ミシン 2023/03/31 23:59

開発日記[たんぽぽさんの花粉やられ]

本日は、モンスターやられのドットなどを描いておりました。
昨日はすこし作業をお休みして、姫路城のお花見に行ってきたミシンです🌸
行こう行こうと思いつつはや何年か?ずっと気になっていたところにようやく行く事が出来ました。駅を降りたらもう正面にお城が見えていて、迷う事もありませんでした。何も食べずに出てきたので、お城の周りの出店で買ったたい焼きを食べながら、お花見シーズンの場内を散策してまいりました。
去年お花見をした大阪城の桜も有名ですが、こちらの姫路城も負けず劣らずたくさんの桜で、平日というのに人もたくさんでした。姫路城は漆喰の白が美しいお城で、白鷺城の別名があるそうです。この城は漆喰に石灰がまざっているからなのですが、そんなことよりも桜の薄桃色ととても相性がよく、どこから見ても絵になるお城はどこも見どころで、写真をたくさん撮ってしまいました。
ミシンが一番印象的だったのは、百閒廊下という化粧櫓からつづく長い廊下です。カクカク曲がりながら300mほどもあり、途中に同じつくりの小部屋がいくつもありました。学校の教室みたいなつくりで、何に使っていたんだろうと思って説明の看板を読むとそこは、侍女たちのお部屋だそうで、窓から下に見下ろす城内の桜を良く見えて、通りの良い風が桜餅の香りがしていました。
そのあと見学した7階建ての天守からの景色もすごかったです。急な階段は梁で頭を何度かぶつけましたが…よく考えてみると、もしミシンが攻城して攻めてきた兵士なら、いま上から槍で「突かれてそうだな」と思いました。あとそれで言うと、やっぱり天守は上に行くほど狭くなっていて人が混んでいて、結構待たされましたが…これも、考えてみればそれは天守だからか!と、妙に納得でした。まるで、みんなで攻城しているようでそれはそれで楽しかったです。
姫路城の天守はむかしから残っている天守で、現存十二天守とも言われているようです。きっと当時も今と似た景色を観ていたのではないかな?と思い、ミシンももし時代が時代なら是非とも「ここに住んでみたかった」と思いました。


春の花粉

小春日和で、元気に散歩をしていたところ、花粉にやられてしまったたんぽぽさんです。暖かくなり咲いたのは花だけではなく、植物モンスターたちも同様のようでした。ぽやぽやと火照ってきたのは気温のせいだけではないようで…ったまたま通りかかったスライムさんの運命やいかに!?


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