素人美女様がマゾの給与X日分を一瞬で搾取したとき

美女様は世界の中心

こんな活動をしていると、マゾほどではありませんが、素人女の子様に声をかけられることがあります。

「どうやって男を言いなりにさせているんですか？」

「どのくらい貢がれるんですか？」

「私でも貢いでもらえますか？」

そんな質問をする多くの方は普通に彼氏がいたり、普通に学校やら会社やらに行っていたりするものです。

一方で、貢がれることに抵抗ある…という方もいます。

そんな中、飛び切り容姿の良い方たちがいて、私はオークション感覚でマゾを引き渡すことがあります。

これは私の持論ですが、勝ち組様、もっといえば美しい方を潤わせるのが、この界隈のマゾの義務だと思っています。

美女1人につき、お付きのマゾ複数飼いなど、もはや法律にしてほしいレベルです。

そうすればあなたたちも幸せでwinwinですものね。

よってもっと世の中をあるべき姿にすべく、知り合った中でも選りすぐりの美女達に、マゾのカタログのようなものを見せ、選んでいただくのです。

しかも美女様が慣れていないとき、初めて搾取したときの反応は同性の私でもたまりません。

「え、こんなに簡単に…いいの？笑」

と照れ笑いする姿は多くのマゾを魅了することでしょう。

下僕が用済みになったらポイする方法

最高に気持ちの良い言葉「用済み」

みなさんは「用済み」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

財布マゾの資金が尽きたとき、足置きが体勢を崩したとき、気分的に何となくいらなくなったとき。

この「用済み」という便利な言葉が使われるのです。また、みなさんが言われてこれほど心地の良い言葉もないでしょう。

実際は私ほど位の高い人間様になると、しょっちゅうマゾを捨てることがあるのですが、捨て方は様々です。

もちろん、飼育したマゾをただ捨てるのでは面白くありません。いかに笑えて、馬鹿らしく捨てることができるか。惨めに情けなく捨てることが出来るかがキモと言えます。

彼女様＆奥様の靴を舐めるべきか ~相方様のATMになる方法~

相方からマゾ墜ちする幸福

世の中には、身分最下層なのに、彼女様や奥様を作ってしまう不届きなマゾがいます。

彼らは教育上平等であると教えられ、誤って自身の立場を理解せずに流れに任せてしまったため、起きてしまう問題です。

みな夜な夜なSとMのお店に行ったり、素人様にお願いしたりと、一時ですが本来の四足歩行へ戻り幸せを感じるのです。

しかし思い悩むことでしょう。彼女たちはあなた方の本当の姿を知りません。靴を舐めたいはずなのに、自らの欲求が達成できないのです。

結論として、しっかり自らの身分を告白しましょう。世の中にはSM婚するカップル様もいるのです。今時めずらしくありません。

ただし、普通に告白するだけでは以下のような反応になるでしょう。

①「キモイ。幻滅」と単純に冷められる
②「この人実はやばい人だった…」と危険視される
③「どうしようもない可哀そうな人なんだ…」と憐れに思われる

この問題を乗り越えるには、①彼女様がマゾを使うとか痛めつけるなんてできない、怖い、私Mだし、という無知や恐怖を好奇心に変え、②あなた達のような最下層を相手にするメリットを提示する、必要があります。

知らないことは怖いものです。ですから、負け組にはどんな扱いをしても良い、例え勝ち組男性様にMであってもマゾを使う特権がある、という旨を丁寧に教えて差し上げる必要があります。

理解して頂いたうえで、なぜあなたのような下級マゾを相手にしてやるのか。世の中にはマゾが大量に溢れているわけですから、そのメリットを提示するのです。

若く美しいだけで特権があるということを知らない女性様や、マゾなのにいまだ二足歩行の最下層がいます。これは由々しき事態です。マゾたち自ら女性様に正しい最下層の使い方をお伝えすることで、世の中は是正されていくのです。

他の女性様の下僕のお世話をさせるだけの超最底辺オモチャ野郎

気軽に扱おうオモチャ野郎

世の中には適当に扱って良いオモチャ野郎という存在がいます。

99％不要なのですが、暇つぶしというか、慈悲の心というか、適当に遊ぶときにオモチャ用というか、そんな感じでとりあえず所持してるやつらがいます。

このくらい最底辺の層になると、下僕としての職にあぶれてやらせることがありません。

余った奴は他の女性様に貸し出しをすることがあるんですが、一定数を超えるとそこすら需要が残っていません。

そこで、あまりにも底辺なやつらにもきちんと役割を与えてやろうと、他の女性様がお忙しいときに、こいつを使って他所様の下僕の欲求を発散させるわけです。

下僕の下半身に鍵をかけるのは、今や常識ですが、発散させるのは女性様からすれば正直面倒この上ありません。

本来、別に開錠しなくていいことですし、かといってある程度の時期で発散させないと無意識に期限切れ。清潔面も含め定期的なメンテナンスが必要になるわけです。

そこで役に立つのがオモチャ野郎です。使いたい女性様がいれば送り出し、他所の下僕の色々な始末をさせるわけです。

稀に優遇している下僕と一緒に遊ぶ際に呼び出すこともありますが、基本は処理です。

では実際にどのような使い方をするのでしょうか。

非常に簡単です。雑で都合良く、かつ適当に使っていくのです。飽きたら捨てればだけです。

オモチャ野郎の正しく便利な使い方

本当の支配。SM婚

毎日が発情。SM婚とは

みなさんは幸せな結婚という願望を抱いたことがあるでしょうか。

このような記事を見ている時点で恐らく負けマゾ、独り身だと思うのですが、時々結婚していながらマゾ犬になりたいという不届き者もいます。

そのほとんどが妻に隠れて自分のマゾ癖を隠し、我々のような上級国民様に使役されたいという、いわば仮面マゾです。

そんなあなたたちは本当に、幸せなのでしょうか。

①想像してみてください。家でも女性の足置きにされ、食事の時は彼女が咀嚼して吐き出したものを食べる。浮気ができないように貞操帯で日々管理され、いつ解除されるかは相手の気分次第。

②比べてみてください。朝起きて普通に女房の顔を見て、一緒にご飯を食べ、ごみ捨ては共働きなら分担。寝るときは普通のセックス。関係に上も下もありません。世間が好むは男女平等ですから。

ここであなたは理解したはずです。①と②。あなたの下半身はどちらに反応しましたか？

②だというあなた。多分普通の人ですから、引き返した方がいいです。
しかしそもそもこのような記事に目を通している時点で、あなたの答えは①だということを私は知っています。

そんな人間の皮をかぶった負けマゾに朗報です。

今やSM婚というのは流行の波がきつつあります。未婚、既婚問わず、あなたが本当に幸せだという青写真を描いてみてください。

記事を読み終わるころ、すべての人間が迷わず①を選択するはずです。