chapter 127　滲透

「天前麗華編　～叛逆の報い～」

chapter 127　滲透

　調教師によって別室に連行されてもなお麗華へのアナル○問は執拗に繰り広げられる。
「褒美をやろう、お前の大好きな酒だ。便器奴○はどうやって飲むんだ?間違うなよ」
「…アナルで……アナルで飲ませてください……」
「いいだろう、一気飲みさせてやろう、直腸で味わう酒は効くぞ。しっかり味わえ」
　調教された麗華のアナルはすんなりワインボトルのネックまで受け入れる咥え込むと、調教師はボトルをこねくり回しながらワインを直腸内へと送り込んでいく。
「アァガガガァアア……」　
　今まで感じたことの無いジリジリと焼け付くようなその感覚に麗華は捕らえられた獣のようにもがき悶える。