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草案の記事 (16)

しゅれでぃんがー 2022/10/30 17:14

【文字――草案】こまめなアプデはやめてほしい

 最近のゲームは発売後にアップデートするのが当たり前のようになっている。バグ修正が速いのは良いことだ。そうかと思えば、発売して一か月ぐらいで追加コンテンツを実装するゲームもある。そのゲームのファンには嬉しいことなのかもしれない。便利な機能を追加しました。これにより遊びやすくなります。良いことだ。全部、良いことだ。


 だが、私はいつも思う。初めから入れてくれてたら、初めから遊びやすかったのに。もうクリア終わった後に追加コンテンツ実装されても、またゲーム起動してやり直したりするのダルいなあ、と。




 こんなゲームがあった。そのゲームはゲーム性がなかなか新しくて面白かった。だが、エンディングが経過日数の固定イベントで、その日数はなんと500日。対して、ゲーム内でできることは大体100日もあれば終わってしまった。残りの400日はいったいどうすればいいのか。まあ、寝て過ごすしかない。


 しかし、起きてベッド調べて寝て、を400回も繰り返すのは単純に嫌であるダルすぎる。しかも、私はプレイしてた当時ゲームクリア条件の情報を全く知らなかった。公式のブログにすら書いてなかった。だから、このゲームにエンディングがあるかどうかすら分からなかったのだ。だから私は、ある程度満足したらそのゲームをやめた。数か月後、公式のブログで日付スキップ機能が追加された。寝る前に日数を決めたらその日数を飛ばして寝てくれるらしい。便利な機能だ。


 だが、私はその時にはもうそのゲームへの興味自体が無くなっていたので。結局再起動することもなく終わった。





 こんなゲームもあった。そのゲームは作品ページの内容が充実していて、サンプル画像も多かった。中身が面白そうだった。なので買った。が、忙しくてすぐには触らなかった。一週間後。なんと、Ver2.0がリリースされた。大幅な内容追加らしい。これを見て、私は【今後もそういう内容追加アップデートを短い間隔で行いそうなサークル】だと判断。そのゲームを触るのをやめた。なぜかというと、クリアした後に内容を追加されたりすると、ゲームをまた起動しないといけないからめんどくさいからである。決まった内容が初めからあるなら、発売前から実装しておいてほしい。あと半年ぐらいしたら、覚えてたら遊ぼうかと思う。


 もちろん、ゲームが売れたからもともと予定していた内容を追加実装したのかもしれないというのはわかる。サークルとして嬉しいことだろう。だが、遊んでるユーザーとしては、終わったゲームに新しい内容をあとから追加されても、よほどそのゲームが好きじゃない限り興味が無い。そのゲームのボリュームをそのまま二倍にするようなアップデートならまあやり直す価値もあるけれど。ちょっとした内容だけで断続的にアップデートされるのは単純に遊ぶのが手間である。ユーザーのプライベートの時間は有限なのだ。





 リリースしたゲームがアップデートされるのは良いことだ。そのサークルがそのゲームをこだわって作っているのが感じられる。だが、ユーザーとしては。一つのゲームにいつまでも注目し続けるのは難しい。よほど好きで、ずっとそのゲームで遊んでいるようなユーザーでなければ。リリースした時点のゲームが完成品なのである。


 だから、追加アップデートは一か月に一要素ずつで六個、とかじゃなく。半年後に六個まとめて、とかの方が助かる。遊ぶ手間暇と時間がかからないから。

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しゅれでぃんがー 2022/09/28 14:11

【文字――草案】二次創作

 最近、Twitterでこんなつぶやきを見かけた。そのつぶやきはもう削除されていたが。どうやら創作者のオリジナルキャラクターを無断で使って、SFC版のとあるゲームの主人公キャラのビジュアルをそのキャラに置き換えたMODを作られたらしい。いわゆる、著作権違反の無断使用でさらにはゲームを制作した会社の権利も侵害した案件である。


 こういう行為は、昔から国内外でずっと続いている。私が覚えていることで一番印象深い件といえば、やはり「mugen」だろうか。格闘ゲームのデータをぶっこ抜いて、mugenのゲーム内に無限に実装する。大手のゲームのキャラはみんないた。もちろん、そういった行為は犯罪である。


 だが、あの界隈は盛り上がっていた。既存の格闘ゲームキャラだけでなく、キャラクターを独自に作って実装する人もいたし。既存のゲームのシステムを真似て、さらには既存のキャラクターとかけ合わせたりしてキャラクターを生み出す人もいた。その流れで東方の格闘ゲームとか作られたんだろうか。だが、作られたら作られたでそれもまたmugenに入れられてもう訳が分からなくなっていた。


 多くの闇を生んだシステムだったが、それが一部でも熱量を発生させていたのは事実。それに触発されて色んな新しいものも生み出された。同人という世界は、昔からそういう世界である。公式が黙認してくれるのをありがたく享受し、ひっそりと裏で盛り上がる。公式の一声にすべて従う。だって、自分たちは犯罪をしているんだから。そういった節度をわきまえることが大事だと私は思っていた。





 だが、現代の同人界隈にいる人たちは、なにやら空気が違うように思う。なんというか、自分たちが犯罪をしている自覚が無いというか。そもそも犯罪だと思っていないような言動をする人たちが多く見て取れる。みんながTwitterとか画像投稿サイトに上げてるから別にいいんだとでも思っているのだろうか。あれ全部公式が訴えたら裁判で負けると思うんだけど。


 昔はSNSも無かったし、ファンアートってのはファミ通とかに投稿して紙面に掲載されてるぐらいだった。世の中におけるファンアートの公開手段が無かった。だが、今は変わった。ファンアートの公開が身近になった。それゆえに、犯罪意識も薄まったのかもしれない。


 好きで描く。それは良いことだろう。それがバズって有名になる。プロになれた。仕事がもらえた。良いサイクルかもしれない。だが、依頼で版権絵を描いてお金をもらう。それって版権元は許可しているのか? skebでみんなやってる。たしかにそうだ。だが、やってるからといってその行為が犯罪かどうかはまた別の話ではないだろうか。


 公式が過度に何も言ってこないのは、何も認めているからというわけではない。数が多すぎるからあきらめているわけでもない。公式が一言、ファンアートを禁止したら。その作品の情報が現代社会では埋もれてしまう。どんな形であれユーザーの記憶に残り、長く楽しみ。そしてそれを次に繋げるために。黙って見ているだけなのである。






 MODといえば、『Friday Night Funkin'(フライデー・ナイト・ファンキン)』というゲームのキャラクタービジュアルに寄せたキャラで、別のゲームのキャラを実装しようと制作している人を見かけた。元ネタのゲームはエロ系の二次創作を全面禁止しているゲーム。FNFはエロではないが、世界的にはMOD文化が盛んな作品である。


 その作者は、一般公開はせず。作ったMODを自分でプレイして遊び、その動画をTwitterに上げていた。だが、MODの一般公開はしなかった。とても賢い。MODというのは一度公開したら終わりだ。すさまじい勢いで世界中に広がり、対処不可能な電子タトゥーとなる。このMODをその作者が公開していたら、その作者は創作界隈で二度と消えないレッテルを背負うことになっただろう。人が死ぬ瞬間をこの目で見なくてすんでほっとした。


 FNFはMODを黙認してるのか推奨してるのかはわからないが。色んな人間がMODを作っている。そして、その動画がたくさんの人間の目に留まり、プレイされ。その結果FNF自体の知名度アップにつながって購入数が伸びて。開発規模を拡大することができたじつに現代らしい売れ方をしたゲームである。MODが無かったら、このゲームはここまで発展しなかっただろう。したかもしれないが、真実は今ではもうわからない。二次創作されるということは、こういったメリットもある。





 そういえば、pixivでサイゲームスが一部のウマ娘絵に公開停止を要求したらしい。静観できないほど目に余ったのだろう。本来pixiv運営がやるべきことのはずだが、サイゲームス自体が動いたということは。pixivが何もしなさ過ぎて最悪だったからなのだろうか。最低限の仕事もしない画像投稿サイトというのは、公式の目にはどう映っているのだろうか。


 ただ、pixivで公開するような人間が、そのまま引き下がるわけもなく。ファンティアに移住します、みたいなツイートがそこかしこに出回っている。自身が犯罪者である自覚が無いのだ。だから、公式に言われてもどこ吹く風。ファンティアで上げて、ファンティアにも公開停止要求がきたらまた別のプラットフォームに移動し。いずれ、ウマ娘の二次創作自体が全面禁止になるのだろうか。ありえない話では無いだろう。





 流行りの作品で絵を描けばバズりやすい。金にもなる。だから、流行れば色んな人がその作品の絵を描き始める。


 思い出すのは、スパイファミリー。私はあの作品がアニメ化する半年ぐらい前に知って、面白いなあと思って読んでいたのだが。その当時、ネットにはファンアートがほとんどなかった。だが、アニメ化すると情報が出て。アニメが公開されたら状況が一変。ファンアートが大量に投稿され、エロ絵も大量に出回った。みんな現金なもんだな、と、私はそれをぼんやり眺めていた。


 エロ絵は大体同じキャラだったが。やれ催○だの娘の成績のためになど。原作ではありえ無さそうなこと、さらには他のエロ同人では鉄板のネタばかりだった。やっぱり、エロが描ければエロの理由なんてなんでもいいんだろうなとというのが見て取れた。それを見て、私は世に流通するエロ作品がだいたい顔や絵柄が違うだけでネタはほぼ一緒なことに気づき。ほとんどの作品を買うのをやめたのだった。






 どうせ買っても中身が一緒。絵柄が違うだけ。なら、サンプルやぱっと見で既存の同人には無いような見るべきところがある作品だけ買う方が費用対効果が高いだろう。どれだけ絵柄が違おうと、NTRもヤリサーも酒飲ませて持ち帰りも催○も。ページを開けば全部一緒なんだから。絵をよほど気に入ったか、内容が面白そうかどうか。それが問題だ。

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しゅれでぃんがー 2022/08/13 22:57

【文字――草案】きょうだいの呼び方

 私には姉が二人いる。どれぐらいの年の差かというと、私が小学校に入ったぐらいで、一番上の姉が高学年ぐらいの離れ方である。


 きょうだいの呼び方というのはなかなか難しい問題で、私も昔は悩んだものだ。姉からすれば私は弟。しかも年下だ。だから、単純に下の名前を呼び捨てにすればいい。それで済むし、角も立たない。だが、年下である私はそうはいかない。呼び捨てにするわけにはいかないのだ。これを書きながらふと、何故弟が姉を呼び捨てにするのが不味いのかという純粋な疑問を思いついたが。なんだろう。なんとなくかな。今更呼び捨てで呼ぼうという気も無いけれど。


 私は物心つく頃から、下の名前+ちゃん付けで姉たちのことを読んでいた。姉が二人いるから「お姉ちゃん」では両方いる時に呼びわけができない。それゆえの苦肉の策だった。思春期ではちゃん付けで呼ぶのが恥ずかしい気がして、人前では姉のことを呼ぶのを避けていた気がする。今では何も気にせずちゃん付けで呼ぶが。


 何故ちゃん付けで呼び出したかと言うと、たぶん母や祖母がそう呼んでいたからだと思う。姉二人とも下の名前が二文字なので、ちゃん付けで呼んでも文字数が五文字。だから呼びやすかったというのもある。きょうだいの呼び方というのは、成人するまでに何千回何万回と呼ぶのだから、短ければ短いほど良い。それゆえ、この呼び方が理に適っていたのだろう。





 私自身がこういう経験を持っているから、創作物を読んでいる時に強い違和感を感じることがある。よくあるが、キャラクターが姉や兄のことを「〇〇お兄ちゃん(お姉ちゃん)」、と呼び掛けている描写だ。私はこれを見た瞬間に、読んでいて完全に没入感が消え失せる。ああ、これはダメだな、と。完全に覚める。


 何故かというと。千回万回と呼ぶ呼び名。それなのにお兄ちゃん、お姉ちゃん、兄さん姉さん。呼び名の後ろに付ける言葉だけで、4~6文字もついている。こんなの長すぎていちいち呼んでられないだろう。これを描いているライター、この作品を作った人間は。たぶんきょうだいがいないんだろうな。それか、きょうだいの呼び方に対して深く考えていないんだろうな。なんてことがこの数文字で透けてしまうのだ。


 これにボイスが付いてたりしたらもう目も当てられない。ただでさえボイスというのは、聞くのにプレイや読書を止めないといけないのに。そこに輪をかけてこんなリアリティの無い呼び方を実装されてたら萎えて仕方ない。私はこういう細かい部分がとても気になる人間なので。こういうところで、プレイを断念したり読書を打ち切ることがわりとよくある。ひんぱんに。


 地味によくあるのは、きょうだいが一人しかいないのに下の名前+お兄ちゃん(お姉ちゃん)呼びしていること。一人しかいないなら下の名前を付け加える必然性が無いので、一気にリアリティが無くなる。そういう呼び方をする人もいる、というのはもちろんあり得る話だが。実際にきょうだいがいる人間は、そのごまかしに騙されることはない。不自然であることは、ゆるがない。




 それを思い返すと、『ゼロの使い魔』は本当によくできていたんだなと感心する。ヒロインのルイズが、姉二人を呼ぶ時。真ん中の姉のことは「ちいねえさま」と呼んでいた。一番上の姉はどう呼んでいたっけ。ねえさまだった気がする。あの作品は、そんな些細な部分もきちんと整えられていた。一時期、こてこての大衆用にチューンナップされたキャラ配置と展開に反発していた時期もあったが。今になって、あの作品の偉大さを無限に発見して驚愕し、尊敬している。絵を描く人が、鳥山明の絵に対して抱く感情と似ているのだろうか。





 スポーツ漫画でも呼び方に関する気づきがある。いつも読んでいるサッカー漫画では、栗林というキャラはクリと試合中呼ばれるし、出口というキャラはデグと呼ばれていた。主人公のキャラはアシトと呼ばれている。サッカーというのは瞬間瞬間の呼びかけに速度が求められる。いや、スポーツなら全部そうか。そうなると、必然的に。呼びかける時の文字数というのは、やはり2~3文字に収束していくのである。





 リアリティは細部に宿る。細部をおろそかにする創作は、薄っぺらさが透けて見える。きょうだいの呼び方もそう。短い文字数であるほどに。きょうだいの過ごした時間が、ぶ厚く映る。

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しゅれでぃんがー 2021/10/17 13:13

おまんこボックスのパラドクス

 DL siteにはさまざまなジャンルの作品がある。中には、存在すら知らなかったようなものも。おまんこボックス系は、そんな中でも作品数が1桁しか無いような。ニッチなジャンルだと私は認識している。

 ひとつだけ、作品を触った事がある。箱化したヒロインを筆で弄ったり、痒くなる薬塗ったり。スライムを付けて箱を閉じて一晩置いたり。とにかく、弄る手段が多種多様。箱になったおまんこを愉しむゲームのようだった。残念ながら私はそういうのは性癖外らしく。遊んでてエロいとは思わなかったのだが。好きな人は好きなんだろうな、と、納得するような作り込み。完成度であった。

 しかし。ひとつ、解せない事があった。そのゲーム、おさわりはあるけど本番が無い。箱おまんこ化したヒロインを、オナホとして使うコマンドが無いのである。コミュニケーションを取る手段もない。一応、人間状態の時に想定される反応が見られる鏡みたいなのが画面の横に配置されていたが。反応が見られるだけで、それがゲーム性を拡張するわけでもなかった。ある種、ヒロインを物にして行う自慰行為としては至極真っ当な流れなのだろうとも思うが。責めれば心も折れてくるだろうし、人間に戻して使う展開もできそうなものなのに。何故そういう展開にしないのか。私は、至極不思議だった。疑問に答えが出ることは当時無く、しばらく私はそれについてすっかり忘れてしまった。


 ある日、唐突に答えを得た。そのきっかけは、睡眠○についてブチ切れた時だった。睡眠○ものです、と書いあった同人誌を買って、ヒロインが挿入中に起きたのである。そこでもうぷっちんである。【起きたらその時点でもう睡眠○じゃないだろ】、と、切れ散らかして暴れ回りたい思いだった。が、暴れたら部屋が散らかるし、物も壊すかもしれないし。怪我するかもしれないのでやめておいた。行為中に起きるか起きないかは、とても大事なことである。起きるパターンと起きないパターン両方あるならまだ抑えられるが、起きるパターンしかないのに睡眠○とカテゴリをつけてる作品に私はいつも物申したいと思っている。それはコます手段に睡眠を利用した普通のレ○プじゃない? と。

 私は睡眠○において過激派に属しており、日夜他の団体と抗争を繰り広げているつもりだ。【途中で起きて嫌がれ派】と【途中で起きていちゃラブ快楽堕ち派】は袂を別った元同じ派閥。薬も酒も使わないけど起きない【オーガニック睡眠○】は、その力技なファンタジーさに根強い人気を誇っている。【酒に酔わせて会】と【睡眠薬会】はヤリサーやチャラ男、体育教師など理想の竿役に付いて議論を交わしている。最後まで起きない系団体でも【寝てる時感じまくれ教】や【うめき声ぐらいのほぼマグロ教】、【至高の起きた後普通に別れて股から垂れる締めオチ】と【究極の起きず暗転から数か月後つわり描写、腹微膨れでヒロイン首傾げオチ】はいつまでもいがみ合っている。ここまでの話は全て、もちろん、全部嘘である。


 話を戻そう。この時、天啓を得た気がした。おまんこボックスも、おまんこボックスじゃなくなったらもうそれはおまんこボックスじゃないのだ(世界の心理)。そして、ヒロインと心が通じ合うなり、屈服させ切ってしまったら。おまんこボックスにする理由自体が無くなってしまう。だから、人間状態に戻せない。戻してはいけないのだ。

 まあ肉棒を使った使い方選択肢が無いのは、製作者さんの個人的な趣向かもしれないが。ヒロインとコミュニケーションを取る手段が無い、人間に戻す選択肢が無いのはジャンル自体がおまんこボックス状態と人間状態を両立できない構造をしているからなのだと思う。

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しゅれでぃんがー 2021/07/18 04:54

自己満足

 今週は心が閉じていたのでなにもしませんでした。

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 今日、仕事で知り合ったおじいさんと飲みに行ってきた。

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