ニードロップ 2014/07/05 21:18

DiGiket.comにて公開を開始しました!『淫語なおさななじみ04 親友と初体験 【親友のおっぱ



『淫語なおさななじみ04 親友と初体験 【親友のおっぱい。リライト】』

DiGiket.comにて公開を開始しました!

車に轢かれて入院した俺の世話を買って出てくれた幼なじみ。
面倒を見てもらえるのは本当にありがたいんだけど……あきらかに様子がおかしい。
遠くで聞こえるブレーキ音に震えたり、思い詰めた目つきで俺を見つめていたり、
ふと目を覚ましたらベッドの脇で、おっぱいを露出していたり。今みたいに。

――いや何してんだよ!?
あわてて顔を背ける俺に、親友はむき出しの胸をぐいと寄せてくる。
「なぁ見てくれ。ボクのおっぱいは、綺麗な形をしているのだよ?」

おだやかな声音で彼女はささやく。
人並み外れて豊かに発育した乳房を厭う彼女は、
男からの性的な視線を、なにより嫌っているはずなのに。
「乳房はとても大きいけれど、乳輪はごく小さめ……そのうえ乳首はツンと上向き、
初々しいピンク色だ。ヴァージン丸出しの、うぶな形をしているよ」

うっすらと静脈の透けた白いおっぱいを自ら揉みしだき、甘い吐息を混じえて彼女は誘う。
俺にはとびきり魅力的で、彼女にとっては極めて忌々しいそのふたつの膨らみを、
これまで俺たちは、存在しないかのようにふるまってきたのに。
「ほら、乳頭の形が変わってきたよ。ぷっくりと膨らんで、固くしこって、乳輪の色も濃くなった。
乳首が性器の形になっているよ。淫らに色づくボクの性器……キミに、見てもらいたいな?」

大切に育んできた友情を失うことを恐れるあまり、
心の奥に有るそれ以外の感情に気づかないふりをしていた二人。
成長し大人になってゆくお互いの肢体から、目を逸らし続けてきた二人。
あなたの事故をきっかけに、彼女が決意し踏み出して、あなたは応じて受け止めます。
ようやくすべてと向き合うことを決めた親友同士の初めてのセックスを、ご堪能ください。

DiGiket.com会員の方は、こちらからどうぞ!




この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索