進捗
特になにか進んでるわけではないんですが、息抜きミニゲーの企画とも言えない漠然とした妄想みたいなものをしたためておきます。
ロボ娘とひたすらイチャイチャしたい。ぶっちゃけセックスとか面倒だしおっぱいしゃぶらせて貰うだけでもいいよな。あと宇宙が舞台で、密室でシットコム的なお気楽なものを。
つわけでなにかの事故で乗り込んだ脱出ポットにメイドロボと二人っきりで、助けが来るまでひたすらイチャイチャするだけのゲームがいいな。つまり漂流。
漂流といえばちょっと前に遊んでたRaftっていう筏に乗って漂流物をかき集めてなんかするゲームが面白かったけど、参考にできるかな?
あのゲームは探索収集パートが特殊なマイクラ系と言えるんだけど、その方向で建築やクラフトをやろうとするととてもじゃないけど息抜きミニゲーにならないよな、もっと言えば前作のダイスで判定するゲームブックとかボードゲーム的な方向を踏襲したい、ぶっちゃけシステムは使いまわしたい。
つわけで漂流物をかき集めて生き延びるゲームにしよう。パラメータは生命維持を含めたあらゆる活動を抽象化した『エネルギー』一つだけで。これを使って漂流物をキャプチャしたり、酸素を作ったり、船を動かしたりする感じ。切れたらゲームオーバー。
漂流物は何かの入ったコンテナで、サイズと距離などで成功率が決められていて、ダイスで判定。エネルギーを多めに消費することで判定値が補正できる。
コンテナの中身はエネルギーだったり、改造できるパーツだったり。合成やスキルツリー的なものは入れたくないので、パーツは単機能で組み合わせ等はなし。
ひたすら流れてくるものをキャプチャしてエネルギーを貯め、船を強化して条件を満たせばクリア。
うーん、なんかゲームっぽい感じになってきたね。
せっかくなので、エロもエネルギーを消費して行いたいですな。ヒロインのロボは何らかの理由でエネルギー切れ、例えば船の動力が切れかけてて、自分の内臓エネルギーを船に回しているとかでもいいな。
つまり序盤はマネキンじみて動けずしゃべるだけのロボットのおっぱいを眺めるだけだったのが、エネルギーに余裕が出てくるとちゃんと動いて色々出来るみたいなやつ。燃料切れシチュはロボットヒロインものの醍醐味みたいなとこありますよね。
10分だけ稼働できるからと手コキしてもらったら、射精する前に電池切れで続きは仕方なく自分でするみたいなのもすごく好みのシチュです。
要点をまとめると、舞台は宇宙の密室でロボ娘のおっぱいをひたすら眺めたり吸ったりするだけのゲームです。特に難しいところはなさそうなので、一週間ぐらいで遊べるものを作ってみようかなと思います。