開発日記[雪の理由]

本日も、雪洞エリアの掘削作業をしておりました。
先日は買い物の帰り道で、ばったり近所の先輩にあったので、そのまま家にお邪魔しておすすめの漫画を借りてきたミシンです📚
近所の先輩は、本は電子書籍よりも手に取れる紙書籍派で、ずっと前からミシンは「すごい量だ！」と思っていたのですが…っしばらく見ないうちにまた凄く本が増えていました。すでに棚からあふれた分が山と積まれていて、先輩が本を探している間「棚を買った方が良いかもしれない」とか、少しお話もしました。
ミシンが以前の会社のときに、福岡の主張でたまたま一緒だった上司も漫画の本が大好きだったのを思い出しました。なんと上司は、買い過ぎた本で一度アパートの床が抜けそうになったというお話をされていて。ちょっと正確な数字は忘れてしまったのですが…確か…3~4万冊？と聞いた気がします。上司が給湯室で、そのくらいで「お部屋の床が抜けるよ」とのお話をされたときに、ミシンは「流石にそんなにはならないですよ」と思いました。なので、その一幕は豆知識ともども頭の隅の隅に追いやられていたのですが…っまさかここに来てそんな数値がちょっとお話のネタとして、いま蔵出しされる機会が来るとは思ってもみませんでした笑
近所の先輩はというと、ここ数年の基本は外出自粛の生活で「大分本が増えた」と言われていて、ミシンは「なるほど」と思いました。以前の会社の上司は確か最後の方に、アパートに置けなくなった本は倉庫でも借りるかな～と言われていました。なので、もしかすると今頃は、本屋さんみたいな倉庫が出来ているのでは？と、ちょっと思いました。

雪の原因！？

「いつまでたっても止まない雪の調査」を進めるポニ子さん一行。雪子さんの家からついてきたきのこさんが探知した魔法がどうも怪しいと、そちらへ進んでいくと雪の勢いが次第に強くなってきました。更にはなぞのモンスターの襲撃にも阻まれ…、あわやの危機もありましたが！何とか抜けて、あやしい魔法の発生源に辿り着くと…そこに居たのはなんと小さい魔女さんでした。
ポニ子さんが事情を話すと、魔女さんは「それは多分、魔法の練習をしていたから」と、あっさりと犯行を認めました☃

どうぞよろしくお願いいたします。