開発日記[氷の柱にご注意っ]

本日は、氷系の魔法の組み立てなどをしております。
気づいたら冷蔵庫の中には、水と胡麻ドレッシングしかありませんでした…っみかんは？バナナは？キャベツは？チョコレートはっ…と、あんなにたくさんあった食材たちを思い、少し寂しさを感じたミシンです( ˘ω˘ )💦
一方でこのあいだは、ようやく年度末のごたごた…税金や保険や賃貸やなんやらの書類作成と各お支払いもおわり…いよいよ桜が咲くような春の季節となってきました。もう、お昼だと長袖も暑く感じる日もちらほらとあります。
そういえば今朝は、鳥がピーピーと鳴いていました。「朝が騒がしくて起きるのは久しぶりだなあ」と思いつつ、また夏になれば安眠を妨げるものたちが土の中から出てきて、お祭りのような日々が始まるのだろうと予想に難くない今日この頃です。

氷の柱！

ちいさい魔女さんの氷の柱になります。足元から勢いよく出てきて相手を弾き飛ばす魔法です。先がとがっているので、当たり所が悪ければ怪我をしそうです…！
アニメはちょっとなかわり枚数を減らした方がスピード感はありそうですがっ。実際は、ほかのエフェクトなども入るので、そこまで気にしなくてもよいかな？と思います。

巻き込まれたポニ子さん

魔法の練習をしていたちいさい魔女さんを励まそうと近づいたポニ子さんですが、ふいに成功した氷の魔法に巻き込まれてしまったようです。
今回、ちいさい魔女さんが使ったのは、氷を使って周囲を素早く攻撃する魔法です。近接技に乏しいちいさい魔女さんが相手に接近をされた際に反撃の糸口として開発したものでした。
こうみえて幸い大事にはなりませんでしたが、みるみる成長するちいさな魔女さんにいままでにない脅威を感じたポニ子さんでした。

どうぞよろしくお願いいたします。