chapter 49 諦念
角谷ミオ編 【(仮)伝染】
chapter 49 諦念
股間をこじ開けるようにして鞭の柄を雑に挿入していき、ミオの反応を弄ぶかのように柄の上下運動も加えていく。
「あの天前麗華もオレを見るだけで震え上がるぞ?オレになんか言うことないのか?お前に何を言わせたいのかわかるだろう?」
笑みを浮かべあくまで温和に諭す鬼哭に、ミオも全てを受け入れる覚悟をする。
「知らなかったとはいえあの時は生意気な口をきいてしまい申し訳ありませんでした……絶対服従することとその証として、また赦しを受け入れてもらえるまで戒めとして折○をおねがいします……」
「がっつり咥え込みやがって、何でも反応して受け入れる下品なマ○コだ。まあいいだろう、このまま咥え込んだまま絶対離して落とすなよ、落とすと倍々ゲームになるぞ、わかったな?」
「……」
「返事っ!」
「ハイ……」
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