MARO/グローバルワン 2024/06/09 08:24

銀河英雄戦艦アトランテスノヴァ シャレーダーグローバルワン セラフグローバルワン

2万年もの年月が経ち・・
ムー文明は新たな姿に生まれ変わる・・・

アトランテスに復讐する為の
軍事的パワーを追い求め、多くの文明圏を
滅ぼしては文化吸収と奴○化を続け

やがて比類無き軍事国家へと変貌した
最早何者にも敗北する事はない
全宇宙の支配者と成ったのだ!
何時しか彼等は自らを{神の子}と
呼ぶようになる

ガルスグレーサーこそは神の楽園
巨人族に生まれた者は永遠の富と幸福と権力を
手にする選ばれし民族なのだと・・・

ガルスグレーサーこそは全宇宙に
真の平和をもたらす偉大な神の系譜
全ての知的生命体は偉大なる神の子によって
等しく支配されねばならない

さすれば小さき者同士の愚かな
いがみ合いや諍いも無くなり平和で穏やかな
ユートピア世界が実現されるのだ

黄金郷の実現はガルスグレーサーが
支配して初めて実現するのだ
アトランテスが如何に間違いであったか・・
{正当なる支配者}ガルスグレーサーが
道を示さねばならない

此が 大城誠矢を激怒させた一文である
スパイシップの人工知能から回収した
ガルスグレーサー帝国の概念

正直これを知るまで大城誠矢は
{防衛隊}の思考にまだ縛られていた
だがこの傲慢な理念を知ってから誠矢は変わる

「アトランテスの間違いを正す!?
そんな馬鹿げた理由で
多くの星を侵略し文明を破壊しては蹂躙し・・
そして俺の家族とキャシーを・・真耶の・・
お父さんやお母さんを・・奪ったのか!」

「許さない・・俺は許さないぞガルスグレーサー
祖先のアトランテスは大きな間違いを冒した・・」

「使える武力を使わず奴等を宇宙に逃がしたのは
大間違いだ・・今度こそ・・逃がさない・・
俺は奴等を・・ガルスグレーサーを此の手で必ず
全滅させてやるぞ!!」

____________________
★付箋文★

今・・銀河外周に迫りつつある
凶悪な暴力の化身と言える大艦隊がある・・
それは地球侵略の為に派遣された
ガルスグレーサー帝国侵略艦隊

その艦数は有に1万隻、一惑星である地球を
攻めるには過剰すぎる大戦力だった

3000メートル級の旗艦グレートガルス
要塞と呼んでも差し支えのない超巨大戦艦だ
その内部は人類には何もかもが
巨大過ぎるマクロの世界が広がっていた。
人類サイズの10倍ある巨人からしてみれば
この艦も普通の大きさでしかない感覚である。

内装が全て10倍の世界では
小人と呼称される我々人類にとっては
危険と恐怖に満ち溢れた世界となるのだ

巨人に少し踏まれただけで殺されかねない
巨人が何かを床に落とすだけでその重さ次第では
小人には致命傷になる。

巨人達がそれを気を付ければまだ良い
だが巨人はこの世界の神である
気を付けるのは逆に小人奴○の責任で
邪魔にならないようひっそり行動し
巨神の世話をするのが義務であり幸福

そう幼い頃から徹底的に言い聞かされ
教育を躾られた小人達は
巨神に使えることに何の疑問も抱かず
人形のように育てられていく

ガルスグレーサーは自分達に従順な人間には
慣用に振る舞い、逆らう者は情け容赦なく虐げ
弄び重い刑罰を課すとされる
このドス黒い文化にドップリ漬かる
厄介者が居た。

今回の地球侵略艦隊の艦隊司令を務める
グレートガルスの巨人艦長ゲーレツ司令官
「2万年前の文献で地球人は奴○として
大変に有能だったと記されていた」

「地球を侵略した暁には
見栄えの良い地球人共を選別し
ワシの小人奴○にしてしまおう」

「そして朝から晩まで雑用をさせてこき使い
気に入った娘は・・グフフ」

ゲーレツは己の歪んだ妄想に酔いしれていた
巨人である彼の側では彼の身長の10分の1
サイズの人間達がセカセカ働いている

重いゲーレツの体に必死でマッサージを
させられて居るもの、又は髪を櫛で梳く者
ゲーレツはそんな彼等を労いもせず
それが当たり前の様に振る舞い

少しでも髪の毛を強く梳き痛みを感じれば
其れをやった小人を手で叩き落とした
床の上に落ちた小人は手足を骨折し
半死半生の目に合わされる

だが怪我をした小人は下げられ直ぐに次の
小人が髪梳きの役目を交代した
ゲーレツに使える小人奴○の中には
かって巨人だった者も居る

だが・・弱者の小人を虫ケラと呼び
虐げられる小人の心を思うと
余りに酷い扱いをするゲーレツに
意見を言った所、その巨人にゲーレツは

「知らんな・・虫ケラの事など
解る訳が無かろう」

そう吐き捨て気に入らないその巨人を汚い罠に填め
無実の罪を着せた挙げ句小人刑に処してしまい
その巨人の妻子も同じく小人奴○に落とし
ゲーレツは現在、かっての部下を
自分の小人奴○としてこき使っている
この元巨人の名は{セイイアル}
本当ならゲーレツの副官だった男だ。

「ククク・・地球人共を奴○にしてどんな風に
弄んでやるか・・今から楽しみだなセイイアル!」

ゲーレツは元副官のセイイアルにわざと
聞こえるようにそう言った
セイイアルが優秀な副官なのは間違いない

いけ好かないが妙に頭の切れる男だ
出来れば自分の手駒としては欲しい人材
だから家族まで人質に取りこうして側に置き
思想教育を施している

セイイアルはゲーレツのそんな企みなど
とおの昔に見抜いているが・・・
リンクス指令参謀からこの男の面倒を
見てやってくれと言う頼みに
仕方なく従っている

ゲーレツはこう見えて王族の一人・・・
素行の悪さが無ければそれなりの役職に
着けている

(リンクス様の思惑に従いこの男を正そうと
しましたが・・とても私の手に負える輩では
ありません)

諦めにも似た表情でゲーレツを見・・
セイイアルは地球人の未来を憂いた

「せめて・・本土攻撃などしないで下さい」

「其れは約束出来んな・・ガルスグレーサーに
逆らう者には死を与えるのが原則だからな」

無条件降伏を地球が受け入れない場合
地上に向け衛星軌道上から戦艦による
荷粒子砲の一斉攻撃をお見舞いする
地球を焦土化すると言うのがゲーレツの
方針だった「虫螻共を焼き殺してやる」

「折角無傷で侵略してやるという我の
申し出を断るのだ・・それくらいの
罰を与えて当然だろう?」

地球を守る防衛軍艦隊は
ウルフシューター将軍により釘着けとなっている
丸裸にされた地球はこの狂った侵略者に
最早抵抗する術がないのだ

(あの美しい青い星が・・見る影も無いほど
破壊し尽くされる・・この悪夢が
現実になるのは時間の問題だ)

セイイアルがそう思ったその時

「アレはなんだ?」

ガルスグレーサー艦隊が
銀河外周にたどり着いたその時・・
突然1機の円盤が姿を現した

銀色の表面に虹の模様が常に走る古典的な
その姿は何処か幻想的ではあるが
それが銀河連邦の円盤と同一であると
観測官はゲーレツに報告を入れる

「銀河連邦ユニオンの中型円盤だと?」

『今更銀河連邦が何のようだ?・・もう奴等とは
地球侵略に関しては黙認すると我が
ガルスグレーサー政府と話が付いている筈だが』

疑問には思ったがゲーレツは問題にしなかった
相手はたった1機の円盤である・それも古典的な
中型ではないかと端から侮った
「ガルスグレーサーの艦艇で言えば
駆逐艦クラス・・何の驚異にも成らない」

通信士がゲーレツに、前方に見える
円盤から通信が届いていると報告をあげる
ゲーレツは面倒臭そうに通信を繋ぐよう
部下に命じた

<ガルスグレーサー艦隊に告ぐ・・
諸君等は銀河連邦の宇宙海域を侵犯している
直ちに当方の領海から立ち去れ!
警告を聞き入れない場合、当方は直ちに
実力を行使する>

この台詞にゲーレツは猛烈に腹が立った

「条約違反はどっちだ!取り決めた約束と違うぞ!
地球を侵略する事に関しては銀河連邦は
黙認すると制約を交わした筈だ今更何を言か!!!」

だがその銀河連邦の銀色円盤の答えは
思いもしない物だった。

<確かに銀河連邦はそのような取り決め事を
交わしたが、其れほどの大艦隊を銀河に送る事を
容認した覚えはない!>

<貴殿等が地球のみならず
銀河そのものを侵略する目的で攻撃艦隊を送ったと
我々{銀河の盾}が判断した!以上の理由で
それ以上一歩でも進めば貴殿等を銀河に対する
侵略意志有りと見なし最大武力で報復する
進むのなら覚悟するが良い!>

実に強い言葉の牽制だ・・とてもこの
大艦隊を前に只一機の円盤で宣う台詞ではない
銀河連邦と事を構えるのは確かに想定外だが
向こうがその気なら・・此処は押し通り
地球を侵略してから銀河連邦と改めて
交渉し直せば良いとゲーレツは判断した。

その様子を側で見ていたセイイアルは
銀河連邦の円盤がこのように無謀な行為をする
意味を計りかねていた
「銀河の盾・・聞いた事がない名前だ」

向こうも円盤の大群で迎え撃つならまだ話も解る・・
だが円盤1機で立ち塞がって一体何のつもりだ?
抑止にもならないし無意味な行為だ・・

ガルスグレーサー艦隊は銀河連邦の円盤を
無視して銀河領海内に進入した
その刹那、突如として宇宙空間に異常現象が
巻き起こり始める

銀河連邦の円盤が巨大な宇宙竜巻現象を人工的に
発生させ、それに数百の艦艇が一気に呑み込まれた

「なっ!!?」

宇宙竜巻に呑み込まれた宇宙戦艦や宇宙空母が
互いに衝突しあって大爆発を起こしていく

「な・・何だと!?」

銀河連邦の円盤はガルスグレーサーに
強烈なメッセージを放つ

<警告はした・・今のは
銀河を侵略する愚か者に対する制裁である
貴殿等ガルスグレーサーの艦隊の数は1万
銀河に進入できる数は1000隻までとさせて貰う
その数まで削減したら通ってくれて構わない>

明らかな挑発である・・1000隻だけなら通してやる
そう言われて大ガルスグレーサーがお目お目
従う筈がない・・・

『此は・・銀河連邦のこの円盤を撃墜しない限り
進むも引くも出来なくなったぞ!』

それがガルスグレーサーと言う戦闘国家なのだ
セイイアルは今の攻撃を見て銀河円盤の戦闘力を
見誤るととんでも無いことに成ると感じた

今の攻撃は・・200メートルクラス程度の
大きさの円盤が出来る芸当ではない
全長3キロもあるグレートガルスでさえ
今の威力を持つ攻撃は絶対不可能だ
宇宙竜巻を攻撃手段に持つ戦力は・・
ガルスグレーサーでも上位の要塞戦艦級

ゲーレツは目の前で自分の預かる
艦隊の戦艦と空母が破壊された事実に
怒りと憎しみで一杯になり
ガルスグレーサー全艦隊に
銀河連邦の円盤に対する総攻撃を命じた

だが・・目標が小さすぎた
艦隊の全砲門で狙っても銀河円盤は
縦横無尽に飛び回り、なかなか命中しない
それでも数発は直撃したが銀河円盤は
まるで何事も無いように飛び回り続けた

「何と丈夫な円盤だ!宇宙戦艦の60ガルスカノンの
直撃でもダメージが無いだと!?」

知らされていた銀河連邦の技術を遙かに凌駕している
ゲーレツは未だに相手を下に見ているようだが
セイイアル(元)副官は銀河円盤を脅威に感じた

『アレはとんでもない円盤だぞ!』

セイイアルの目には銀河連邦の円盤は
控えめに見ても大変な驚異に映っていた
的が小さい上に動きが素早い
味方の砲撃が味方の艦に当たる同士撃ちが
際だって多い上に

あの円盤は只逃げ回っているのではなく
ハッキリとした目的があって艦隊を
密集させているのだ

「エエイ情けないぞ!それでも貴様等
栄えあるガルスグレーサー軍人か!」
だがそんなことを言われても
銀河円盤の耐久力と素早さは手に負えなかった

それから銀河円盤は艦隊の密集した地帯に
標準を定め、先程とは又違う宇宙現象クラスの
大規模破壊兵器を披露した。

<審判級兵器の二つめを披露する
超重力の奔流の刑を貴様等に下す!!>

次の瞬間には強大な超重力の波が発射され
それに呑み込まれると宇宙戦艦も空母も
凄まじい重力に押し潰され超重力の海に沈んで
圧懐されていった

「なにいいいいい~~~~~~~っ!!」

ゲーレツが金切り声をあげて
椅子の上で仰け反り返る

「ありえん!ありえんぞ!何なのだ
一体何が起こっておるのだぁあ!?」

「味方艦500消失!敵の攻撃により・・
約500が・・一瞬で消滅しました」

その報告は恐怖を伴っていた

「敵円盤から通信!」

慌てて円盤からの通信を開く通信士
次は自分達が狙われるかも知れない恐怖から
ゲーレツの判断を仰ぐ前に繋いでしまう

「貴様勝手に・・・」ゲーレツは

思わずそう言いかけるが
部下にこちらの動揺を見せたくない
巨人であるゲーレツの顔を見れる者は
このブリッジには居ない
巨人の顔が天上近くにあり過ぎて
角度的に見る事が出来ないのだ
ゲーレツにとってそれは幸運だった

今のゲーレツの顔は恐怖と焦りに赤黒く変色し
とても部下達に見せられた物じゃない
それでも声の様子で日っての優秀な副官は
ゲーレツの心の動揺が手に取るように解る

『相当動揺しているな・・相手が思った以上に
強いと感じて後悔し狼狽えている・・だがもう
・・遅い・・・』

小一時間と経たない内に・・味方艦約700隻を
ゲーレツは失っていた、此は・・・例え王族でも
ガルスグレーサーでは許されない大罪となる
下手をすれば(小人刑)も視野に入る程に。

だが今のゲーレツは目の前の
円盤に対する怒りからそれすら眼中にない
敵円盤からの通信は更にゲーレツを激高させる

<無能な司令官に告げる・・
尻尾を巻いて退散するのなら今の内だぞ
これ以上の虐殺は勘弁してやっても良い
逃げ帰るのをお勧めするが返答は如何に?>

この放送をガルスグレーサー艦隊の全ての
将兵が聞いている・・例え降伏したくても
ゲーレツが敗北を認めれれる状況じゃない!

『わざとやっている・・この声の主は
ゲーレツの性格やガルスグレーサーの民族性も
全て考慮した上で挑発し逃がさないように
しているのだ』

セイイアルはそれを感じると身震いした
『恐ろしい奴だ・・』このままでは1万の
ガルスグレーサー艦隊は・・きっと
殲滅されてしまうぞ。

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★付箋文★8:22 2024/06/09

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ターゲット04

シャレーダーセカンドNO.32アフリカ奪還作戦I シャレーダーセカンドNO.32アフリカ奪還作戦I


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シャレーダーセカンドNO.35 シャレーダーセカンドNO.35

シャレーダーセカンドNO.34 シャレーダーセカンドNO.34

シャレーダーセカンドNO.34

これは大阪に生き残る
200人の運命を賭けた
絶望と希望の脱出劇

それは悪霊と化した妹とする
恐怖の鬼ごっこ
その恐怖の時間を
逃げまわる婦警隊副隊長
泉真紀子、だがこれは
巨乳隊長が考えた作戦だった
その間に 一番の大物
アーモンに罠を仕掛ける
隊長と侍ディーヴァガイ
そして木星は最悪の戦場と
化してしまうのだった。
シャレーダーセカンドNO.33 シャレーダーセカンドNO.33

シャレーダーD01 シャレーダーD01 シャレーダーD01 シャレーダーディストラクション      フェーズ01 シャレーダーディストラクション      フェーズ01

人造悪魔ダークネスに
よって世界は激変した!
そんな最中
大阪に取り残された女達が
最後の希望として頼ったのが
最強最悪の武闘派警官の二人
今、最も危険な獣達が
檻から解き放たれる!

婦警隊の副隊長を務める
泉真紀子 彼女はかって
その俊足を活かして
引っ手繰り屋をしていた
彼女を更生させたのは
婦警隊長 亘理洋子

泉は洋子に変わって囮役を買って出た
恐るべきダークネスの大目玉ボス
サイクロプスの追撃の末
囚われの身となり、触手責めにより
洗脳快楽○問を受けるのだったーーー

と言う訳で突然始まった
シャレーダーディストラクション
全40話と言う長編のため
残り数話の所で長らく止まっていましたが
やっと全話のペン入れも終わり
此から再スタート致します・・・
エロ無しは一般でも発表しますが
18禁モードが読めるのは
ダウンロードサイト
だけ ですので宜しくネ!ダス





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