Ci-enのファン
noteも読んだりするんだけど
Ci-enはさらにパーソナルな個人空間という感じがする
それで人の独り言を読んでると落ち着く
個人ブログもそうだけど
note Ci-en Fanbox 他になってくると
更新を追えなくて（時々見に行くが
Ci-enは自分で書いてたりするので
見る機会が多い
でも書いてる人は少ない 見てる範囲で
Ci-enで更新一覧で出るから
わくわくして読む
Ci-enは読まなくてもいいねできるから
私の記事も読まれてるのかわからないが
私は読んだ記事しかいいねしないので
さぞみんな読んでくれたのだろう
と思い込んでいる
noteは知らない人が読んだりするので
なんか知識的なことを書くか……
と思うのだが
Ci-enはぐにゃぐにゃでいい
ぐにゃぐにゃな人間だと思われると
仕事が来ないとかいうのもよく目にするが
そうなのか？
後でぐにゃぐにゃだとバレるよりはいいし
いきなりぐにゃぐにゃされたらびっくりするだろう
ネガティブなことを公に書くなと世間が言う
いや私のためにネガティブなことを書いてほしい
安心するんだよ
個人を見たい
人への情愛が強くなると
苦しむ
誰も私を求めていないのに
私は人を求めている
必要なのだ
切れない
きっとこの先リセットされることもあろう
思いが募っても
持ってる世界が違うんだって
私に対してだけではなく
同じだけの距離を全員に保っているのだとわかってる
今話したり文章を読むことができるのが
今だけの僥倖なのかもしれない
ありがたくおもえなのかもしれない
ありがとうございます
私はキレられるほうの人間なのだ
なぜなんだ
兄弟の一番上だから説
この人といつも距離をとっているから
今日はちょっと踏み込んでみようとすると
一回でキレられる
その一回が重すぎるのでは？
と言われた
その前に軽いジャブを何回か打っておくべきなのではと
軽いジャブの打ち方ってなに
その加減がちょっと重くなってしまったら
もう終わってしまうんだぞ
なんの話だっけ
Ci-en面白かった