【サンプル】サキュバスメイドがあなたの夜をサポートしてくれる音声シナリオ（仮）【シナリオ本文】

【2020/05/16更新】

【※こちらはシナリオサンプルです。作風や書式の参考になれば幸いです】
【※フリーシナリオでもありますので、無償公開の範囲内であれば練習やサンプルボイスなどで活用して頂いても構いません（改変等もご自由にどうぞ）】

テキストファイルとPDFファイルでのダウンロードが可能です。

【シナリオ本文】
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【セリフのみ本文】
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サキュバスメイドがあなたの夜をサポートしてくれる音声シナリオ（仮）

【全体的に優しくやわらかな雰囲気で進行します】
【甘く恋人同士のような雰囲気をイメージしています】

○ＴＲＡＣＫ　０１／プロローグ／主人公の自室／夜　－　７８１文字
【主人公の部屋にヒロインが訪ねてくるシーンです】
【主人公を気遣うようなイメージで進行します】

【ヒロイン、音もなく現れる】

失礼いたします
ご主人さま、そろそろお休みの時間ですが……いかがいたしましょうか？

えぇ、もうそんな時間です
見たところ作業のほうもあまり進んでいらっしゃらないようですね

クスクス、わかりますよ
ご主人さまは気づかれていないかも知れませんが、集中が切れております
だいぶお疲れのご様子ですね

肩や腰が緊張で張っていますし、
そのご様子ですと頭も少し痛むのではないでしょうか？

【ここからたしなめるような口調】

ダメですよ
人間の体は働き続けられるようには出来ておりません
無理をしたからと言って作業が進むわけではないですからね

このまま続けられても効率が悪いかと思います
ですので、そろそろお休みになられませんか？

ほら、パソコンやスマホは消してしまいましょう
就寝直前まで液晶を見るのは体に毒ですからね

データの保存はされていますか？
……大丈夫そうですね

【ここまでたしなめるような口調】

それではベッドに参りましょう
ご安心ください

ご主人さまが作業をなされている間に、
ベッドメイクは完璧に済ませておきました

すぐにでもお休みになれますよ
クスクス、私（わたし）はメイドですからね
ご主人さまの身の回りのお世話は当然のことです

あら？
どうされました？

お顔が少し緩んでいますよ
さっきまでのこわばった真面目な顔が嘘のようです

もしかして……こうして私（わたし）が話しかけているだけで、
エッチな気分になってきちゃいましたか？

【ここから耳元で囁く／右／近い】

ご主人さまの変態
女の子に手を握られただけで発情しちゃうなんて本当にスケベですね

【ここまで耳元で囁く／右／近い】
【ここから耳元に息を吹きかける／右／近い】

ふっー

【ここまで耳元に息を吹きかける／右／近い】

クスクス、からかってすみません
わかってますよ
毎日のことですもんね

いいんですよ
私（わたし）はご主人さまのスケベなところも大好きです

【ここからキス／正面／近い】

んー、ちゅっ、ちゅっ

【ここまでキス／正面／近い】

それではお休み前に私（わたし）がご主人さまのことを慰めてさしあげますね

○ＴＲＡＣＫ　０２／全身リップ／寝室／夜　－　２，１４０文字

【あちこちを舌で責めていきます】
【快感を引き出すように誘惑的な雰囲気をイメージしています】

それではご主人さま、ベッドに横になってください
ふふ、そんなに緊張しなくていいんですよ

初めてでもないのに……ご主人さまはウブなのですね
とっても可愛いです

ご主人さまの楽な姿勢にしてください
確かに私（わたし）とあなたはサキュバスと人間、
本来の力関係で言えば私（わたし）のほうが上です

私（わたし）のほうが絶対的に優位な捕食者、
それは星が定めたパワーバランスなので覆りようがありません

けれども今の私（わたし）達はメイドと主人という関係なのです

『サキュバスは人間の男性と契約し、
体液をいただく代わりに主人に選んだ人間に性奉仕を行う』、
そういう法のともに定められた平等な関係ですからね

ですので、あなたは私（わたし）の主人らしく、堂々と振る舞ってください
私（わたし）もあなたの従者のように、全てをお世話させていただきます

クスクス、まぁ、簡単にそういうことが出来ないからこそ、
私（わたし）はあなたを主人に選んだのですけどね

真面目で素直、
女の子に不慣れながんばり屋さん、
しかも童貞だなんて素晴らしいです

えぇ、サキュバスはみんな童貞が大好きなんですよ
浮気や裏切りの心配をしなくていいですからね

私（わたし）達からするとまさに理想的な存在です
それでは本日も誠心誠意、夜のご奉仕をさせていただきますね
まずは唇から失礼させて頂きます

【ここからキス／正面／近い】

んー、ちゅっ、ちゅっ

【ここからキス／正面／近い】

ふふっ、緊張はほぐれましたか？
あまりガチガチになっていると、おちんちんも元気になりませんからね
たっぷりキスをして体と心をほぐしていきましょう

【ここからキス／正面／近い】

んー、ちゅっ、ちゅっ、んー、ちゅっ、ちゅっ

【ここまでキス／正面／近い】
【ここからディープキス／正面／近い】

んー、ちゅっ、ちゅっ、
んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、れろっ

【ここまでディープキス／正面／近い】

あら？
ご主人さま、汗をかかれていますよ
私（わたし）の舌で舐め取らせていただきますね

【ここから顔舐め／左／近い】

んー、れろっ、れろっ、れろ

【ここまで顔舐め／左／近い】

ふふっ、ご主人さまの汗、とっても美味しいです
えぇ、私（わたし）はサキュバスですからね

人間の、それも童貞の男性の体液はなんでも美味しく感じるんです
精液が一番好きですが、汗や唾液、血液なんかもエネルギー源になりますね

【ここからからかうような口調】
……機会があればそちらも頂きましょうか？
ご主人さまの体液を飲み尽くしてしまいましょう

……クスクス、冗談です
自ら主人を殺すような真似はしませんよ

【ここまでからかうような口調】
【ここから真面目な口調】

サキュバスはこう見えてルールに関しては忠実なんです
これでも社会を営む動物ですからね
だから法律を定めただけで、こうした契約関係が成立するんですよ
ルールを守れるからこそ、私（わたし）達は人間と共存出来ているんです

【ここまで真面目な口調】

……ふふ、ちょっと脱線してしまいましたね
今は性奉仕の時間、余計なお話はあとにしましょう
今度はお耳を舐めてあげますね

【ここから耳舐め／左／近い】

んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、じゅるるるる

【ここまで耳舐め／左／近い】
【ここから耳元で囁く／左／近い】

ふふっ、ご主人さまはお耳を舐められるのが好きですね
もう、耳たぶまで真っ赤になってます
反対側も責めて差し上げますね

【ここまで耳元で囁く／左／近い】
【ここから耳舐め／右／近い】

んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、じゅるるるる

【ここまで耳舐め／右／近い】
【ここから挑発するような口調】

クスクス、ご主人さまのお顔、
すっかり唾液まみれになってしまいました

それにおちんちんもこんなに大きくなってしまって、
……責められるのが本当にお好きなんですね

あら？　ふふっ、この期に及んでまだとぼけるのですか？
クスクス、それじゃあもっと素直にさせてあげます

【ここまで挑発するような口調】

【ここからキス／正面／近い】

んー、ちゅっ、ちゅっ

【ここまでキス／正面／近い】
【ここから耳元で囁く／左／近い】

ふふ、ご主人さまはどこにキスされたいですか？
好きなところにたくさんして差し上げますよ

……クスクス、そんなところがいいんですね
変態さん
とっても可愛いです

【ここまで耳元で囁く／左／近い】
【ここからキス／正面／近い】

んー、ちゅっ、ちゅっ、んー、ちゅっ、ちゅっ、
んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、れろっ、
んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、じゅるるるる

【ここまでキス／正面／近い】

そろそろ、こっちもいじってほしいんじゃないですか？
このぷっくりと膨らんでいるいやらしい乳首です

さっきからいじってほしそうな顔してますよ
ほら、指先で触るとコリコリってしてて、
まるでご主人さまの性感帯のスイッチみたいです

大丈夫、安心してください
こっちもたくさん舐めてあげますからね
それでは失礼いたします

【ここから乳首責め／正面下】

んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、じゅるるるる

【ここまで乳首責め／正面下】

どうでしょう？
乳首を舐められると感じてしまいますか？
いえ、乳首だけではありませんね

耳も首も乳首も、
そしてもちろん、おちんちんも、
私（わたし）が触れた場所すべてがご主人さまの性感帯です

ご主人さまは舐められるの大好きですもんね

【ここから乳首責め／正面下】

んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、じゅるるるる

【ここまで乳首責め／正面下】

ふふっ、夢中になっちゃって……かわいいです
そうですね
確かにご主人さまが感じるように舐めているのは私（わたし）です

けれども、こんなに感じてしまうのはご主人さまがマゾだからですよ
感じる素質のない人は感じることが出来ないんです

ふふっ、認めていいんですよ
もっと素直になってください

【ここから乳首責め／正面下】

んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、じゅるるるる

【ここまで乳首責め／正面下】

ほら、いっぱい喘ぎ声を出していいんですよ
ご主人さまの感じている声、
私（わたし）にたくさん聞かせてください

ほら、反対側も……

【ここから乳首責め／正面下】

んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、じゅるるるる

【ここまで乳首責め／正面下】

そうです、その顔です
ご主人さまのお顔、トロトロになっていますよ

そんな風に感じている顔を見ると、
私（わたし）も嬉しくなってしまいます

○ＴＲＡＣＫ　０３／フェラ／寝室／夜　－　２，９８９文字

【フェラパートです】
【正面下の位置が多くなります】
【サキュバスらしい積極的なシーンをイメージしています】

【ここから誘惑するような口調】

それではそろそろ、こちらをいじってあげますね
ふふっ、とぼけても無駄です
ズボンの下でパンパンになっているここですよ

乳首をいっぱいいじめられたから、
ご主人さまのおちんちんもう限界ですよね？

このままだと触らないままおもらししてしまいそうですよ
クスクス、ほら、見てください
まだ触れてもいないのにこんなに大きくなってます

このままだとパンツを突き破ってしまいそうですね
その証拠にこうして顔を近づけてニオイを嗅ぐと……

【ここまで誘惑するような口調】
【ここからニオイを嗅ぐ／正面下】

くんくん……すぅー、はぁー……

【ここまでニオイを嗅ぐ／正面下】

ほら、ズボン越しなのに、
うっすらとエッチなニオイが漂ってきますよ

クスクス、脱がせてあげますね
腰を少し浮かせて頂けますか……そうです、ありがとうございます

ふふ、ご主人さまのおちんちん、丸出しになってますよ
真っ直ぐにぴーんとそそり立っています

さきっぽもよだれを垂らしているみたいに濡れていてとっても可愛いですね
ほら、私（わたし）に見せつけるみたいにして、
しっかりと腰を突き出してくださいよ

ふふっ、ご主人さまのおちんちん、とっても元気ですね
まだ触れてもいないのに、びくんびくんって元気よく震えてますよ

こんなに興奮していただけると、
私（わたし）もサキュバス冥利に尽きるものです

今度は直接、ニオイを嗅いでみましょうか

【ここからニオイを嗅ぐ／正面下】

くんくん……すぅーはぁー、すぅーはぁー

【ここまでニオイを嗅ぐ／正面下】
【ここから恍惚とした声】

はぁあ、
ご主人さまのおちんちん、すっごくいい匂いがします

汗と先走りが混じって……
はぁ、それにちょっとおしっこにニオイもしますね

とっても美味しそうです
女の子を誘惑する素敵な香りですね

こんなニオイをかがされたら、私（わたし）も興奮してきちゃいますよ
えぇ、サキュバスはみんな人間の男の人のニオイが大好きなんです

嘘じゃないですよ
特に童貞の男性のニオイは極上なんです

だからサキュバスはみんな童貞が大好きなんですよ
甘くてとっても美味しそうなニオイがして……はぁ、食べたくなってしまいます

ふふ、私（わたし）もおまんこの奥のほうがきゅんってうずいてしまいますよ
本当に素敵なおちんちんですね
硬くてツヤツヤでたくましくて、思わず、キスしたくなってしまいます

【ここまで恍惚とした声】
【ここからキス／正面下】

んー、ちゅっ、ちゅっ、んー、ちゅっ、ちゅっ

【ここまでキス／正面下】

ほら、キスをしただけなのに、先走りがどんどん溢れてきますよ
サオの部分まで濡れてドロドロになってます

エッチですね
こちらも味見しておきましょう

【ここから先端をすする／正面下】

んー、ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅう、ちゅう、じゅるるるる

【ここまで先端をすする／正面下】

んー、すっごく濃厚な味がしますね
ご主人さまの興奮の味、たまらないです

サオの部分はどうでしょう？
見たところだいぶ硬くなっているようですが、
……私（わたし）が確かめて差し上げますね

【ここから舐めあげる／正面下】

んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、んぁ

【ここまで舐めあげる／正面下】

ここ、感じるんですか？
いいですよ
もっと舐めてあげますから、たくさん感じてください

ご主人さまが感じれば感じるほど、
精液が美味しく濃縮されていきますからね

【ここから舐めあげる／正面下】

んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、んぁ

【ここまで舐めあげる／正面下】

ふふ、ガマンしないで声を出していいんですよ
ご主人さまの可愛い声、
私（わたし）にたくさん聞かせてください

【ここから舐めあげる／正面下】

んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ、んぁ

【ここまで舐めあげる／正面下】

ふふ、でも、まだ出しちゃダメですよ
こんなのはほんのウォーミングアップなんですからね

たくさんガマンしてからたっぷり濃いのを出してもらいます
次は亀頭を責めてあげましょう
このぷっくり膨らんでいる可愛らしい部分をいっぱい可愛がってあげますね

【ここから亀頭責め／正面下】

あむっ、んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、ちゅう、ちゅう、んっ、ちゅう、ちゅう、
じゅるるるる

【ここまで亀頭責め／正面下】

ふふ、ご主人さまの先端から、どんどん先走りが溢れてきますよ
私（わたし）の口の中もすっかり苦くなってしまいました

次は睾丸

キンタマ、タマタマ……様々な呼び方がございますが、
ご主人さまはどういう呼び方がお好きでしょう？

こちらもたっぷり責めさせていただきますね

【ここからタマ舐め／正面下】

んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ
んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、じゅるるるる

【ここまでタマ舐め／正面下】

ここをいじられるともどかしくてたまりませんか？
人間の男性はここを舐められると、
普段より多く精液を作ってしまうらしいですからね
たくさん舐めてあげます

【ここからタマ舐め／正面下】

んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、んっ、れーろ、れーろ
んー、ちゅっ、ちゅっ、んぅ、れろれろ、じゅるるるる

【ここまでタマ舐め／正面下】

それではそろそろ、メインディッシュと参りましょう
ご主人さまのおちんちん、
私（わたし）に食べさせてください
……いただきまぁす

【ここからフェラ／正面下】

あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んぅ、れろれろ、
んぅ、れろれろ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ

【ここまでフェラ／正面下】

んはぁ……ご主人さまのおちんちん、すごく硬くて素敵です

【ここからフェラ／正面下】

あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んぅ、れろれろ、
んぅ、れろれろ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ

【ここまでフェラ／正面下】

んぅ、ご主人さまのおちんちん、
こうしてしゃぶっているだけなのにとって美味しいですよ

ふふっ、もっともっと固くして、
私（わたし）のために新鮮な精液をたっぷり作ってください

【ここからフェラ／正面下】

あむっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んぅ、れろれろ、
んぅ、れろれろ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ

【ここまでフェラ／正面下】

んはぁ……もう、出ちゃいそうですか？
いいですよ

ご主人さまは何も考えず、ただ快感に身を委ねてください
射精するまで私（わたし）がしゃぶり続けてあげますからね

【ここから激しいフェラ／正面下】

あむっ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、じゅぽ、じゅぽ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、
んっ、ちゅう、ちゅう、じゅるるるる

【ここまで激しいフェラ／正面下】

んぁ、ご主人さまの濃厚精液、ください
一滴残らずしゃぶり尽くしてあげますからね
私（わたし）のお口にたっぷりと出してください

【ここから激しいフェラ／正面下】

あむっ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、
んぅ、れろれろ、んぅ、れろれろ、
んっ、じゅぽ、じゅぽ、んっ、じゅぽ、じゅぽ、
んっ、ちゅう、ちゅう、じゅるるるる

【ここまで激しいフェラ／正面下】
【ここから咥えたまましゃべる／正面下】

んっ、らひてぇ、ほひぃいのぉ
ん、じゅぷっ　じゅぷっ　じゅぷっ
んぅ、ごひゅじんひゃま、らいしゅきぃ
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ

【ここまで咥えたまましゃべる／正面下】
【ここから射精を口で受け止める／正面下】

んっ！　んーー……んっ、んっ、んー……ごっくん

【ここまで射精を口で受け止める／正面下】
【ここから嬉しそうな声】

ぷはぁ、ふふっ、ごちそうさまでした
今日も濃厚な精液をありがとうございます

鼻に抜ける強烈なニオイ、
まとわりつくような粘り気、そして青臭くて新鮮な味わい、
どれをとっても一級品でしたよ

こんなに素晴らしい精液をたくさん出しちゃうなんて、
ご主人さまのおちんちんはとっても優秀ですね

【ここまで嬉しそうな声】
【ここからキス／正面／近い】

んー、ちゅっ、ちゅっ

【ここまでキス／正面／近い】

あら？
私（わたし）としたことが、まだ残っていますね

じっとしていてください
おちんちんのお掃除をいたしますね

【ここからお掃除フェラ／正面下】

んー、ちゅっ、ちゅっ、あむっ、
んっ、れろ、れろ、んっ、ちゅう、ちゅう、ずずずず……こくん

【ここまでお掃除フェラ】

失礼いたしました
おちんちんはキレイになりましたでしょうか？

まだ不足な箇所がございましたら、遠慮なくお申し付けください
ご主人さまを満たすのもメイドとしての務めですからね

○ＴＲＡＣＫ　０４／エピローグ／寝室／夜　－　３７５文字

【ヒロインが主人公に添い寝するシーンです】
【穏やかな雰囲気で進行するイメージです】
【独占欲や支配欲をのぞかせながら愛を語ります】

【ここから優しい声】

ふふっ、目が覚めましたか？
えぇ、あれから少し眠られていたんですよ

ご主人さまの寝顔、とっても可愛かったです
大丈夫、まだまだ夜は長いですからね

ゆっくりと休まれてください
私（わたし）がこうして添い寝してさしあげます

どうですか？
こうしておっぱいにお顔を挟まれるのは心地が良いでしょう？

いいんですよ
たくさん甘えてください
こうしてご主人さまを甘やかすのもメイドの務めです

あなたを心身ともに満たすこと、
それが私（わたし）の役割ですからね

私（わたし）は『悪魔で』メイド
あなたを快楽で溺れさせてしまう存在です

でも、怖がらなくて大丈夫ですよ
私（わたし）の前ではどんなにダメになってもいいんです

私（わたし）はそれを受け入れますからね
ご主人さまは安心して私（わたし）だけを欲していればいいんです

おやすみなさい、ご主人さま
このまま一生、寝ても覚めても私（わたし）という夢を見続けてくださいませ

【ここからキス／正面／近い】

んー、ちゅっ、ちゅっ

【ここまでキス／正面／近い】

愛しています、ご主人さま

【ここまで優しい声】