二次創作でアレなのはこっちにお引越ししました
二次創作でピクシブ様でランキング入りしたくなかったり絵を一つの記事に貼りまくりたい時はファンボックス様でしていたんですが、どうにも雲行きが怪しくなってきたため、こっちで描くことにしました、白石華です。
ピクシブ様もクレカ決算とかがあるからか元々AIから実写への誘導だけだったはずなのに商品や支援金を貰うものだけだと思うんですが規制が厳しくなっているみたいですね。
という訳で元々グレーだった二次創作で更に凌○関連の作品や児童搾取みたいなのは書けなくなったような気がするためこっちに来ました。どんなのかって言うとこんな感じ。
指で弄っている時にパンツが手の形に伸びたり透けたり、パンツから弄っている指がはみ出たりするのを描きたかった、遺作の琴未ちゃんのイラスト。
「はあはあ……っ、お、おいどうだ、淫売。」
「あっ、あ……っ。も、もう許して……。」
「ひひひっ。指でおっぱいと乳首と、ま〇こを弄られたら気持ちよくて耐えられませんって言えたら放してやるぜ。」
「や……いやあっ。ああっ!」
ぐちゅっ、にちゅっ。
「あ……あぐうっ。」
ぶちゅっ、にちゅっ。
遺作はわざと音が立つように琴未の花弁を弄り始めた。
「ぐうう……っ。あ、ああっ。」
琴未が声を出すまいとしても漏れてしまっているようだった。
「くくく……濡れるまでは痛いって言っていたが濡れちまえばひいひい言いやがる。
あんたのその気取った性格もどうやら剥いちまえば淫売だったようだねえ。」
「ち、ちがう……放して。ああっ!」
ぐじゅっ、じゅぶっ!
遺作が琴未の割れ目の先端あたり……肉芽の位置を指先で挟むようにすると、そのまま転がし始めた。
「ほれっ、カメラにパンツだけじゃなくてパンツの中に指を入れられている様子まで見せるんだよおっ。」
遺作は琴未の乳房を乳首ごとキュッとつまむと転がすように揺らし始める。
「や、やだあっ! やめ……っ、ああっ!」
「こんな身体と感度をしていて処女なんだ。カメラにいっちまう姿を収めなかったら勿体ないだろ?」
「えっ? あっ……きゃあああ! あああっ!」
ビクンとのけ反るように琴未が大きく身体をしならせ、ぶるんと乳房が弾むようになった。
「おお……初めていった感想はどうだ。」
「はあ……っ、ああ……っ。」
琴未の声が吐息以外、何も返ってこない。
「くくくっ。そうか。初めて指をグチュグチュに濡れた柔肉に入れられるのがまだだったな。」
「や、やめて! もう許して! あ……っ。」
遺作は琴未の言葉を無視して人差し指が入り込む。
「おやおや、今度はぬるりと入っちまったな。」
「あっ、あ……っ。」
「ほれえっ。カメラの前で潮を噴いてみろ。」
遺作が再び琴未のパンティの中で指を蠢かせ……ピストン運動のような手の動きをする。
じゅぶっ、じゅぶっ!
「や、やだあっ! ああっ、あっ、あっ、あっあっあっ。」
琴未の太腿がギュッと閉じるようになると果てたばかりの甘い声が弾むように出ている。違うのはそれが恥辱で引き裂かれそうな表情と声が混じっている事だった。
「そんだけ喘いじまえば十分だろ、ほれ、ほれえっ。」
「あっ……きゃああああっ!」
びしゅっ、ぶしゅっ!
遺作が指を止めてくりくりと回すようになった瞬間、琴未の股間から潮が噴き出てくる。
「あ……うっ。」
「ぱんつもびしょびしょになっちまったんだ。もう脱いでいいだろ?」
「い、いやあっ! あ……っ。」
遺作は琴未を押し倒すと、後ろを向かせお尻を見せるようにする。
「おお……階段から見えると思った時は感動すら覚えたもんだが。
結局見えなかったが見ちまうと……どうってことなくなるな。」
「い、いやあっ! 放して!」
「ひひひっ。こんなにでかいケツと食い込んだパンツを穿いているんだ。
ケツからよく見て貰って、俺があんたのパンツとケツを見たかった気持ちを。
みんなにも知って貰うんだよ。」
「いやあっ! あ……っ。」
次に映された映像は……四つん這いの格好になった琴未が遺作に頭から床に押さえつけられてお尻から股間を映されている姿だった……。
「アンタがパンツを脱ぐところをみんなにも見て貰え。」
「や……いやあっ! もう離れてえっ!」
琴未の叫び声がスピーカーに響いていた。
みたいな。続きはまた今度で!
一応、ペンタブ練習していた時に、こういうイラストとかも描いていたんですがいつ頃、たどり着けるか……これはこれで別に書くから、ちょい待ってね!