C24 格付け
「天前麗華編 ~叛逆の報い~」
C24 格付け
刹那は制圧下の麗華を蹂躙するように背後から挿入を開始すると左手で胸を鷲掴みにし、右手で髪の毛を掴み上げ俯きうな垂れる麗華の顔を強引に引き上げる。
「麗華、お客様のカミヤさんにご挨拶だ、オレに恥をかかせるなよ」
宣告通り麗華に屈辱を与えるべくお膳立てをした上で腰を振り始める。車内からその一部始終を見ていたカミヤが嫌みたらしく語りかける。
「麗華さん、新しいお召し物が良くお似合いですな。ご機嫌如何ですか?驚きましたよ、カリスマ女王様の貴方が一体何をしているのですか?」
麗華は身体を前後に身体を揺らしながら意を決するようにカミヤに返答する。
「カミヤ…さま、刹那様に満足していただくためにセックスしていただいています…」
「アレアレ?麗華さんはセックスなんて興味無いしすることなんてないって言っていませんでしたっけ?」
「わたしは刹那様に支配されて…便器奴○としての調教を受けている身分です……」
刹那はさらに激しく腰を振り手綱を取るように髪を引っ張るとそれに麗華は惨めにも呼応する。
「麗華、もっと便器奴○らしく言わないと後々の調教に影響するぞ」
「カミヤさま、刹那様にマ○コを使っていただいています…ので、見ていて…ください……」
「麗華、種付けだ、膣内にぶちまけるぞ、わかったな?」
「……はい」
「それだけか!?」
「中で…出してください…種付けを…お願い致します……」