【魔女見習いのお花屋さん】応募用の企画を考えてみよう!(/・ω・)/【進捗報告】

今回は、次の講談社ゲームクリエーターズラボもあるかもしれないし、
新たな企画を考えてみよう!!って感じです(/・ω・)/

本来、企画というのは、どこかに持ち込むにしても、
水面下で内緒にしながら作っていくようなものなんだと思いますが、
よくよく考えると自分が思いつくことなんて大抵誰でも思いつくんだから、この際企画書を纏める過程から大っぴらに公開しちゃって、足りない所とか指摘してもらって改善していこう!!と思ってますので、コメントとかもらえると嬉しいです。


タイトルは
『魔女見習いのお花屋さん(仮』

表紙のイラストは最初ちょっと『違うかなぁ』と思って、
描き直すつもりだったんですが、書式テンプレにはめ込んでみたら意外としっくり来たのでそのまま採用してみました、、、それでもやっぱり気が変わって描き直すかもしれませんが^^;


●ゲーム概要

ジャンルは花育成+タワーディフェンス

一人プレイ用のゲームで、コンセプトは


『花言葉』に因んだ魔法を放つ『花』を育て、

襲い来る『魔蟲』を迎え撃つゲームです。

まずはゲームのイメージをわかりやすく伝えるために、
仮のゲーム画面を組み立てるところから。。。

『花』育成パート

育成の流れとしては

●土の作成

●種植え

●(水やり)

●植え変え

●(水やり)(摘芯)(肥料)

●開花

といった感じ。
実際には気温や日照時間とかも大いに関係してくるんだけど、
本企画では『水分量』に重きを置いてデザインしてます。

例えば、発芽までは『高水分量』をキープすると開花時に+補正
植え替え後は『高水分量』と『低水分量』のメリハリをつけて水分量をコントロールすると+補正。
みたいな感じ。

適切な水分量をキープしながら開花まで持っていくことで、
花の能力値が強化されていくイメージです。
それに加えて、土の質や肥料によって追加で能力値が強化みたいな感じ。

あとは開花後に枯れた鉢からは
ステータスに応じた+補正がかかった『種』が採取できる……
等々、いろんな要素を考えております。
(取捨選択はしていかないとですが^^;

『魔蟲』迎撃パート

敵性キャラクターである『魔蟲』が定期的(3カ月毎くらい?)に襲ってくるので、
それを迎撃するというのが目的のパート。

『魔蟲』は画面右上から左下(拠点)に向かって行進してくるので、
その道中に『花』を設置して『魔蟲』が拠点に到達する前に倒すといった感じ。

『操作はシンプルに』+『戦略性は高く』を目指していきたい。。。
ゲームの面白みとしては、
この『花の種類をいかに沢山用意できるか』というのが肝になるのかなぁ、、、

今考えてるのはここまでな感じ。
まだまだ考えなきゃいけないことは多いですが、ちょっとずつ纏めていこうと思います。

というわけで今回はこんな感じ。

応援・支援・ご意見等、
コメントいただけるとありがたい!!
お待ちしております!!









ちなみに今回の企画の根幹である
『花言葉を魔法として発動する』というのは
『眠れる花は春を待つ』


の登場人物が元ネタになってます。

はい、もう10年前のエロゲタイトルですね。
時の流れは恐ろしいです。
知ってた人、挙手を願います!(/・ω・)/(たぶん一人もいない;

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