NPCタクシーには予備があった方が良いので
やあやあどうもタイラーです。
前回導入したタクシースクリプトですが、いくつか問題を抱えているので、今回はそのへんを改善していきましょう。
半月ほど検証してみましたが、初期状態だとタクシーの呼び出しに失敗する事が多いので、設定変更は必要。 救急車のような他の車両呼び出しスクリプトとも影響し合うスクリプトなので、呼び出しの失敗はなるべく起こさないようにしたいと思います。
(※例えば呼び出した救急車がプレーヤーの元に辿り着けず立ち往生した場合など、タクシードライバーが配置されない問題が出る事がある。そのまた逆パターンも。)
前回紹介したタクシー anox autotaxi
というわけで、前回紹介したスクリプトの細々としたアレやコレを弄って、安定動作するようにしたconfig.luaを用意しました。 コピペして使って下さい。
よっぽどの事が無ければ途中で停止することは無くなったはずです。
config.lua (3.35kB)
ダウンロード一番不自然さの無いタクシースクリプトという感想。
で、色々試してみたんですが、前回紹介したタクシースクリプトは助手席に座ると追い出される仕組みなんで、何にでも好きな車両と変えられるスクリプトでは無かったです。
どうやら車種毎に「乗れる」「乗れない」がザックリ決められているようで、スーパー・スポーツ・マッスルカーのように基本2ドアだったりコンパクトのような小さすぎる車種は、どれを呼んでも弾かれました。
一方でSUV・セダンは色々と乗れるクルマが多く、タクシーの代わりに使えそう。
オフロード車ではドラウグルが使えますが、高い所にも乗り上げることができる分スタックしやすいクルマなので、これはタクシー向きでは無いように思います。
あと、APCなど一部軍用車も後部席に乗り込むようになっているので、席移動で助手席に移れば大砲が撃てます。
タクシーの運転スタイルを変える
そしてNPCの運転については、このサイトで細かく設定できるので数値をコピペして使えます。
常時リバースギアに入れたまま走るとか、冗談のような挙動もさせられました。
https://vespura.com/fivem/drivingstyle/
タクシースクリプト予備の一つとして kael npc taxi
https://www.youtube.com/watch?v=_KWrqulwqbg
https://forum.cfx.re/t/kael-npc-taxi-vip-system/5235076
さて、今回新しく紹介するタクシースクリプトはメインが使えなくなった時の予備という事で扱います。
前回導入したものが距離ごと料金だったのに対して乗車時間に応じて料金が発生するというね・・・。例えばタクシーがドブにハマって動けなくなっている間も料金が発生しますし、初期設定のままだと手持ちの金が0.1ドル未満で数字が伸びていくのが凄い気になります。
特に問題が無いようならメーター無料で使えるようにしておいた方が良いように思います。
このスクリプトは地上を走る乗り物なら大体指定が可能なので、2人乗りのオートバイに乗って渋滞気味の道路をスイスイ進むなんて使い方も出来てしまいます。
道路の彼方からチョッパーに乗ったボブが颯爽と現れるのは少し感動もの。
こうなると自らバイクに乗って目的地に行くしかなくなる
しかしまあ、この通りボブの無謀運転で仲良くオシャカになる事もしばしばなんで、大人しく前回のスクリプトで指定できなかったクルマを指定しておきましょう。
で、このスクリプトは電話ボックスで呼び出し、コマンドについてはVIPモードでしか使えないようになっています。
VIPモード有効化はディスコードのIDを入力すると良いらしいのですが、これは試していません。
少しだけ変更が必要になるかも。
あとトラック強盗ジョブで電話ボックスがイベント起動トリガーになってると、稀にタクシーではなく強盗トラックが出現するので、タクシーを呼ぶためのプロップは別の何かに変えておくといいでしょう。
もう一つ安定してるスクリプト citra-taxi
https://forum.cfx.re/t/free-qbcore-esx-oss-ai-taxi/5192184
https://github.com/citRaTTV/citra_bridge
専用ブリッジを必要としますが、かなり安定して動作するスクリプトでした。
これも予備に入れておいて良いと思います。
ラジアルメニューで2種類のタクシーを呼び出せるのが特徴で、タクシーの呼び出しに耐久性を感じるスクリプト。
vehiclekeyも最新版であればロック解除の変更を行わなくても良いので、導入してすぐ使えるカンジ。
テスト最初ごろは後部座席に乗り込めた筈なんですが、前のシートに乗り込むようになってしまったのが気になりますけど、まあ運転手と殴り合いにさえならなければ出発はするんで、まあ良いかなとか。
スクリプト自体いくらか癖のある振る舞いをするので、コンフィグでは変えられない部分に手を入れてやる必要があると感じました。
何度かテストを行って、感覚を掴む必要があるでしょう。
他にもタクシースクリプトはあるけども
citra-taxiでqb-vehiclekeyについて触れましたが、タクシースクリプトはNPC車両に乗り込むという性質上、車両を呼び出してもロックが掛かっていて乗れないというシステム上の壁にぶち当たる事になります。
スクリプトの方で上手く処理してくれていれば良いのですが、そうでない場合はqb-vehiclekeyを書き換えて車両を指定してロックを掛けない設定にしたり、NPCが乗っている車両はロックを掛けないという指定にしたりする事で、これらタクシーも乗り込むことができるようになります。
が、今度は逆にanox autotaxiが使えなくなってしまうという不具合になるんで、スクリプト同士の相性問題なんかも考えて導入していく必要が出てきますね。
というわけで、その他のスクリプトへのリンクはここから。
基本、タクシースクリプトはどれも乗車時間=料金という形っぽい。 基本料金+乗車時間という設定になっている事が多いので、基本料金だけ取られるように変更しておくと良いでしょう。
https://forum.cfx.re/t/free-msk-ai-taxi/5257890
https://forum.cfx.re/t/free-release-qbcore-ai-taxi-script-navigate-to-waypoint/5184165
zc-aitaxiはファイル容量250MBと非常に大きなスクリプトで、導入するか非常に悩むスクリプト。
ドアはAltキーでサードアイを出して後部座席を開いてから乗り込む事になります。
さてさて、タクシースクリプトの補足だけで一月近く使ってしまいましたが、その分fivemは可能性を秘めているという事で。
次回というか来月もタクシー以外の交通系スクリプトの話をしていこうかと思います。
それでは今回はこのへんで。
ランランルー。
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