彼女様＆奥様の靴を舐めるべきか ~相方様のATMになる方法~

相方からマゾ墜ちする幸福

世の中には、身分最下層なのに、彼女様や奥様を作ってしまう不届きなマゾがいます。

彼らは教育上平等であると教えられ、誤って自身の立場を理解せずに流れに任せてしまったため、起きてしまう問題です。

みな夜な夜なSとMのお店に行ったり、素人様にお願いしたりと、一時ですが本来の四足歩行へ戻り幸せを感じるのです。

しかし思い悩むことでしょう。彼女たちはあなた方の本当の姿を知りません。靴を舐めたいはずなのに、自らの欲求が達成できないのです。

結論として、しっかり自らの身分を告白しましょう。世の中にはSM婚するカップル様もいるのです。今時めずらしくありません。

ただし、普通に告白するだけでは以下のような反応になるでしょう。

①「キモイ。幻滅」と単純に冷められる
②「この人実はやばい人だった…」と危険視される
③「どうしようもない可哀そうな人なんだ…」と憐れに思われる

この問題を乗り越えるには、①彼女様がマゾを使うとか痛めつけるなんてできない、怖い、私Mだし、という無知や恐怖を好奇心に変え、②あなた達のような最下層を相手にするメリットを提示する、必要があります。

知らないことは怖いものです。ですから、負け組にはどんな扱いをしても良い、例え勝ち組男性様にMであってもマゾを使う特権がある、という旨を丁寧に教えて差し上げる必要があります。

理解して頂いたうえで、なぜあなたのような下級マゾを相手にしてやるのか。世の中にはマゾが大量に溢れているわけですから、そのメリットを提示するのです。

若く美しいだけで特権があるということを知らない女性様や、マゾなのにいまだ二足歩行の最下層がいます。これは由々しき事態です。マゾたち自ら女性様に正しい最下層の使い方をお伝えすることで、世の中は是正されていくのです。