新作・百鬼魔胎♥ヒロイン夜弥（ＣＶ伊久琴子）授乳手コキ大小盛り合わせ♡

あとほんの少しでバトルエロシステム完成なのね、
だから今回は授乳手コキイベの紹介よ❤

少年「ママぁ……どこぉ……？」

夜弥（こんなところにこんな小さな子がいるなんて……）

　……呪いで母親が消えた所為で独り取り残されてしまったに違いない。
　哀れな気持ちより遥かに大きな庇護欲に突き動かされ、夜弥は歩み寄りながら少年の前にかがみ込んだ。

少年「えっ……？」
夜弥「どうしたのボク？　ママがいなくなっちゃったの？」
少年「わぁ…………」

　愛らしい少年は早くも頬を赤く染めていた。
　美人のおねえちゃんに話しかけられたのもあるだろうが……何よりその人目を引く爆乳に目を奪われていた。

少年「……おねえちゃん……すごいおっぱい……」
夜弥「まあ……！」
少年「ママよりおっきい……」
夜弥「あ、あはは……ありがと」

　自分より何まわりも小さな子供に惚れられ、おませ具合に突っ込む暇もない。

少年「おねえちゃん……ママね、いつもボクが泣いてる時におっぱいくれるんだ」
夜弥「えっ……？」
少年「だから、おねえちゃんがおっぱいくれたら、ママが帰ってくるまでがんばれる気がする……！」

　かなり突飛な少年の発言を、しかしこの時の夜弥はまったく疑うことなく信じた。
　それに彼の母親が消えたのは自分が原因なのだ……という罪悪感もある。

夜弥「ふふ、わかったわ……えーと、ボクの名前は？」
少年「おねえちゃん、ありがとう……！　ボクの名前は海斗《かいと》だよ！」

　元気よく答える海斗の無邪気な笑顔がまぶしい。
　自分に子供ができたらこんな気分になるのかしら……と思いを馳せながら目を細めて、夜弥は制服のワイシャツの裾を掴んだ。

海斗「わあ…………！」

　少年《かいと》は片手で顔を隠すものの、指のあいだからしっかり見ていた。
　海斗からしてみたら何歳も上の女の子、というより下手したら大人の夜弥の爆乳を見ているのだ。
　刺激が強すぎるはずなのだが。

夜弥「……さ、ブラジャーも外したわ。ふふ、恥ずかしいわね。でも海斗くんは、いつもママのおっぱい見てるんだもんね？」
海斗「うん……もちろん見てるけど、ママのおっぱいよりおねえちゃんのおっぱいの方が大きいから……すごいや」

　夜弥の生乳の破壊力に海斗もはっきりと吃驚《びっくり》していた。
　だがそんな少年の心境などおかまいなしに夜弥はしゃがみ込んで海斗の顔の位置におっぱいを持ってくる。

少年（おねえちゃんのおっぱい、おねえちゃんのおっぱい、おねえちゃんのおっぱい、おねえちゃんのおっぱい、おねえちゃんの――――）

　思考停止しているうちにその可愛い顔が美少女の爆乳にうずまる。
　一瞬息が止まりかけたが少し顔を引いたらすぐに呼吸は確保できた……ではなく。

夜弥「うふふ、びっくりした？　さ、遠慮なくあまえて……？　さわったり、ちゅーちゅー吸ったりしてもいいのよ……?」
海斗「あ……はっ…………」

　海斗はヘンな声をもらしながら、目の前にある　ピンク色の大きい乳輪を舌で舐めた。

夜弥「あんっ……?」

　微かな嬌声が漏れる。
　その声を聞いた海斗はなんとなく全身に電流が奔《はし》るような衝撃を受けた。

海斗（……おねえちゃんの声。もっと聞きたい――）

と、住良影牢ちゃんの文章はまだまだ続きまーす❤
で、大人の授乳手コキもしっかり長文で網羅よ、