雪本 深白 2019/10/21 18:41

【サンプル】サキュバスメイドがあなたの夜をサポートしてくれる音声シナリオ(仮)【セリフのみ本文】

失礼いたします
ご主人さま、そろそろお休みの時間ですが……いかがいたしましょうか?
えぇ、もうそんな時間です
見たところ作業のほうもあまり進んでいらっしゃらないようですね
クスクス、わかりますよ
ご主人さまは気づかれていないかも知れませんが、集中が切れております
だいぶお疲れのご様子ですね
肩や腰が緊張で張っていますし、
そのご様子ですと頭も少し痛むのではないでしょうか?
ダメですよ
人間の体は働き続けられるようには出来ておりません
無理をしたからと言って作業が進むわけではないですからね
このまま続けられても効率が悪いかと思います
ですので、そろそろお休みになられませんか?
ほら、パソコンやスマホは消してしまいましょう
就寝直前まで液晶を見るのは体に毒ですからね
データの保存はされていますか?
……大丈夫そうですね
それではベッドに参りましょう
ご安心ください
ご主人さまが作業をなされている間に、
ベッドメイクは完璧に済ませておきました
すぐにでもお休みになれますよ
クスクス、私はメイドですからね
ご主人さまの身の回りのお世話は当然のことです
あら?
どうされました?
お顔が少し緩んでいますよ
さっきまでのこわばった真面目な顔が嘘のようです
もしかして……こうして私が話しかけているだけで、
エッチな気分になってきちゃいましたか?
ご主人さまの変態
女の子に手を握られただけで発情しちゃうなんて本当にスケベですね
ふっー
クスクス、からかってすみません
わかってますよ
毎日のことですもんね
いいんですよ
私はご主人さまのスケベなところも大好きです
んー、ちゅっ、ちゅっ
それではお休み前に私がご主人さまのことを慰めてさしあげますね

それではご主人さま、ベッドに横になってください
ふふ、そんなに緊張しなくていいんですよ
初めてでもないのに……ご主人さまはウブなのですね
とっても可愛いです
ご主人さまの楽な姿勢にしてください
確かに私とあなたはサキュバスと人間、
本来の力関係で言えば私のほうが上です
私のほうが絶対的に優位な捕食者、
それは星が定めたパワーバランスなので覆りようがありません
けれども今の私達はメイドと主人という関係なのです
サキュバスは人間の男性と契約し、
体液をいただく代わりに主人に選んだ人間に性奉仕を行う、
そういう法のともに定められた平等な関係ですからね
ですので、あなたは私の主人らしく、堂々と振る舞ってください
私もあなたの従者のように、全てをお世話させていただきます
クスクス、まぁ、簡単にそういうことが出来ないからこそ、
私はあなたを主人に選んだのですけどね
真面目で素直、
女の子に不慣れながんばり屋さん、
しかも童貞だなんて素晴らしいです
えぇ、サキュバスはみんな童貞が大好きなんですよ
浮気や裏切りの心配をしなくていいですからね
私達からするとまさに理想的な存在です
それでは本日も誠心誠意、夜のご奉仕をさせていただきますね
まずは唇から失礼させて頂きます
んー、ちゅっ、ちゅっ
ふふっ、緊張はほぐれましたか?
あまりガチガチになっていると、おちんちんも元気になりませんからね
たっぷりキスをして体と心をほぐしていきましょう
んー、ちゅっ、ちゅっ、んー、ちゅっ、ちゅっ
んー、ちゅっ、ちゅっ、
んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、れろっ
あら?
ご主人さま、汗をかかれていますよ
私の舌で舐め取らせていただきますね
んー、れろっ、れろっ、れろ
ふふっ、ご主人さまの汗、とっても美味しいです
えぇ、私はサキュバスですからね
人間の、それも童貞の男性の体液はなんでも美味しく感じるんです
精液が一番好きですが、汗や唾液、血液なんかもエネルギー源になりますね
……機会があればそちらも頂きましょうか?
ご主人さまの体液を飲み尽くしてしまいましょう
……クスクス、冗談です
自ら主人を殺すような真似はしませんよ
サキュバスはこう見えてルールに関しては忠実なんです
これでも社会を営む動物ですからね
だから法律を定めただけで、こうした契約関係が成立するんですよ
ルールを守れるからこそ、私達は人間と共存出来ているんです
……ふふ、ちょっと脱線してしまいましたね
今は性奉仕の時間、余計なお話はあとにしましょう
今度はお耳を舐めてあげますね
んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、じゅるるるる
ふふっ、ご主人さまはお耳を舐められるのが好きですね
もう、耳たぶまで真っ赤になってます
反対側も責めて差し上げますね
んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、じゅるるるる
クスクス、ご主人さまのお顔、
すっかり唾液まみれになってしまいました
それにおちんちんもこんなに大きくなってしまって、
……責められるのが本当にお好きなんですね
あら? ふふっ、この期に及んでまだとぼけるのですか?
クスクス、それじゃあもっと素直にさせてあげます
んー、ちゅっ、ちゅっ
ふふ、ご主人さまはどこにキスされたいですか?
好きなところにたくさんして差し上げますよ
……クスクス、そんなところがいいんですね
変態さん
とっても可愛いです
んー、ちゅっ、ちゅっ、んー、ちゅっ、ちゅっ、
んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、れろっ、
んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、じゅるるるる
そろそろ、こっちもいじってほしいんじゃないですか?
このぷっくりと膨らんでいるいやらしい乳首です
さっきからいじってほしそうな顔してますよ
ほら、指先で触るとコリコリってしてて、
まるでご主人さまの性感帯のスイッチみたいです
大丈夫、安心してください
こっちもたくさん舐めてあげますからね
それでは失礼いたします
んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、じゅるるるる
どうでしょう?
乳首を舐められると感じてしまいますか?
いえ、乳首だけではありませんね
耳も首も乳首も、
そしてもちろん、おちんちんも、
私が触れた場所すべてがご主人さまの性感帯です
ご主人さまは舐められるの大好きですもんね
んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、じゅるるるる
ふふっ、夢中になっちゃって……かわいいです
そうですね
確かにご主人さまが感じるように舐めているのは私です
けれども、こんなに感じてしまうのはご主人さまがマゾだからですよ
感じる素質のない人は感じることが出来ないんです
ふふっ、認めていいんですよ
もっと素直になってください
んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、じゅるるるる
ほら、いっぱい喘ぎ声を出していいんですよ
ご主人さまの感じている声、
私にたくさん聞かせてください
ほら、反対側も……
んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、じゅるるるる
そうです、その顔です
ご主人さまのお顔、トロトロになっていますよ
そんな風に感じている顔を見ると、
私も嬉しくなってしまいます

それではそろそろ、こちらをいじってあげますね
ふふっ、とぼけても無駄です
ズボンの下でパンパンになっているここですよ
乳首をいっぱいいじめられたから、
ご主人さまのおちんちんもう限界ですよね?
このままだと触らないままおもらししてしまいそうですよ
クスクス、ほら、見てください
まだ触れてもいないのにこんなに大きくなってます
このままだとパンツを突き破ってしまいそうですね
その証拠にこうして顔を近づけてニオイを嗅ぐと……
くんくん……すぅー、はぁー……
ほら、ズボン越しなのに、
うっすらとエッチなニオイが漂ってきますよ
クスクス、脱がせてあげますね
腰を少し浮かせて頂けますか……そうです、ありがとうございます
ふふ、ご主人さまのおちんちん、丸出しになってますよ
真っ直ぐにぴーんとそそり立っています
さきっぽもよだれを垂らしているみたいに濡れていてとっても可愛いですね
ほら、私に見せつけるみたいにして、
しっかりと腰を突き出してくださいよ
ふふっ、ご主人さまのおちんちん、とっても元気ですね
まだ触れてもいないのに、びくんびくんって元気よく震えてますよ
こんなに興奮していただけると、
私もサキュバス冥利に尽きるものです
今度は直接、ニオイを嗅いでみましょうか
くんくん……すぅーはぁー、すぅーはぁー
はぁあ、
ご主人さまのおちんちん、すっごくいい匂いがします
汗と先走りが混じって……
はぁ、それにちょっとおしっこにニオイもしますね
とっても美味しそうです
女の子を誘惑する素敵な香りですね
こんなニオイをかがされたら、私も興奮してきちゃいますよ
えぇ、サキュバスはみんな人間の男の人のニオイが大好きなんです
嘘じゃないですよ
特に童貞の男性のニオイは極上なんです
だからサキュバスはみんな童貞が大好きなんですよ
甘くてとっても美味しそうなニオイがして……はぁ、食べたくなってしまいます
ふふ、私もおまんこの奥のほうがきゅんってうずいてしまいますよ
本当に素敵なおちんちんですね
硬くてツヤツヤでたくましくて、思わず、キスしたくなってしまいます
んー、ちゅっ、ちゅっ、んー、ちゅっ、ちゅっ
ほら、キスをしただけなのに、先走りがどんどん溢れてきますよ
サオの部分まで濡れてドロドロになってます
エッチですね
こちらも味見しておきましょう
んー、ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅう、ちゅう、じゅるるるる
んー、すっごく濃厚な味がしますね
ご主人さまの興奮の味、たまらないです
サオの部分はどうでしょう?
見たところだいぶ硬くなっているようですが、
……私が確かめて差し上げますね
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、んぁ
ここ、感じるんですか?
いいですよ
もっと舐めてあげますから、たくさん感じてください
ご主人さまが感じれば感じるほど、
精液が美味しく濃縮されていきますからね
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、んぁ
ふふ、ガマンしないで声を出していいんですよ
ご主人さまの可愛い声、
私にたくさん聞かせてください
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、んぁ
ふふ、でも、まだ出しちゃダメですよ
こんなのはほんのウォーミングアップなんですからね
たくさんガマンしてからたっぷり濃いのを出してもらいます
次は亀頭を責めてあげましょう
このぷっくり膨らんでいる可愛らしい部分をいっぱい可愛がってあげますね
あむっ、んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、んっ、ちゅう、ちゅう、
じゅるるるる
ふふ、ご主人さまの先端から、どんどん先走りが溢れてきますよ
私の口の中もすっかり苦くなってしまいました
次は睾丸
キンタマ、タマタマ……様々な呼び方がございますが、
ご主人さまはどういう呼び方がお好きでしょう?
こちらもたっぷり責めさせていただきますね
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ
んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、じゅるるるる
ここをいじられるともどかしくてたまりませんか?
人間の男性はここを舐められると、
普段より多く精液を作ってしまうらしいですからね
たくさん舐めてあげます
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ
んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、じゅるるるる
それではそろそろ、メインディッシュと参りましょう
ご主人さまのおちんちん、
私に食べさせてください
……いただきまぁす
あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んぅ、れろれろ、
んぅ、れろれろ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ
んはぁ……ご主人さまのおちんちん、すごく硬くて素敵です
あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んぅ、れろれろ、
んぅ、れろれろ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ
んぅ、ご主人さまのおちんちん、
こうしてしゃぶっているだけなのにとって美味しいですよ
ふふっ、もっともっと固くして、
私のために新鮮な精液をたっぷり作ってください
あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んぅ、れろれろ、
んぅ、れろれろ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ
んはぁ……もう、出ちゃいそうですか?
いいですよ
ご主人さまは何も考えず、ただ快感に身を委ねてください
射精するまで私がしゃぶり続けてあげますからね
あむっ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、じゅぽ、じゅぽ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、
んっ、ちゅう、ちゅう、じゅるるるる
んぁ、ご主人さまの濃厚精液、ください
一滴残らずしゃぶり尽くしてあげますからね
私のお口にたっぷりと出してください
あむっ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、じゅぽ、じゅぽ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、
んっ、ちゅう、ちゅう、じゅるるるる
んっ、らひてぇ、ほひぃいのぉ
ん、じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ
んぅ、ごひゅじんひゃま、らいしゅきぃ
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ
んっ! んーー……んっ、んっ、んー……ごっくん
ぷはぁ、ふふっ、ごちそうさまでした
今日も濃厚な精液をありがとうございます
鼻に抜ける強烈なニオイ、
まとわりつくような粘り気、そして青臭くて新鮮な味わい、
どれをとっても一級品でしたよ
こんなに素晴らしい精液をたくさん出しちゃうなんて、
ご主人さまのおちんちんはとっても優秀ですね
んー、ちゅっ、ちゅっ
あら?
私としたことが、まだ残っていますね
じっとしていてください
おちんちんのお掃除をいたしますね
んー、ちゅっ、ちゅっ、あむっ、
んっ、れろ、れろ、んっ、ちゅう、ちゅう、ずずずず……こくん
失礼いたしました
おちんちんはキレイになりましたでしょうか?
まだ不足な箇所がございましたら、遠慮なくお申し付けください
ご主人さまを満たすのもメイドとしての務めですからね

ふふっ、目が覚めましたか?
えぇ、あれから少し眠られていたんですよ
ご主人さまの寝顔、とっても可愛かったです
大丈夫、まだまだ夜は長いですからね
ゆっくりと休まれてください
私がこうして添い寝してさしあげます
どうですか?
こうしておっぱいにお顔を挟まれるのは心地が良いでしょう?
いいんですよ
たくさん甘えてください
こうしてご主人さまを甘やかすのもメイドの務めです
あなたを心身ともに満たすこと、
それが私の役割ですからね
私は悪魔でメイド
あなたを快楽で溺れさせてしまう存在です
でも、怖がらなくて大丈夫ですよ
私の前ではどんなにダメになってもいいんです
私はそれを受け入れますからね
ご主人さまは安心して私だけを欲していればいいんです
おやすみなさい、ご主人さま
このまま一生、寝ても覚めても私という夢を見続けてくださいませ
んー、ちゅっ、ちゅっ
愛しています、ご主人さま

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