OCTET SOFTのキャラクター方針についてワタシが知っている二、三の事柄
ボンソワ~る!
前回の記事でチラ~っと触れた『主人公』について、書いてみたいと思いマス!
それにはまず、OCTET SOFTの処女♡作『リリウミアン・ラプソディア』について触れる必要がありマス!(ついでに未プレイの方は、いっぱい♡いっぱい♡触れちゃって♡タッチして♡さわさわしちゃってくださいネ🎮)
この作品では、4人のきらきら✨な女の子たちが主人公の、『百合えっち』RPGでした!
そして『男性という存在を一切排除💣』してるのが特徴デス!
もちろん、百合をお好きなユーザー様の嗜好に合うように最大限、考えて配慮した選択でしたが・・・
一方で、男性がいないことへの不満があったり、そもそもえっち要素が女の子だけだと★シコリティ不足★といった指摘があったのも、マタ事実です…………(しゅん……っ)
なのデ!
次回作では「男性が主人公であるコト」を、まず最初に方針決定したのデス♂
ですがですが!
ココはちょっと難しい問題でシテ――
そもそも「RPGとはプレイヤーが登場人物(=操作キャラクター=主人公)に感情移入して、自分の分身としてゲーム世界を楽しむことで魅力的な追体験を得るメディア」という前提があるとしマス
けれども、OCTET SOFTの方針として、主要登場人物は「みんな、きらきらと輝いていてほしい!」という想いがありマス
つまり、たとえ主人公といえど、魅力的で、強さと弱さがあって、人間味があって、ちゃんと自分の意志がある、きらきらと輝くキャラクターであってほしいのデス!
難しい問題デス!
この問題は、とても難しいデス!
ですがですがですが!
OCTET SOFTのRPGをプレイしてくれるユーザー様は、
もうそれだけで『✨神様✨』なのデス!
そう!
皆様は神様だったのデス!
ならば!
神の視点となって、主人公の生き様を、旅路を、戦いを、人生を、ゲームプレイによって追体験して頂けたらと願うのデーーース!
とユーわけデ!
制作中の次回作の主人公は、かわいい、かわいい、きらきらで、せきららな――
おとこのこ
となりました!
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