状況報告(1/1)
新年あけましておめでとうございます!
フォロワーの皆様へ
ずっと応援ありがとうございます。
本当に、掛け値なしに助けられています。
暖かい応援や励ましのコメントにいつも救われています。
いつも本当にありがとうございます。
今年も、今年こそは次回作を発売できるよう全力で頑張ります。
今年の目標
最近、目標を達成できないことが多くて・・・・・・公言するのをためらってしまうのですが・・・・・・
今年の抱負として最低限やりたいと思っていることを書きます。
1 バイブ関連のエロ追加
これは絶対やりたいと思っていて、ずっと先送りになっていました・・・・・・
が、今年こそはそれを実装する!
つもりでいます。
2 バイオレンス編の完成
現状の進捗状況ではかぎりなく達成が難しいのですが・・・・・・
でも今年中に完成できないと色々厳しいので、自分の中では必達目標で考えています。
今年こそは絶対にバイオレンス編を完成してみせる!
そういうつもりで背水の陣で全力で頑張ります。
12月の実績
1.オフィス街の治療イベント追加
オフィス街のチビ・デブリーマンの「✿浄化を続けさせる」を選択後のシナリオにイベントを一つ追加しました・・・・・・
見物人として参加していたサラリーマンBが、セクハラキャラとしても参加します。
11月に追加したイベントと似たような感じですが、こちらはキスとか胸舐めとかもしてくれます。
現在配布中のパッチではイベント後のシナリオの進展はなく、以降は同じイベントをループします。
2.胸カットインのエロアニメを若干修正
上のイベント追加に合わせて、胸カットインのエロアニメを若干強化しました。
胸モミや舐め吸いに合わせて、胸自体も僅かに動くようにしています。
大した変更ではないですけど・・・・・・これでまた臨場感が少し上がったと思います。
12月の実績は以上です・・・・・・
1月の予定
1.オフィス街のイベント追加
まだオフィス街のイベントがキリのいいところまで終わっていなくて、もう少しだけ手を加えるつもりでいます。
1月中にこれを終わらせて、商店街のイベントに進めたら・・・・・・と思っています。
2.商店街のイベント追加
オフィス街のイベントをキリのいいところまで進められたら、商店街のイベント作成に入りたいと思っています。。。
1月はとっかかりまで進めて、2月から本格的に進めていけたらと思っています。
作品紹介&ちょっと雑談
タイトルから想像できる通り、娼館経営系のシミュレーションゲームで、ムスメの女の子を働かせて借金を返済するという良くありそうなお話(?)のゲームです。
シンプルな作りで無駄を排除しつつ、それでいてアニメあり、ちょっとしたおまけ要素もありと良く出来たゲームで、絵柄が好みと一致するならお勧めのゲームです。
やきいもむそう様は例のごとく私とは何のかかわりのないサークル様なのですが、絵柄が好きでストーカーのようにずっと動向を監視していました。
そのやきいもむそう様は、実は昨年中にもう一つ新作を発売しています。
魔法少女フウカ
いわゆるアクションゲーで戦闘中や敗北時にエッチが見られるというタイプのゲームです。
エッチはLive2Dアニメでグリングリン動く上に、エッチのスピードも自分で操作できて、エロ度もかなり高いです。
なんと電車内のエッチシチュもあり、車内露出、車内エッチも完備しています。
上の動画の最後のほうに電車内エロのサンプル動画があります。
是非是非、こちらもお勧めです。
「魔法少女フウカ」はアクションが良く出来ていて、ゲームとしての作り込みは「外道娼館」よりも上だと感じました。
その事はレビュー評価の点数にも表れていると思います。
ですが・・・・・・
ここからはゲームとは関係ない、ちょっとした雑談です・・・・・・
前作の「魔法少女フウカ」はやきいもむそう様曰く、期待していたほど売れなかったみたいです。
それでヤバヨ、ヤバイヨ!的なことをおっしゃっていました。
しかし!
「外道娼館」ではその売り上げの不振を見事に取り戻し、これまでにない売り上げの伸びとランキング順位を獲得したそうです。
「外道娼館」も「魔法少女フウカ」もどちらも良い作品なのですが、その売れ方を見ていると、色々と考えさせられるところがありました。
「魔法少女フウカ」は上述の通りアクションが良く練られていて、作者さんにとっては時間と労力をかけて作成した正に渾身の一作だったと思います。
それに対して「外道娼館」は、「魔法少女フウカ」の売り上げ不振を補うため、短期間で売り上げを出すために、期間と内容を絞り、その必要最低限に絞った要素の中で最大限の効果(エッチ)を得られるよう考えられた作品でした。
かけた時間や労力で比較したら、「外道娼館」よりも「魔法少女フウカ」のほうが売れそうな気がします。しかし現実は全くの逆でした。
時間をかけて良いものを作っても、それが売れるとは限らないというのを良く見せつけられたように思います。
それが自分にも当てはまるような気がして、ちょっと考えさせられました・・・・・・