たちも色々と手を尽くしたんだけど、お兄ちゃんを救うにはこの方法しかなくて…」

白を基調とした清潔感のある個室の部屋に電子音が鳴っている。目が覚めていの一番に見つけたのは、左上方にあった点滴で、微かに匂う薬品も薫っていたのだ。そうここは柳町薫が入院している大学病院であり、彼は今、包帯まみれの状態でベット上で絶望の表情を浮かべていたのだった
そして患者である兄を前にして白衣姿の女医である琴子は静かに、そして淡々と言葉を口に出していく。

「事故の当たりどころが悪くて、ペニスを切除しなきゃ出血多量死の可能性が高かったの」

「だから睾丸と陰茎は全摘出…その代わり、お兄ちゃんには女の性器を作ったからさ」

入院着の薫がいくら下半身に触れたところで、男であった逸物は存在しない。
そう…彼は仕事終わりの夜道で轢き逃げ事故を受けたのだった。向こうの車の不注意とも言える運転にて、彼は身体を強く打ち意識不明の状態で重傷を負ったのだ。
そして運び出された病院というのが近くの大学病院であり、執刀したのはなんと自分の妹である琴子であった。
緊急で行われた長時間を有する手術、彼は事後で男性器に大きな傷を負い其処が基点となって大量出血をしていたのである。それは医者から見て治療不可能と言える状態であったため、止むを得ない事情により男性器を切除したのであった

「これから、女性器に合わせて投薬治療が始まっていくと思う。その、ホルモンバランスとかの関係上さ男性のままだと色々と支障が出てきちゃうからね」

「な、なぁ…男に戻ることはできないのかよ、今の医療ならなんとか出来るだろ!絶対!」

「……ごめんね。今の私たちが出来る治療としてはこれが限界なんだ。大丈夫、お兄ちゃんのことは私が全力でサポートしてあげるから」

心配で仕方ないのだろう。事故で失った痛みというのは、あまりにも大きいようで彼は琴子からの説明の最中もずっと顔を下に向けたままであった。

「それじゃあ、とりあえず明日から投薬治療とかを始めていくから…とりあえず、今日はゆっくりしてね?目覚めたばっかりだし」

そういって病室を出る琴子。部屋からは啜り泣く情けない声が聞こえており、彼女は……何処か口角をニンマリとあげていった。

エレベーターに乗り白衣を翻して自身の医局の部屋へと戻っていく、そして備え付けてある冷蔵庫を開けていき、彼女はまるで標本のようなガラス瓶を自身のデスクの上においたのだった

「でも、よかった…お兄ちゃんが何もかも忘れててくれて。思いっきり車で跳ねたのがよかったのかな?」

「死なない程度に轢く、まぁ当たりどころが悪くて死亡っていうのでも良かったんだけど…でも、綺麗に”これ”が取れたし、私の運転技術のおかげかな?」

冷蔵庫から取り出した長細いガラス状の瓶。中は透明な液体と…男性器がホルマリンに漬けられていたのである。

「事故だなんて…まさか自分の妹に轢かれるとは思ってもいないだろうな〜ふふっ、立派な男性器も失ってこれから女の子になるんだもんね〜」

「でも安心してね?お兄ちゃんのコレは私が責任を持って受け継いであげる……そして、お兄ちゃんにも私が受けた辱めを味合わせてあげるからね♡」

ホルマリンの瓶を突いていき、中に出来た気泡が動いていった。勃起した状態の太く逞しい男性器が入った瓶には『柳町薫♡』と名前が記載されていたのであった。

・・・・・・

「なんか一月も経たないのに、すごい身体になったね〜なんだかグラビアアイドルみたいだね〜♡」

「う、うるさいっ…っていうか、薬の量が多いんじゃないか?その、日に日に胸が重くて辛いんだけど。それと、なんだか背も低くなってきたようだし」

ベットの上で文句を垂れるが、薫の言っていることは概ね正しい。
170cm弱あった背丈は大きく縮み150cmといった小さな体格となっていたのだ。
それだけでない、日頃から摂取している数多の女性ホルモンの薬。治療薬と言って誤魔化しているが、性転換を希望する人が飲む効能よりも数倍高い濃度の薬であり、彼の女体化は一気に進んだのだ。身長が低くなったのは同じように飲ませている幼児化の薬が少量、含まれているからだろう。
短髪だった髪の毛も今では背中まで伸びる長髪となっており、胸に関しては注射でも投薬を行なっているので入林が肥大化し大きなGカップほどのデカパイとなっていたのである。
身長と彼の今のスタイルは言ってしまえばアンバランスに近い状態。体臭も何処か性欲を掻き立たせるニオイをしているため、彼は歩くだけでもオスの視線を集めていたのだ

「っていうか、コレじゃあ外に買い物にも行けないじゃないか!お、お前がくれたブラジャーをつけても…その、歩くたびに揺れて痛いし、周りの人がジロジロと見てくるし……」

「あ、あと…何だかオッパイから母乳みたいなのも出てくるし…それに夜中とか毎日…あ、あそこが疼いて…///」

「お、おまえ本当に直す気とかあるのか?何だか日に日に悪化しているような気がするんだけど…」

「大丈夫だって、こう言った治療をするとなれば必ず起きる障害なんだから」

いいやはっきり言ってそれは全くの”嘘”である。薫に投薬している分量というのは、明らかに過剰摂取と言える範囲であった。

(ようやく男性としての筋力も無くなったかな?ふふっ、身体もムチムチさせて…ほんと卑猥)

「まぁ、とりあえず薬が落ち着くまで我慢してよ。あ、そうそう…女の子の姿になってすぐに一人暮らしは大変だと思うから、私の家に泊まってよ」

「お兄ちゃんが女の子の身体になれるまで、色々とお手伝いをしてあげるからね」

「琴子…お前、、、ありがとうな」

屈託のない笑顔で言葉を返す薫であるが、琴子が裏に潜ませた真実を知らないからそんな笑みが浮かべるのだろう。
かくして彼は数日後に退院をして妹である琴子が居住しているタワーマンションに数日間、過ごすことになったのだった

「お、おいっ…流石にこれが寝巻きってわけじゃないだろう……こんなヒラヒラな、べ、ベビードールなんて」

「いやいや、お兄ちゃんの体格に合う寝巻きなんてすぐには見つからないよ〜だから、とりあえずはそれを着て寝てもらえる?」

普段、琴子が使う高級感のあるダブルベットがある寝室にて薫は赤面をしながらボソボソと呟く。
ツルツルとした光沢感のある赤色のサテン生地で作られた細い肩紐のベビードール。大きな胸はギリギリ先端を隠しているが、大きな谷間は露出しており短い裾の部分からはTバックが見え隠れてしており、妹が用意した寝巻きはセクシーなランジェリー衣装であった

「はぁっ……もう、いいよ。この格好で寝るからさ…とりあえず明日、買い物に出かけてコレよりもマシな格好を……こ、琴子?」

「懐かしいね〜お兄ちゃんはこうやって一緒に寝るの…昔は色々とあったのよね〜」

「パパとママが仕事で遅く帰ってくる時とか…ずーっと、私に汚いものを咥えさせてさ。ねぇ、私がどんな気持ちだったか…知ってる?」

一緒に横になっていたはずだが琴子は昔話をしつつ薫の身体の上にまたがっていき、両手をバンザイさせて薫の華奢な2本の腕を軽々しく片手で拘束していった。
男の時であれば簡単にふり解けたかもしれない、しかし…今で言えば体格差は逆転しており軽く握られても、痛みさえ感じてしまった

「お、おいっ…離せって……いっ!?」

「いやだよ〜♡だって今から、お兄ちゃんがくれた女としての快楽を今度は私が教えてあげるんだから」

「は、はぁっ?な、なんだ…よ……お、おい!それって…」

琴子は自身のショートパンツを脱いでいき、下半身を露出していく。そしてそこから現れたものというのが、脈を打ち立派に立ち上がった勃起ペニスであった

「これさ、実はお兄ちゃんのおちんちんなの♡この前の手術で…切り取っちゃった♡」

「い、いや…嘘だろ、だってあのとき俺の股間は酷く損傷して手術して切り取ったって…」

「そんなの嘘に決まってんじゃ〜ん!私ね、昔からいつか絶対にお兄ちゃんに復讐をしようと考えていたの。そしてふと、思いついたんだ…お医者さんになってお兄ちゃんの身体を改造しようって♡」

「それよりも見て?ちゃんと適合できているでしょ〜?これね、ちゃんと精子も出るし妊娠させることだってできるんだ」

琴子はそう言って無理やり髪の毛を掴んで、寝転がった姿勢から女の子座りへとさせていく。薫は痛みで顔を歪ませていたが、頬にペチペチと触れる男根の感触に顔をあげていった

「おい、しゃぶれよ。お姉ちゃんからの命令だぞ?」

「ちゃんとできるよね〜薫ちゃん?♡」

ベットの上で乱れる2人、無理やりと言えるフェラやイマラチオをさせられた薫の表情は涙とフタナリペニスから放出されたザーメンで汚れ切っていた

「お”っ♡お”っ♡い、いあっ…///ふっ…んんん〜〜〜♡♡♡い、イグゥっ♡」

「汚い声でうるさいんだよ、このデカパイ雌豚奴○がっ!気持ち悪い、自分のちんこでガンガン犯されて喘いでいるなんてさ」

「どう、気持ちいい?ほら…出来たてのまんこがゴリゴリ弄られて気持ちいいんでしょ?もっとヨガって喘ぎなよ笑」

「うぅっ…///あぁっ!あんっ♡あんっ♡お、奥までっ…突いてっ///気持ちいいのがっ♡ンンン!!!!」

ドクドクと放出されていく大量のザーメン。無論のこと中出しであり、薫の膣内には一滴も余すことなく放出されていった。

「ふぅ…中出しってこんなに気持ちいいんだ…お兄ちゃんが私にやっていたことわかった気がするよ〜」

「ふふっ♡気持ちよくてアクメ顔になっているよ?でも安心してね、まだまだオチンチンで薫ちゃんのことを陵○してあげるからさ♡」

それから毎日の如く犯されていった薫がチンコの味にメス堕ちしたのは早く…数年後、新しい生命を宿すことになったのはいうまでもなかった

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