LIMIT CYCLE 2023/03/03 22:51

ネタだし9

そろそろ記事のタイトルをゲームのタイトルにしてもいい気もするんですが、いかんせんタイトルがまだ仮決めなので。

引き続きマップについて考えてましたが、マップの上を歩き回る方向でいくのはいいとして、表現をどうしようかなというあたりをあれこれ。今回は城と言っても石造りのダンジョンぽい城になるだろうなと思うので、そういう方向で俯瞰マップを、どうせならクォータービューがいいかな、最近はアイソメトリックっていうけど、みたいな感じでラフをちまちま書いてました。

アイソメトリックだと縦は58%ぐらいに縮めるもんなんですが、大人の事情で縦50%になってます。格子がね、1:2で並んでくれてる方が実装するとき楽なので。まあ書いてて気に入らなければちゃんとするかもしれませんが、こういうのは適当でいいんですよ、たぶん。

この方向はなんか良さそうな気がするので、このまま進めます。エロシナリオの方も順調に書けてるので進捗はいい感じです。やっぱ恋愛以外の要因でスケベする話が好きなんですよね。何でこの子俺のこと誘ってんの? 一目惚れ? いやそんな訳ないか。そもそも今スケベしてる場合じゃないよな、でもちょっとぐらいいいかな、みたいな。そういう思考プロセスの末にスケベしちゃうといい感じに興奮できます。

で、どこからそんな性癖が生えてきたのかちょっと考えてたんですが、ネットにオカズがあふれている現代と違い、私が若い頃はどうにか手に入れた一枚のヌードグラビアも貴重なオカズとして何度も何度も利用してたわけですよ。そのときに当然あれこれシチュを妄想するわけですが、たぷお君のつたない妄想力でかんがえるわけです。なんでこのねーちゃんは浜辺で素っ裸で微笑んでるんだろうとか、あれこれ考えるわけですよ。青姦? プライベートビーチで恋人とエッチするとこ? 青い空を見てたら突然脱ぎたくなった? とかなんとか。

とくに昔のヌードグラビアは物語を感じさせない状況が多かった気がします。そんな状況での妄想の積み重ねの上に、なんだかよくわからないシチュでスケベをOKしてくれる女の子に興奮する性癖ができてしまったのかもしれません。まあ、実際の所は知りませんが。自分のことだからって何でもわかるわけじゃないんですよ。

というわけで、今作もそういう感じのエロシチュを満載させていきたいところです。

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