【姉鬼島リリース記念】キャラクター・ゲスト・トーク Vol.6【スペシエーる企画】
ボンジュ~る!
\コンニチワ/
新味のエクレアは無いのかなー、トカ思ってるテットちゃんデス!
\ソーデスネ/
デハデハ、『姉鬼島』登場キャラクターをゲストにお呼びしてお送りしてきたこのコーナー
恐らく最後のゲストになりますネ!
昨日の猛くんからのご紹介!
春枝さんデス、ドーゾ!!!
こんにちは
コンニチハ!
ようこそ、お越しいただきましタ
いえ
こちらこそ、お呼ばれなんて久しぶりだから
そーなんですネ!
春枝さんはずっと、姉鬼島に?
ここ最近はずっと、島にいるかな
デハ、姉鬼島の歩き方にも詳しいのですネ?
これから姉鬼島を冒険する、あるいは冒険中のユーザーの皆さんに、何かアドバイスになるようなことはありますでしょうカ?
そうね
姉鬼島は、そこまで大きな島ではないけれど、いざ自分の足で歩こうと思ったら、見掛け以上に大変かもしれないの
島には道路がないし、車もバスも通っていない
基本は『歩き』なんですネ!
デモ、健康的でいいと思いマス
便利であることに不便しない時代に逆境するようで大変と思うかもしれないけれど……
でも自分の足で一歩一歩歩いていくその歩みからは、時代に置き忘れていった大切な命の育みや、自然の息吹を、きっと感じられると思うの
これはきっと、マップ移動――もう少し直接的な単語で言えば『場所移動』の問題ですネ
日常の中で、誰しもが瞬間移動ができたらと思うことがある一方で、現実的には瞬時に離れた場所へと移動することはできない
でも、例えば歩き慣れた道を進むとき、人は時の感覚を失うことがある
フム……
習慣が時の感覚を忘れさせる、とユーことでしょうカ
ええ
だから、通い慣れた道なら、そこに至る道筋の記憶と時間を跳躍できるということね
要するに、場合によってはマップ移動が簡略化されるケースもある!
もっとゲーム的に言えば、条件が整えばある地点ではファストトラベルが可能となる
とユーことでショウ!
ええ
中には不便に感じる方もいるかもしれないけれど……是非、姉鬼島に探索に来るときは時計を忘れて、都会とは違うゆっくりと流れる自然の時の流れや、あなたの靴が歩みによって奏でる足音にも、聞き入ってほしいと思うの
ウィ☆
『姉鬼島』では足音や物音など、様々な環境音を採用しておりマス
それは、「リアリティ」を演出するためでもありましテ、瞬間移動やワープゾーンといった超常の概念を排していることも、この「リアリティ」を追求するための選択でもあるのデス
もちろん、おとぎの国やファンタジーの世界も、私は素晴らしいと思うの
でもね、姉鬼島の存在を、もっとリアルに感じてほしいと思っているから
ソーなんデス!
『姉鬼島』は(かなり際どいところではありますガ)超能力とか魔法や魔術、オーヴァーテクノロジーな古代文明、巨大ロボットや未来ガジェットなどが存在しない、プレイヤーが存在する世界とほぼ同じ物理法則に従ったリアル世界をコンセプトに掲げていマス!
ええ
と言っても、私たちの世界にだって、不思議なこと……まだ、科学が解明できていない現象や概念もあるから
ソーなんデス・ドゥー!
現実世界の物理法則/自然科学の範疇といってモ、まだまだ科学の手の及ばぬ超自然や心霊現象なんかが皆さんの身近に存在しているのもまた事実デス!
その境界線の揺らぎに混乱してしまう人もいるかもしれないけれど……
電波を捨てて、大自然の中に身を委ねれば、きっとあなたの目にも、ソレは見えてくるはず
セ・ボン!
線引きは非常に微妙なところではありますガ――そういった『揺らぎ』の感覚も、サスペンスの中での考察や興奮のスパイスの一つとして、味わっていただければとテットちゃんも思いマス
あまり一般的ではない、少し変わった味付けかもしれないけれど
でもきっと、食べ終わる頃には、満足した味わいになっていると思うから
ウィ!
テットちゃんも今までにない斬新な味付けのエクレアに出会ってみたいと思ってマス!
今日は春枝さん、ありがとーございましタ!
ごきげんよう
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