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2021年 01月の記事 (31)

しゅれでぃんがー 2021/01/19 19:32

ネタメモ【Code://Eden】シリーズ『Project://Alice』先生の友だち

【Code://Eden】(全体の世界観)
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 |――『Project://Alice』(生物兵器と教師の話)←これ
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 |――『Refrain://Earth』(宇宙開拓時代後の地球の話)


○先生の友だち
 同じ研究室に所属していた友だち。お金が必要らしく、バイトに明け暮れていた。バイト時間を確保するために緩いと噂のこの研究室に来たらしい。「先生」は真面目に授業を受けていたので、ことある毎にレポートを写させてくれと頼みこんできていた。なんだかんだで写させてあげていたせいで、なんとなく交流が続くようになった。

 卒業後はぱったりと連絡が無くなり、どうしているかは分からない。

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しゅれでぃんがー 2021/01/18 22:43

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しゅれでぃんがー 2021/01/18 21:20

ネタメモ【Code://Eden】シリーズ『Project://Alice』「先生」の先生

【Code://Eden】(全体の世界観)
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 |――『Project://Alice』(生物兵器と教師の話)←これ
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 |――『Refrain://Earth』(宇宙開拓時代後の地球の話)


○「先生」の先生
 大学生時代、所属していた研究室の講師。学内には旧時代(人類が宇宙に移住してから新しい西暦というか、年号みたいなのを使ってる。それ以前は旧時代としてひとくくりにされている)ほどの人数はいないが、数名の教授がいる。「先生」が所属していた研究室は学内で最も人気が無く、所属人数も少なかった。講義は出席して名前を書けば単位をくれるし、出席すらしなくても補修でプリントに名前を書けば単位を出してくれる。それが噂になっていたが、本人はまったく動じた様子も無かった。

 やる気のない学生の受け皿のような研究室で、研究日ですら学生はほぼ誰も研究室に来ない。そこで「先生」は、その教授の助手のような感じで4年間過ごした。妻子がいて普通の家庭を持った人間。外脳は持てるけど持っていない。電子機器は好きじゃない、と公言している。しかし、それが癇に障る学生たちからは陰で反感を持たれている。それも本人は知っているが気にしていなかったようだ。

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しゅれでぃんがー 2021/01/16 00:32

ネタメモ【Code://Eden】シリーズ『Project://Alice』どういう兵器にするか

【Code://Eden】(全体の世界観)
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 |――『Project://Alice』(生物兵器と教師の話)←これ
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 |――『Refrain://Earth』(宇宙開拓時代後の地球の話)


○【兵器】としてのアリス

案1:単純に化け物。超回復超再生とかめっちゃ筋力ある。初めはこれにしようと思っていた。

案2:電波を完全に遮断し、電子機器の活動を強○的に停止させる生体パルスを発生させることができる。


 これを思いついたのには、外脳に関しての設定追加が背景にある。


○【ナノマシン】
 人間がある程度の年齢になったら(現代での小学生ぐらい?)、健康診断により適性検査を受ける。その検査で不具合がなければ、全ての人間はその国が作っているナノマシンを体に注入される。そのナノマシンは人間の意思を電波として周囲に発信する機能があり、所有物として登録された電子機器に対してそのナノマシンを経由し、操作、命令を行うことができる。

 ナノマシン注入→外脳登録→成人認定試験となる。外脳を所持し、その国で指定された教養データを手段問わず入手すれば「修了」となり、住民票みたいなの(もちろん電子)に成人というデータが記録される。

 教養ソフトを購入するために、各々様々な方法を取る。自分で働いたり、親にお金を出してもらったり。教養ソフトに入っている教養データを入手するまでの過程自体が、子ども時代。モラトリアムとなる。


【ナノマシン】と【電波】を世界観の核にして、それに対して絶対的な力を持つ兵器なら脅威の演出になりそう。という理由。そこから「先生」の設定も作れる。


○「先生」について
 外脳を持たない人間は、旧時代における【義務教育】を受けなければならない。ただ、通常の人間は外脳を入手した時点で高校卒業ぐらいの身分になるので、社会に入り込む時期も早い。それに対し、旧時代の過程をそのまま受けるトゥルーマンは、成人も18歳ぐらいまで延びる(単位制なので多少の誤差はある)。だから、周りは若いのに偉い立場の人間が多い中、外脳を持たない20歳近くの人間として社会に入っていかなければならない。

「先生」はトゥルーマンの中でもさらに希少な例である【大卒】までの学位を持っている。加えて、自身の体質のせいもあるが、一切の電子機器を使用せずに一定の教養を自力で身に着けている。なので、アリスの教育係として目をつけられた。


 ってことにすれば、話の流れもかなり自然になってくるのではないだろうか。大枠はこれでいい、かな?

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しゅれでぃんがー 2021/01/15 21:10

日記 近況

 今週から仕事が始まり、数日間は家に帰って即風呂につからないと痛みと疲労に耐えられなかったのだが。ようやく慣れてきて、なまった体が徐々に戻ってきているようだ。なにかする余力も戻りつつある。


 アフィが順調でありがてえありがてえ。売り上げは私が個人的に支援しているCi-enサークルさんたちに送られます。なんか、めっちゃ面白そうなゲーム買ってる人がいて、それを見て私もそれを買って記事を書く、みたいなサイクルになっててとても健全。それと、やっぱり記事を書いて応援した作品が買われていたりすると、言葉にできない嬉しさがじわじわと湧いてきちゃったりするね。

 ちなみに支援状況。

 支援料ぐらいはアフィで全部賄って行けたらなー、というのが小さな一つの目標だったりする。そう考えると、プレイ日記はわりと手が付けやすいコンテンツなのかもと改めて再確認した。

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