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2019年 10月の記事 (19)

しゅれでぃんがー 2019/10/24 20:42

原作ゲーム:ロボトミ―コーポレーションとは?

Face the Fear, Build the Future (恐怖に直面し、未来を創る)


 lobotomycorporation(ロボトミ―コーポレーション)とは人外の謎生命体を世話してエネルギーを生み出し、毎日ノルマを達成するゲーム。プレイヤーはその施設の管理人。職員たちはちり紙のようにスナック感覚で大量に死ぬ。


 大まかに言えばシュタインズ・ゲート。でもその世界間はシュタゲより超絶にハード。でも目を離せない魅力がある。シナリオにのめりこんで、俺は半年かけてクリアした。


 作品化予定の為ネタを格納。

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しゅれでぃんがー 2019/10/24 20:36

原作ゲーム:ロボトミ―コーポレーションの二次創作設定まとめ カミーユ


 路地裏出身。エデンと同期。〇回目のループで壊滅的事件が起きた時、超人的戦闘力により彼と、シェルターにいたエデンだけが生き残った。その件以来、彼は近接装備着用を固定され、懲戒チームのチーフに任命されるようになった。


 本人は銃の方が好きだが(近接は疲れるし痛いから)、会社命令なのと自分より強そうな職員をあまり見ないから渋々従っている。会社は路地裏生活よりはマシと思ってる。チーム内で自分だけ生き残ることも多いので、裏では『棺桶男』と揶揄されている。


 何事も全部どうでもいいと思っていて、基本的には無気力。ただ、顔見知りになるとそれなりに優しく、面倒見もよい。でも、常にダルそうで目つきが悪いので新人や初対面には誤解されている。誰かを好きだとか嫌いだとかいう概念が乏しい。
 エデンに対しては古い同期以外の印象はない。


 彼が採用されたのはL社の特別な採用システムのおかげであり、ダメもとで受けてみたら通った。職員が死ぬたびに誰に言われることもなく死体の清掃を自主的に行う。


 カミーユのチーフ職員ナンバーは005。ちなみに、デクスターは004、ユキは004-1。エデンは006で上層が007~010、下層が001~003である。


 もう裏路地に戻りたくないと考えていて、会社の外に出ることを無意識的に恐れている。45日以降、おそらくループが終わるのだろうということを感じ取り、45日目に人知れず自殺する。どうすれば自殺しなくなるのか、その条件をイライは探っている。




 党職員を抽出チームに配属すると、45日目の勤務終了間際に『井戸』に落ちて行方不明になる現象が必ず発生する。当職員を抽出チームには配属させないこと。

――記録チームのデータベースより――


 

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しゅれでぃんがー 2019/10/22 21:00

映画感想:『ジョーカー』とはいったいなんだったのか ―【八つ当たり】の物語―

 最近はヒーローだけでなくヴィランにも力を入れているDC映画。調べてみたら、こんな記事を見つけた。


『ジョーカー』監督、ワーナーに「マーベルには勝てない」と進言していた ─ 「彼らにできないことをやる」新レーベルの計画も提案


 どうやら新しい切り口でやっていこうという意欲作だったようである。そしてその試みは大成功、したのではないだろうか。この映画を観て私が覚えた感情は、ただただ「美しい」という感動であった。


 主人公であるアーサーは精神病を患った青年で、国からカウンセリングと投薬を受けて暮らしている。本人はピエロという仕事を愛していて、好きで働いている。しかし彼の境遇も、病気も世間からは尊重されることは無い。同僚に嵌められて職を失い、政府からの締め付けですべての補助が打ち切られた。行き場を無くした彼は、きっと絶望していただろう。

 しかし、これでもかというくらいに詰め込まれた絶望の中で、物語は奇妙な方向へ進む。ついカッとなって起こした地下鉄殺人が、世間からは英雄視されてもてはやされるのだ。そこから彼のねじれた心は、ねじれた世間によってひん曲がった結末へ急降下していく。


 この映画の素晴らしいところは、「仕方ない、どうしようもない現実を描きながら。どうしようもなくない結末へ収束していったところ」である。何もしなければ主人公のアーサーは虐○された事実を知ることも無く、かいがいしく親の世話をしてい行き場を無くし自殺したかもしれない。しかし、彼は嵌められたことで不当に抑圧され、それが暴発したことも世間から受け入れられ。そのせいで反政府運動の旗頭にされてしまった。彼の不当な行いは、世間で不当な団体に肯定される。
 このゆがみが、この映画における空気を表している。

 人間には良心が備わっている。しかし、そんなものに従ったせいで自分自身が不幸な末路になってしまうのであれば、暴れに暴れて不特定多数に復讐する。それを肯定する気は私には全くないが、事象としては理解できる。理解もする。しかし、同情も肯定もしない。

 アーサーが殺していった相手には、大なり小なり報復される理由があった。しかし、その理由がわざわざ殺すほどのことか、というのは、アーサー本人にしかわからない。しかし、アーサーがその手を下した被害者たちを擁護しようとも思わない。アーサーはさばかれるべきであるが、死んだ人たちも守られるべきだったかと聞かれたら私は答えられない。

 地下鉄の三人はどうせ警察呼んでもぬくぬくと釈放されるから殺してしまうのが一番手っ取り早い報復だと思うし。アーサーの芸を笑ったコメンテーターも本人にはそこまでの悪意は無かろうがアーサーからしてみれば許しがたい暴挙をされたのだから殺したくもなるだろう。この映画の被害者たちには、同情の余地を感じさせない者が多い。
 だからといって、殺人が肯定されることは無いけれど。

 
 それを象徴するのがこの映画の結末である。アーサーは最後、警察の精神病者が収監される収容所らしき場所に投獄された。これが大切なのだ。【悪】が勝つ物語、というのは正当な理由が無ければ許されてはいけない。理由なきヴィランの勝利は、作者の自慰が色濃く出る。社会を大きく乱した【ジョーカー】の結末は、服役以外に存在しないのだ。
 しかし、アーサーに後悔はないのかもしれない。彼の復讐はひとまず完遂されたのだから。


 この映画は【復讐と八つ当たり】でできている。それゆえにアーサーへの憐憫はあるが、同情や擁護を挟む余地は無い。仕方のない、ただただどうしようもないことだった。そんな悲しみと諦めを受け入れなければならない。

 でも、私はアーサーに対して、よかったね、と思っている。舐めたことをしてきた奴らを皆殺しにし終えて、ヤることを全部ヤってから刑務所に入った。彼に心残りは無いだろう。だから私は、心からアーサーの魂の安らぎを願い、彼の前途を祈っている。


 一番最初に紹介した記事にあったように、この映画はDCコミックから切り離された【ジョーカー】の物語。なので、バットマンについては触れない。このジョーカーとバットマンがどうなるかなんてどうでもいいことだ。それが気になるなら、次に映画ができた時にでも見に行けばいいだろう。アーサーにとってこの後バットマンが現れようがどうでもいいことだろうし。
 この映画は【アーサーの物語】なのだから。

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しゅれでぃんがー 2019/10/20 21:00

キャラクターからの作話法

 ストーリーが考えられない、どうやって考えたらいいかわからない。そんな人は多くいると思う。しかし、物語を作る、というのは方法さえわかればわりかし簡単。今回はその方法について考察していこう。


 物語を作りたいなら、まず一番初めに作らなければならないのは「キャラクター」である。誰を作るか、というと主人公かラスボスである。どちらか片方が作れたら、紐付けして反対側のキャラクターも作ることができる。

 一番オーソドックスなパターンは魔王と勇者である。これはなにもファンタジーでしか使えないわけではない。大企業の社長がラスボスなら主人公は警察、大企業によって迷惑をこうむった被害者、企業の職員など様々なバリエーションが用意できる。レジスタンス的な組織を作ったっていいだろう。片方のキャラクターの立場を決めて、それに対応するカウンターのキャラクターや組織を作るのだ。

 そうやって作った後、それらのキャラクターの所属する組織やその組織の周囲にある組織、国や人種みたいなのを設定していく。大企業の社長ならその会社の中身を考えて、どんな町にあるのか、その町でその会社はどんな影響力を持っているのか、外国はあるのかなんかを一つ一つ作っていく。これが一番時間がかかる。だが、一度考えてしまえばあとは参照して膨らませるだけでいいので時間をかけたほうがいい部分ではある。


 主人公を作ったら、次は仲間や協力者である。そのバリエーションは【パートナー】、【ライバル】、【パトロン】、【ガーディアン】など。ぱっと思いついただけでこれだけあるが、もちろん他にもあると思う。
 パートナーは友だち、親友、戦友なんかがこれにあたりやすい。
 ライバルは進む道は同じだが方法が違うキャラが、劣等感ややっかみで絡んできたり。ライバルといってもライバルのほうが優秀な場合もあるだろう。
 パトロンとガーディアンは似ている。親だったり資金やアイテムを援助してくれる金持ちとか発明家。国家機関というのもあるかもしれない。ポジションとしてはドラえもんだ。問題解決のための便利な道具を用意してくれるのだ。ガーディアンは道具を用意するというより、護衛してくれる、一緒に戦ってくれる人といった感じか。

 これらは必ずしも全員用意する必要は無く、パートナーだけとかライバルだけとか、物語の方向性で必要なキャラクター数を調整する。思いついたら後で増やせばいいのだ。


 敵の方も同じだ。【パートナー】、【ライバル】、【パトロン】、【ガーディアン】。四天王みたいなのを作ってもいい、狂信者もいるかもしれない。パトロンは自身の利益を追い求めてもいいし、公共の福祉に傾倒するあまり狂信者として人類滅亡なんかを志してもいい。とにかく、この四つの要素。これのどれかに該当するキャラクターを少しずつ増やしていく。


 ある程度キャラクターが揃ってくると、それらのキャラクターが何をしたいのか、何を大切にしているのかによって物語に方向性が生まれてくる。元々作者自身に書きたい題材があるなら、その題材にあうようにキャラクターの思想や行動方針、死生観を調整していく。このように、物語というのは実際に考えるのはだいぶ後。最後の方だ。それを考える前に、それらの中で生きるキャラクターたちを必要人数作成しなければならないのだ。(あくまで私の創作手順だが)


 物語を作るならまずキャラを作ろう。ストーリーなんて一番最後でいいんだよ。と、乱暴な論で今回は終わる。物語に必要なのは【主人公】と【ラスボス】。そしてどちらにも最低限【パトロン】は必要。ドラえもんのような存在がいないと話が回し辛い。【パートナー】や【ライバル】はお好みで。彼らが敵対勢力に殺されて復讐に燃える、という導入もあり。

 物語は方法を学べば、システマティックに作成できる。物語概論では今後もそれについて考察していく。

 

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しゅれでぃんがー 2019/10/19 21:00

『この素晴らしい世界に祝福を!』に見る作者の悪戦苦闘と限界ギリギリの奮闘について

 現在の最新刊は16巻だそうで、商業で快進撃を続ける暁なつめ氏。しかし、その道のりは決して楽なものではなかっただろうし、今現在相当苦しみあえいでいると俺は予想する。今回は素人の目線ではあるが、このすばの現在の状況と今後について考察してみることにする。


 まずはこのすばの仕組みについて考えてみよう。この作品はいわゆる【異世界転生系】というジャンルでカウンターとして書かれたもので、ありとあらゆるお約束の反対を書くことでコメディにしている。

 普通、異世界に転生した主人公は(カズマさんは厳密には転移だが。赤ちゃんから生まれてないので)ありとあらゆる人たちにちやほやされ、超絶すげーパワーの持ち主で選ばれし者にしか使えない武器を使い悪しき魔物たちをばったばったとなぎ倒すウルトラスーパーなヒーローである。
 しかし、カズマさんは異世界に来たはいいものの、無一文でギルドに冒険者登録できず日銭を稼いだり物乞いをしたりする。そして冒険者になってクエストに行ってみたら、命の危険があるのに報酬は日雇いの肉体労働とほぼ同じ。割に合わない。カズマさんと読者の幻想を、開幕しょっぱなから完膚なきまでに暁なつめ氏は粉砕してくる。この間、10ページもない。読者への引き込みは早ければ早いほどいいので、見事な構成である

 キャラクターの配置もそうだ。仲間である3人のヒロインたちは、どれもこれも一級の上級職...のはずなのに、ここでも普通の逆を行く。強いけど一発撃ったら気絶する魔法使い、堅いけど攻撃が当たらない置物戦士。そして神で一番強いはずなのにいらんことばっかりして迷惑ばかりかける賢者。全員容姿が良く羨ましい状況のはずなのに、ヒロインたちの欠点を強調することでカズマさんへの読者のヘイトを逸らしている。カズマさん自体も憎めないチンピラという造形なので、作品全体の空気を整えることに成功している。


 こうやってあらゆる要素の逆を行くことで世界観を組み立てている。そしてそれは1巻ごとの設計図にも落とし込まれている。


 ここでキーとなるのは「カズマさんたちと対極に位置するキャラクター」である。

 カズマさんと対となるキャラクターはミツルギキョウヤ。まっとうに異世界転生主人公として活動している冒険者である。カズマさんはミツルギをやっかむことで対立関係を表し、また最後は天罰が下ることでミツルギを不当に貶めるだけの低俗なシナリオになることを避けている。

 アクアと対となるキャラクターはエリス様。心優しく美しい女神様。カズマさんがことあるごとに彼女とアクアを比較してアクアは泣きわめき、エリスの悪口を言っては格の違いを自ら体現してしまう。

 めぐみんと対となるキャラクターはゆんゆん。容姿端麗で完璧な次期族長の娘。あまり完璧すぎると逆に角が立つので、ぼっちであるということでコミュ障にしてバランスを取っている。

 ダクネスと対となるのはおそらく王女様である。ダクネスだけカズマさんパーティーの中でちょっと浮いた存在(性格自体は歪んでないから変態キャラで押すしかなく、キャラが薄い)ではあるが、使えない戦士と超絶完璧な戦士でしかも地方領主と王様の娘。純粋に格が違うという感じである。

 あとはアクセルの町自体が王都と対となっていたり、まあこういう風にメインキャラクター一人一人にカウンターキャラクターを配置することで物語を作っているのである。


 なぜカウンターキャラクターを置けば物語が作れるかというと。各ヒロインそれぞれの担当回で1巻ずつ出すとすれば3冊。そこからさらにカウンターヒロインとの絡みを書けばそれでもう3冊。ちゃんとメインヒロインも絡ませて、サブヒロインがメインを喰わないように気を付けなければいけない。やろうと思えばミツルギのパーティーも描写してそれで1巻作ってもいい。
 こんな感じでメインとなるキャラクター一人につき1冊稼ぐことができる。このすばはある意味でサザエさんやちびまる子ちゃん、ドラえもんみたいな構成をしているので巻をまたぐような長編エピソードは作れない。間延びするから。だからこの構成は理に適っているのだ。

 そこからさらに行った先の町の有力者や冒険者なんかから依頼を名指しでもらったりすれば世界観を広げつつさらに巻数を稼いでいける。しかしこのすばにこの方法は使えない。ギャグ故に他の冒険者や有力者と繋がりを作るとどうしてもシリアスなノリが生まれてしまう。この作品はそういう方向性を完全に切り捨てて作っているので、暁なつめ氏は意図的にそうしているのだと思う。この作品はあくまでもギャグであり、エヴァンゲリオンやガンダムではなくドラえもんでありサザエさんなのだ。


 しかし、こういう形式だとやはり限界が出てくる。話と世界観を広げられないから、ネタ切れが起こるのである。前に見た時、めぐみんとも付き合っちゃったのにどうやって続けるのかな……と思ったらめぐみんの妹の巻とかやってて思わず目頭が熱くなった。なんという頑張り……苦しみと絶叫すら感じてしまう。それぐらいまで担当キャラを掘らないと、もう話が作れないのである。

 かといってメインキャラクター以外の冒険者を増やすこともできない。増やすならポンコツでないといけないし、それをメインにするならどうしてもカズマさんパーティーに加えないといけない。でもカズマさん+3人という形はもう今更崩せないのだ。ドラえもんのメインキャラがジャイアンスネ夫しずかちゃん以外に増えないのと同じである。


 ここからどうすればいいのか、と私が考えるとすれば。やはりサクラ大戦方式でカズマさんが全く別のパーティーを新しく作り、新しい町で新シリーズを開始することである。大神一郎はパリに行ったが、カズマさんは何処に行くだろうか。

 たしかにアクアめぐみんダクネスという黄金パーティーを崩すリスクはある。読者から反感もあるだろう。しかし、今のこのすばの仕組みでこれ以上の巻数を稼ぐのは、もうどうやっても無理だろう。というか暁なつめ氏は相当頑張ってるよ。16冊もよく書いてる。本当に良く頑張ってるよ。だからそろそろ終わらせてあげてよ、休ませてあげてよ、と俺は思ってしまう。新しいのを書かせてあげて。

 新しいパーティーを結成する理由なら、なんかのクエストで古代兵器が暴走してカズマさんだけ謎のゲートに吸い込まれた、とかそんなんでいい。どうやってはぐれるか、というのはさして重要な事じゃない。新しい環境と新しいヒロインを用意することが大事。そうすればまたヒロインの数+カウンターヒロインの数で巻数を稼ぐことができる。でも、それをやるならいっそ主人公を交代してもいいし、このすば自体畳んで新しいシリーズを……と思わないでもないが、商業だとたぶんそれはできないんだろうなぁと思う。このすばブランドで金が稼げるうちは、ドラゴンボールのようにずっと続けさせられるのだろう。


 長々と書いたが、結論としては「もうこのすばは限界! ティーバックのダシガラで出汁を取ってるようなもん! なんとかしてあげて!」ってことである。今思えば、『涼宮ハルヒの憂鬱』はネタ切れを克服することができずに自然消滅という形で逃げたのかなぁ、とも思う。それを考えると、ハルヒの作者さんを責めることはできないかもしれない。それを考えるとやはり暁なつめ氏は超絶とんでもないくらいに頑張っているのだ。

 今思いついたけれど、幽遊白書とかドラゴンボールとかワンピースとか、ジャンプの歴代ヒット作品を研究して真似してみればまだもうちょっと粘れるかもしれないね。


 しゅれでぃんがーは、暁なつめ氏を尊敬し、応援し、そして心配しています。商業は本当に大変!

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