【動画あり】お部屋でひとりえっちシーン / 開発版の話

テーマソングに合わせてアリナの部屋を作成

先日公開したテーマソングの冒頭で
　「小鳥のさえずり、じゃなくイッて目覚める　指が治まらなくて、ずっとベッドで悶える」
というフレーズをイメージしたシーンです。

ドット画のみののアニメは動きが丁寧に作れるので、乳揺れとか「たゆん」とした感じとか表現できてエロいので大好物です。
ただ、プログラムで汎用化しづらく、アニメの尺分、地道にアニメを作りこむしかないので、手間かかるし、最近はあまりやっていません。

しかし、sunoで作った「歌モノ」聞いてたら、無性にこのシーンをドット絵のアニメで表現したくなって追加しました。(同人ゲーのよいところですが、無計画なのがバレますねw)
とはいえ、まだ未完成状態でして、「叡智な本」が描けてないし、アリナの制服とかをハンガーでかけたりしたいし、女の子の部屋なのでもう少し小物を置きたい気持ちもあるのでそのうち追加するかもです。

自室ヤリ部屋化計画

今作の主人公アリナはハリポタっぽい世界観で親から離れて寮生活をしている設定で、この部屋は寮で提供される個室です。(寮で個室って珍しいかな…)
せっかく個室とベッドを作成したので、これから作成予定だった学校の男子生徒や先生との「精液集め」パートのえっちシーンは、クォータービュー風のドット画アニメにしてみようかと思います。素材集めの為に何回も同じADVシーン見るのも違うよなぁとは思ってたし、男たちをシルエット表現にすれば、意外とこっちの表現の方の方が効率よく作れる気がしてきました。
「あまえんぼ」とか「ハンディマン・レジェンド」とかめちゃ好きなので、ヤリ部屋化して**何回もやってると部屋中が精液&ゴムだらけ**みたいな表現ができればと思います。

開発版の公開時期と内容について

開発版(有償)がプレイできる100円程度のプランを導入したいですが、その前に動作確認用に全員入手可能な開発版(無償)も用意せねばとは思ってます。
ＰＣゲーの開発は久しぶりなので、動作保証周りが心配です。

「ヤリ部屋」の基本が導入できたタイミング辺りでいったん区切りをつけ、ゲームはプレイできるような開発版(無償)をまず提供して状況をみつつ開発版(有償)の公開を目指します。
現状の進捗スピードから考えると7月末辺りに公開することになりそうです。