Skebが終わったのでエッチな漫画の下書きを再開した
Skebを終わらせたのでエッチな漫画の下書きを再開しました。見返すと手が遅いながらも14ページやっていており、我ながらよくやったという気がします。というのも作業に間を開けるとかなりやり方を忘れていたからです。以前資料や3Dを駆使して見たいな話を書きましたが、それに引っ張られて立派な絵を描こうとして時間がかかっているのかもしれません。しかしだからと言ってそれを止める気も無く、何故ならそうすると質に納得がいかなくなるのと、ある程度立派な絵を描かないのなら描く動機も無くなるからです。自分の納得いくレベルの質と速度をいつ両立できるようになるのだろうか・・・
Skeb用に描いた絵がPixivやTwitterでいつになく見られました。人様の要望に応えたり、隠れた要望に触れることで、自分勝手に描いていたものより需要にこたえることができたのかもしれません。このことは個人の要望に応えるSkeb見たいなサービスの良いところと言えるでしょう。