開発日記[出張サービス🍐]

本日は、モンスターのドットなどを描いておりました。
先日は、えっさえっさ走っていると、頭の上にスズメの落とし物を拝領してしまったミシンです;;
河原の道はずっと桜の木陰なので、いつかはあたるかな？とは思っていたのですが、ついについにでした。でもこういうのは、運気が上がるともいうものでもあります。ミシンは年始の星占いの結果が悪かったのをまだ引きづっていたので、これで相殺してほしいと思いました…！
あとそういえば、鳥さんから受けたことは何度目か？とも思いました。大学生のときは、通学路に大きな橋があって街灯にとまっているカモメがいつも恐ろしかったです。それでもそこでは確か当たったのは…2回くらい？なので、今回のを合わせて人生で3回くらいだと思います。大学4年とお散歩は～2年くらい？6年で3回です。つまりまとめると、鳥さんの止まり木の下を毎日通ると、2年に一回くらい当たる！…（ミシンは）なのでもう「今年はなさそうだな」と思います✨
…ちょっとばっちいお話になったので💦あと少し変わって別の確率のお話なのですが。もう有名なお話の「モンティホール問題！」…つまり、ABCの三つのドアからひとつの正解のドアを選んでくださいのとき。ミシンがBを選んだとしてあたりの確率は「3分の1」。つぎに出題者が正解を言う前に、Aはハズレですとヒントをくれます。ミシンがここで選択を変えた場合確率は残りのドアはBCの二つになっているので「2分の1」になる。という仮説？なのですが！最近ちょっと、ではミシンがすでにこの問題を9回していて、ずっとBを選んで外し続けていたらどうなるのかな？と気になっていました。当たりのドアが完全にランダムなら、10回目もBがハズレの確率は大体0.03%にもなるので！今度こそはとなるのでは！？と思います。
なので、ミシンはソーシャルゲームのガチャガチャでどうしても当てたいときは、シュミレーターでたくさんはずれる結果を出してから、挑む！というせせこましいなぞの儀式のお話を近所の漫画家さんにしたら「それ意味ないよ」と言われて揉めました笑

冬の椿

りんご店の朝の会議にて「寒い日は客足もややすくなくなる」というちょっとした悩みの解決案に「いっそ訪問調理サービスをしてみては？」との、梨子さんの提案があり。さっそく実践してみる事になった梨子さんです。
こっちは依然好評のうーばーきのこさんについていくと、まだまだたくさん咲いている椿をみつけて、帰りにでも花瓶活け用にすこし持って帰ろうと思った梨子さんでした。

どうぞよろしくお願いいたします。