清楚な彼女がヤリチン男に奪われる:第3話:開発される無垢な身体
フォロワー以上限定無料
無料プラン限定特典を受け取ることができます
無料
クリエイター支援サイト Ci-en
フォローするにはユーザー登録が必要です。
雷覇 2024/02/10 00:50
タイガは当番で残っていた水瀬を見つけると内心の笑いをおさえつつ
彼女に近づいていった。
「やあ水瀬さん。当番大変だね手伝おうか」
「タイガくん?もう終わるところだよありがとう」
「水瀬さんにプレゼントがあるんだけど受け取ってくれないか?」
「プレゼント?何で私に?」
「プレゼントといっても俺の実家が経営してる会社が作った香水さ。新作なんだけどぜひ使って感想をもらえないかな」
「へえ、さすがお金持ちね。せっかくだし使ってみようかな。ありがとう!」
「どういたしまして。早速使ってみてよ。」
「(シュッ)わあいい香り。」
「そうだろう。とっても特殊な香水さ。高いんだよ」
香水に感激した瑞穂はしばらくの間、タイガと会話していたが
しばらくすると異変が起こり始めた。
「(あ・・・あれ?何だか身体が熱い。頭もポーっとする)」
「大丈夫かい水瀬さん。顔が赤いけど(効いてきたな媚薬が♪)」
「ごめん。ちょっと体調が悪いみたい。今日はもう帰るね」
「調子の悪い女性を一人で帰らす訳にはいかないよ。俺に送らせてよ」
「そうだね・・・香水ももらったし、お願いできるかな?」
「ああ、もちろん」
タイガと瑞穂は一緒に校門を出た。フラフラと歩く水瀬を見てタイガは内心で舌なめずりしていた。
「(あらためて見るといい女だな。間違いなく未経験だろうな。それも今日までだけどな♪)」
「はあ・・・はあ」
「大丈夫かい水瀬さん。足元がふらついてるよ」
「うん・・・ごめんちょっとキツイかも(どうしたんだろう私・・・身体がどんどん熱くなる)」
「そうだ。近くに俺の家が経営するホテルがあるんだ。そこで休んでいきなよ。特別に部屋を用意するよ」
「え?そんな大丈夫だよ・・・」
「いいからいいから、ちょっと寝ていれば元気になるさ」
タイガに少し強引に肩を押されるが、水瀬は抵抗することもできずそのままホテルに
連れていかれた。
「この部屋だよ。さあ横になって」
「ごめん。そうさせてもらうね」
水瀬は言われるがままベッドに横になり眠りについた。
「ふふふ、見た目は普通のホテルだがこの部屋は俺専用のヤリ部屋なんだよ。この部屋で起こったことは全部
ビデオで撮影される。もう逃げられないぜ水瀬」
あらためてタイガは眠る水瀬の全身を見た。圧倒的な巨乳にまだ男も知らない無垢な身体。
下半身がムクムクと反応しはじめた。
「さてとまずは写真撮影しないとな。一生の記念になる撮影だしな」
無垢な水瀬の身体にタイガの毒牙が迫る。
雷覇 2024/02/10 00:30
「ここが俺の新しい狩場か」
ある学園に1人の男が現れた。彼の名前は牙山タイガ。
「前の学園では目ぼしい女は全部抱いてしまったからな。この学園は期待してるぜ」
見た目こそ無害そうなイケメンだが、彼は気に入った女はどんな手を使ってでも手に入れる
外道な男だった。
転校した理由も前の学園の女に飽き新たな獲物を求めてやってきていた。
「皆さんに転校生を紹介します」
「牙山タイガです。皆さんよろしくお願いします」
(ふーん。結構いい女がそろってるじゃないか♪)
(これは予想以上に楽しめそうだ。ん?あれは?)
後ろの席の方で仲良さそうに会話している2人の男女が目に入った。
どうやら自分の話をしているようだが、気になるのは女の方だ。
ポニーテールで快活そうな雰囲気をだした女だが特に目に入るのはその巨乳だった。
学生にしてはあまりに立派な巨乳を見てタイガは内心で舌なめずりした。
(あの2人はカップルかな?随分と仲良さそうだな)
(だが関係ないね。その女はお前にはもったいない。俺が頂くよ♪)
「では牙山くん。水瀬さんの隣の席に座ってくださいね」
「わかりました。先生。(隣か。ラッキーだな)」
「よろしく水瀬さん。俺のことは親しみやすくタイガと呼んでくれよ」
「よろしくタイガくん」
「僕は大山タカシ。よろしくねタイガくん」
「タイガと呼び捨てで呼んでくれ。俺もタカシと呼ばせてもらうから」
「そう?それじゃタイガ判らないことがあったら何でも聞いてよ」
「ああ、ありがとう」
タカシと名乗った男はいかにも良い人といった感じだった。その後も学園の案内をしてもらったりと
色々と世話を焼いてくれた。俺が恋人を奪おうとしてるなんて思ってもないだろうな。
「なあタカシ。水瀬はお前の恋人だろ。どこまでヤッた?」
「どこまでって何を?」
「おいおい恋人同士でやることといったら1つしかないだろ。セッ〇スだよ」
「セ!?そんなことしてないよ」
「マジで?あんな可愛い恋人ががいるのに手をだしてないのか?」
「まだそういうのは早いよ・・・」
「ふーん。(ヘタレめ。そんなことしてると俺にすべて奪われるぞ)」
「そうだタカシ。まだ女を知らないお前にいいものを見せてやろう。これを見てみな」
「え?これは!?」
タイガが見せたスマホの画面には大勢の女性の写真がセフレコレクションとして
掲載されていた。しかも全部タイガが女を抱いている
「なにこれ・・・」
「俺の過去のセフレ達だよ。いい女ばかりだろ。この学園でも大勢セフレを作るつもりだ。
お前には世話になったからな特別にこのサイトを教えてやろう」
「いや僕には瑞穂がいるし・・・」
「まだ手を出してないってことは色々とたまってるだろ?遠慮なく見ておけよ」
「う・・・うん」
「(すぐに水瀬もこのコレクションに加えてやるからな♪楽しみにしてな♪)」
タイガが内心では悪意を巡らせていることにタカシは気づくことができなかった。
「では、タカシまたな。今日はその動画で楽しんでくれよ」
「う・・・うん。またね」
「さーて準備は整った。次は水瀬の番だ」
タイガは転校してからこれまで人畜無害を装ってきた。すでに水瀬との普通に会話する仲となっていた。
「もっとじっくり堕としてもよかったんだが、タカシの馬鹿面を見てたら我慢できなくなってきたぜ。今日仕掛けるとしよう」
そしてタイガは1つの薬品を手に握り締める。これまで多くの女性を狂わせてきた強力な媚薬である。
これを使って相手をホテルに連れ込むのがタイガの常套手段。しかもタイガの家はラブホテル経営も行っているため
自由がきく。ひとたびホテルに連れ込まれればどんな相手も逃げ出すことはできない。
「さーて水瀬を探すとするか。今日はお前の記念すべき日になるぜ♪」