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ノヴェール 2024/04/06 19:42

同人ゲーム紹介!…の前に

そろそろ別の記事

毎度毎度、私のキモいフェチをアピールしている記事ばかり…と思われているでしょうが。
これはこれで、私的に必要なことだと考えています。
とはいえ、そろそろ記事の内容も変化させたいところです。

以前の記事で、「これまで体験した同人ゲーム・漫画・小説・ドラマ等の紹介」をしていくと記述しました。
そこで、まずは私がおススメしたい同人ゲームから紹介していこうと思います。
DLsiteにおいても、一番人気が高い(と個人的に思っている)作品形式ですしね。
私が初めてDLsiteを利用したのも、同人ゲーム(痴○モノ)を購入するのが目的でした。

よって、デジタルノベル・漫画・CG集・ボイスドラマ・小説等…といった作品は、とりあえず除外いたします。

紹介の仕方

じゃあ、とっとと紹介しろよ…と思われるでしょうが、私自身初めてのことです。
どう紹介したものか…正直、手探りです。
まあ、結局これまでの記事同様、感情の赴くままに勢いで書き綴るだけ!になるのは目に見えておりますが…
一応は、紹介のテンプレ的なものを考えてみました(すぐ変わるかも)

1.個人的評価(点数)
2.レビュー
3.素晴らしい部分(加点要素)
4.ちょっと残念な部分(減点要素)

う~ん。
…私のような零細クリエイターが、上から目線で他サークル様の作品を論じるな…と言われそうな項目ばかりですね(汗
とはいえ、紹介するだけならリンクを貼ればいいだけなので、ここはプレイしてみた側としての個人的な感想を述べたいのです。(自己満足)
結局は、おススメなのか紹介なのか批評なのか、よく分からなくなるかも…(汗
実際記事にしてみて、問題があるようなら都度改善していきたいと思いますm(__)m

※要注意点!

紹介記事を読むにあたって、読み手の皆様においては注意しておいてほしい点がいくつがございます。

・まずは個人的評価の点数です。
要は自分の趣味・性癖・感情にどこまで刺さったか(加点)と、自分にとって苦手な要素・余計な部分・期待に添わなかった点(減点)が、どれだけあったかの総合評価のようなものです。(※厳密な計算はしません
つまり、客観的視点で、ゲームが優れているかどうかではないので、御了承ください。
(冒頭で記した「フェチをアピールするのが必要」というのは、この辺の理解度が高まればいいな…と思ったからです)
・そして、その点数も基本的に0~100点というありがちな採点にしますが、可もなく不可もなくが50点ととらえてください。
学校のテストと違い、ゲームには正解がありません。
要はプレイ前の状態を50点として、プレイして面白い部分が10点分あり、苦手な部分が10点分あれば、結果50点です。
面白い部分が多くて結果60点以上にでもなれば、自分的におススメできるレベルに達します。
だから、点数を見て「こいつ、60点のゲームをススメてくるなよ。」と思わないでください。お願いします。
また、ゲームには正解がないので、基本的には満点をつけることは無いと思ってください。
・減点部分を書いてしまうので、「こんな悪い部分があるゲームをススメてくるなよ。」という印象を与えてしまうかもしれませんが、あくまで個人的に惜しい部分ですので、懐深く受け止めていただけるとありがたいです。
私は辛口になってしまうことがある割に、自分自身のメンタルはミジンコなので、前述のようなコメントがあると、かなり凹んでしまうと思います(汗
・ゲームを紹介すると言っておいてなんですが、私はゲームが下手です!
特にシューティング・アクションといった反射神経を要するものやパズル・クイズといった頭を捻るものは、詰まって先に進めなくなったりします。
RPGやアドベンチャーなら比較的じっくり取り組めますが、得意なわけでもないです。
またエロゲにおいて、自分に合うオカズシーンはここが最高潮だな…と判断すると、あえてそれ以上ゲームを進めないこともあります。
何が言いたいかというと、ろくにクリアしていないゲームを紹介することもある!ということです。よって、ツッコミどころ満載な紹介記事になる恐れがあります。
・ネタバレはしないようにしたい…のですが、どうしても感情が先走ってしまい、記事にはネタバレを含むことがあると思います。
・あとは…私自身、記憶力が良くないので、数年前にプレイしたゲームとかあんまり覚えていなかったり、変に美化されていたりして、評価自体が公正でない可能性も高いです(汗

…以上のことを踏まえて、今後も自己責任で読んでいただければ幸甚に存じますm(__)m

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ノヴェール 2024/04/05 13:47

フェティシズムについて_その3(ヒロピン)

ヒロピンとは…

さあ、、今回のフェチテーマはズバリ「ヒロピン」です!
ヒロピンとは何ぞや?と疑問に思う方は、こちらの住人には少ない気がしますが一応。
そう、ヒロインピンチです!!
みんな大好きヒロインピンチ!燃える展開ヒロインピンチ!萌える展開ヒロインピンチ!ハラハラドキドキヒロインピンチ!思わず興奮ヒロインエロピンチ!!…ん?まあ、いいとして。

もはやエロには必須のジャンルと言ってもいいでしょう。
ヒロインに怪しい影が迫り、脅され、ボコられ、昏倒させられ、攫われ、剥かれ、拘束され、撮影され、唇を奪われ、貞操を奪われ、失禁させられ、拡散され、輪○され、薬中にさせられ、妊娠させられ、挙句の果てに〇害される。→さらに酷い場合は屍○され、バラバラにされる(大汗
……どこまでされるのが好みかは人それぞれでしょうが。
戦うヒロインが敗北し、ピンチに陥る。
非戦闘員のヒロインが、ヒーローを貶めるために狙われる。
その窮地を見ていた我々。かつて真剣にドキドキしていたその心が、いつ頃からでしょう…いけないドキドキに変わっていきました…よね?(多分、結構早い段階から)

性癖の覚醒

私自身、小学生の頃に読んでいたWJで、既に覚醒していたと思います。
だって、あの頃のジャンプは、今とは別の意味でエロかったんですよ。
うん。というか、今はエロくないですね、ジャンプ。
少し前なら「あやトラ」「ゆらぎ荘の幽奈さん」。
さらに前なら「ToLOVEる」。(矢吹先生どんだけ~)
かなり前に戻れば「ぬ~べ~」とか。
たまにセクシー描写が多い漫画が掲載される時期があるのがジャンプ。

しかし、セクシー描写に収まらないのがヒロピンです。
ヒロインが容赦なく殴られ、剥かれ、犯される!
昭和の少年漫画には、そういう作品が散見されました。
結果として、子供時代にそういう漫画で性癖を確立した私は今に至ります。
ヒロピン、ヒャッホ~~ッッ♪

そこでリョナに目覚めた方もおられるのでしょうが、私はエロピンチの方に目覚めたのです。

ヒロインエロピンチ

一般作品において、ヒロピンは最終的に助かる(ヒーロー等に助けられる)パターンが多いです。
勿論、助かるといっても差は大きく、前述のどの段階までピンチが進んだかで、ヒロインの心(と体)の傷も違います。
そして……助かるパターンが多いだけで、助からないパターンも意外にあります。
ヒーローが辿り着いた時にはボロボロだったり、ヒーローの目の前でロストバージンだったり。
酷い時は、ヒーローに看取られてヒロイン死亡。となったりしますが、今回はエロがテーマ。貞操が奪われた=間に合わなかった、と受け取るのが一般的ではないでしょうか?

特に、一般漫画においてそのあたりを描くのが上手いのは、言わずと知れた鬼才・永井豪先生でしょう!!彼は心の底から尊敬できますm(__)m
それこそ酷い時はヒロインが惨殺されますから…(大汗
そういった作品があるだけに、ヒロインがピンチに陥った時。私は、「どこまでやられるんだろう?どこまで脱がされるんだろう?助けはいつ来るの?いや、まだ来ないで。犯されちゃうの?もう少し、もう少し…」…とか思いを巡らせながら、ドキドキしちゃうわけです。

当然のごとくエロアニメ・漫画・小説等においては助からないパターンが多く、稀に助かった場合はガッカリ…というか憤慨しますね(おぃ
エロゲにおいては、このあたりに自由がきく(選択肢等で)場合が多いのが利点といえます。勿論、問答無用でレ〇プルート一択のゲームもありますが。

といったところで、今回はこのあたりにしておきます。
ヒロピンマンセーー!!

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ノヴェール 2024/04/04 17:35

フェティシズムについて_その2(羞恥・強○露出・痴○)

まずは、昨日の地震・津波により被害を受けている台湾・沖縄島の皆様にお見舞い申し上げますm(__)m

ノヴェール自身のフェチ_2

さて!…話題は一気に変わります(汗

今後の記事を書き込む前に、まずは私自身のフェチを述べておかなければいけないと思います。
ん…?お前のフェチはロリ・つるぺただろう…と?
確かに前回の記事で、そうカミングアウトはしました。
しかし、こうも記載したはずです。
守備範囲は妙に広いです」と。
すなわち、私のフェチは多岐にわたるのです!
とはいえ、各ジャンルには拘りの差や波がございます。

重要なのは羞恥

プロフィールでも真っ先に述べていますが、一番重視すべきは「羞恥」です!
DLsiteで、好みの作品を検索する際に重視するのは…
1.羞恥/恥辱
2.露出
3.痴○(秘密さわさわ?)

…です!!

…ロリはどこに行ったのか?ですか。
キャラは二の次!まずはシチュエーションなのです!!
いや、キャラは重要なのですが、どんなに好きなタイプのキャラでも、シチュエーションが全く好みにハマらなければ駄目じゃないですか!?
極論、「ボクっ娘」と「ラブラブ/あまあま」になりたいと思って、「ボクっ娘」で検索して引っ掛かった作品が「NTR」だったらどうしますか!?
ラブラブになりたいキャラが寝取られる…なんて最悪な作品を見せつけられるわけですよ!
ぶっちゃけ、シチュエーションが超絶好みなら、キャラは多少ストライクゾーンを外れていてもスルーできます。(大暴投はダメですよ、さすがに)

露出

とにかく、私は特に女性の羞恥のシチュ・表情に興奮するのです。
例えば、2番手に上げた「露出」ですが、これはどちらかといえば所謂「強○露出」です。
積極的な露出狂も嫌いではないのですが、どうしても羞恥シチュとして弱くなりがちですからね。
特に羞恥心ゼロの真性露出狂女性が、裸コートでうろつき、好みの男性に裸を見せつけた挙句に逆レ○プ…とか、興ざめも甚だしいです。もう、ただの淫乱ですから!
ただし、そういう女性がいるからこそ、望まない露出を見られた女性が「痴女」と勘違いされて犯される…というシチュに興奮できるとも言えますね。
そうでなければ、裸の女性を見た方は、頭がおかしい人物と思って避けるか、被害者だと悟って気遣うかしてしまい、エロくならなくなりますから…(汗

というわけで、強○露出=羞恥としてメシウマです。
何らかの事情で、衣服を剥ぎ取られる・ハプニングで衣服をなくしてしまう・致し方ない状況で自ら服を脱ぎ捨てざるを得なくなる。
こういったシチュエーションは至極なんですよ^^
他にも、入浴・着替え・用便中に、覗かれる・盗撮される。あまつさえ盗撮された画像・映像を晒されるなどといった目にあわされれば、女性の羞恥表情たるや美しいとしか言えないでしょう(ひどいな~)

痴○

そして3番手に上げた「痴○」。
昔は断トツ1位の検索ワードでした。それくらい好き。もう大好き!
ならば、何故3番手なのか。
う~~ん。もう見すぎましたね、痴○モノwww
それ故に、自分がなぜ痴○が好きなのか。その魂の根源に気付いてしまったのです。
それすなわち、「羞恥」と「露出」です!
…そう、前述の二つなのです。
それを兼ね備えたシチュこそが「痴○」なのです。
私が興奮する痴○とは、公共の場において性的に相手を辱める行為。それって「羞恥」+「露出」なわけです。
よって、相手を脱がさない痴○にはほとんど興奮しません。興奮するとしたら、その後の脱衣が前提となる前菜としてです!
周囲に気付かれないようにこっそりとソフト痴○した挙句、興奮させた相手をホテルに連れ込んでの本番行為など、痴○の風上にも置けない外道です!
まあ、このあたりの線引き等はおいおい語るとして(語るんかい!)

それらを追求しきったからこそ、まず痴○現場で終始する上に全裸まで剥くくらいのシーンが無い作品は及第点に達しなくなりました。
だからこその3番手。
「痴○」とタイトルにつけば、私のハードルは一気に上がるのです。
上から目線で言わせていただければ、「痴○…?ふん、本当に真の痴○なのか?とりあえずチェックさせてもらおうじゃないか」という気分で、作品を審査する状態になってしまうのです。
拘りが強すぎると、こんなことになってしまいます。
昔はもっと気楽に手当たり次第に「痴○」モノを楽しめていたんですけどね~。
経験が行き過ぎたが故の弊害といえます。

さて、また長文になりそうなので、今回はこのあたりで失礼いたしますm(__)m

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ノヴェール 2024/04/03 15:57

AIについて_その2

AIにおける著作権

さて、AI講義の二時限目です(嘘)w
AIによって生成された作品は、著作権法違反に抵触する可能性がある…というのは前回の記事で述べました。
何故でしょうか。
AIが生成する過程で集めたデータの中に、著作権を持ったものがある(可能性がある)から。
とはいえ、元にしたデータが膨大すぎて、本当に問題のあるデータを使用しているかどうかの証明は困難といえます。
これが人間がやった行為であれば、出来上がった作品を見比べて類似点で判断のしようもあるのでしょうが…

※最近ではそれを考慮して、著作権に問題のないデータのみを集めたAIアプリも作られているようです

著作権者の意思

…ん?じゃあ見比べて分からないような代物なら、AI生成作品って問題ないんじゃないか?とも思います。
だって、本当に100%完全オリジナルの作品ってあるのでしょうか?
皆様は子供の頃好きだった漫画やアニメのキャラ・演出、小説やドラマの設定・展開、絵画や絵本の表現・タッチ等…それらの影響を受けて大人になったのではないでしょうか。
そんな大人が生み出すデザインや作風が、今まで見てきた作品の影響は全て排除しています…とは、さすがに言えないんじゃないか、と。
クリエイターの中には公然と、これこれこういう作品・キャラをモデル・モチーフにして作りました…と言っている方もおられます。
それは、著作権法違反に当たらないんですか?
最たるものは二次創作の同人誌等です。
オマージュとして生み出された同人誌の多くは、逐一作者や編集部の許可を得ることなく執筆されています。あまつさえ、堂々と即売会でもネットでも販売されています。
私が編集しているMAD動画など、起訴されればアウトの部類でしょう。
ならば、それはどこまで許容されるのか?
おそらく…ですが、著作権者の意思次第…ではないでしょうか。
著作権者側としては、訴えようと思えば訴えられる。しかし、これは自分の作品を愛するが故の表現だ。ならば許容・黙認します…といったところではないでしょうか?
(※先日最終回を迎えたドラマ「不適切にもほどがある!」でも言われていました。ハラスメントや問題点に対してギスギスし過ぎると良くない。どちらかが適度に寛容になるのが大切だ、と。)

ぶっちゃけ、著作権者側のリスクとリターンもあると思うんですよね。
著作権には抵触しているが、二次創作が元ネタを知らない人の目に入れば結構な宣伝になる。しかも、費用負担ゼロ。訴えるとなると、少なくない時間と労力と金銭が必要になる。なら……放置でよくね?と…(汗
本当にそうかどうかは分かりませんが、結構リアルな考えだと思うんですよ。

じゃあ、著作権側として許せないのは…といえば。
当然のことながら、無断転載です。しかも一部ではなく全部やられてしまえば、確実に売り上げに影響するでしょう!
最近は、海賊版サイトに対する摘発が本格化してきたことからも、著作権者側が本気になっていることがうかがえます。
例えば、私の無料公開している小説が転載された場合は…黙認します。
自分の好きな小説です…として転載されれば快く黙認しますし。
ろくな記載もなく転載されれば、首を捻りながら黙認します。
しかし、自分が書いた小説だ、などと騙って転載されれば…怒り狂うでしょうね。
販売している作品なら、言わずもがなです。

結局、生成AIは?

それらを踏まえて、AI作品はどうなのか?
となると、う~~~ん…結局グレーゾーン…なんですよね。
AI作品にもよりますが、元ネタを意識せず生成された作品にオマージュはないでしょうし、宣伝にもならない。
とはいえ、元ネタが分からない以上、厳密な損失もない。
どうしたものか…というのが現段階ではないかな~、と。
つい先ほど報道番組でも、海上保安庁が発行したパンフレットにAI画像が使われていたため、クレームがついて…違法とは言えないが発行を取りやめたそうです。
なにやら、AIに振り回されていますね(汗

ただし、私もクリエイターの端くれとして、言わせていただければ。
画像生成AIによって、イラストレーターの仕事は減る。
文章生成AIによって、ライターの仕事は減る。
動画生成AIによって、動画クリエイターの仕事は減る。
…これらは確固とした事実ではないでしょうか?

このあたりを掘り下げるとまた長くなるので、このあたりにしておきます。
ですが、技術の進歩によって人間の仕事が奪われてきた(この表現が正しいかは疑問ですが)のは、これまでの人類の歴史が証明しています。
おそらくAIも、その一つなのではないかな…と。

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ノヴェール 2024/04/02 17:51

フェティシズムについて_その1

フェチ・性癖

今回は「性癖」について書きたいと思います。
まず最初に…皆様に性癖はありますか?というか自認しておられますでしょうか?
もしも、「自分はノーマルで、特段性癖などない」という方がおられたら、その方は噓をついておられるか、魂の底にある「個」というものに気付いておられないのかもしれません。
だって、なんの性癖もないとか…人生つまらないですよ!
性交渉する相手は若くても年寄りでも構わない。体型もどうでもいい。美形でもブサイクでも構わない。生殖行為としてのセックスで満足。自慰は単なる排泄行為です。…そんなの楽しくないでしょう!

…そりゃあ、「自分は真性のネクロフィリアで、リアルな死体相手でないと興奮しない!」というレベルまでこじらせると、色々と大変かと思いますが…(汗
趣味・趣向はあって然るべき!
性癖は偏りがあってこそ楽しい!
他人に迷惑をかけなければ、拘りこそが人生の醍醐味です!!

ノヴェール自身のフェチ

私が語りたいのは、主に二次元のフェチです。
DLsite的に言えばジャンル…というやつですね。
勿論、まだまだ公式化されていないジャンルも滅茶苦茶…本っ当~に、滅茶苦茶あります!
でも、自分のフェチってなかなか口に出せない人が多いじゃないですか。
…いやいや、出しましょうよ。口に出しましょうっ。表に出しましょう!むしろこれこそが自分の魂だと誇りましょう~!!
すぅ~~~~っ……(息を吸い込む音)
「私は!ロリコンだぁぁああぁぁぁ~~~っっ!!!!」
「理想の女性は、10~11歳!JS4~5年生がドストライクだぁあぁぁ~~~!!!」
「その純真な瞳で見つめてほしい!!私の男性自身をJSに突きつけてやりたい!!彼女には赤面しながらも、それをペロペロしてほしいぃぃ~~~っっ!!あまつさえ、ぶち込んでやりたいっっ!!!!さぁ、受け止めてくれぇ~~っい!!!!」

……ハァ、ハァ。
どうですか。何も恥じることは無いんです。
叫んでいいんです。大いに偏ればいいんです。
二次元ロリを犯しまくったって、二次元ロリと妄想の中で結婚したって、誰にも迷惑かけないんですからねっ!

……とカミングアウトはしましたが、私自身のプロフィール(ご挨拶欄)で語ったように、守備範囲は妙に広いです。
かつてはロリコン一色だった私も、今では人生を重ねてJC・JK・OL・人妻・姉・母親・未亡人・BBA・男の娘・フタナリ・人外等々…誰でもいけます!(まあ、ゴリラのような男性となると範囲外ですが(汗)

それだけに、私のフェチに対するこだわりを語ると延々と長くなるので、初回(!?)はこの辺にしておきます。

最後に

ちなみに…というか、非常に重要なことなので、最後に述べておきます。
前述の二次元というのは、2Dのことではございません。
所謂、創作物の総称ととらえてください。
だから、3DCGもアニメもボイスドラマも小説もTVドラマもポリゴンも実写映画もAVも、創作物として二次元の枠内です。
3次元というのは、すなわち我々が生きるリアルの世界です。

何が言いたいのかというと、妄想と現実をごっちゃにしてはいけない、という当然の倫理です。
いかに私が二次元ロリコンだとしても、現実の小学生に手を出そうなどとは思わないということです。
しかし、現実には調教ゲームに影響されたとして、実際に女子校生を監禁して奴○にしようと凶行に走った輩がいるから困ったものです。
そういうのは一部の病人・犯罪者ですからね。
我々は健全に二次元エロを楽しみましょう♪

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