新作・百鬼魔胎♥ライバル・ゆらりエロＣＧ（ＣＶ雨宮涼ちゃん）と妖怪カリ傘

村人Ａ「でぃるどう様に捧げる贄《ニエ》ができたわ……」
村人Ｂ「これくらいの女子《オナゴ》ならインケイ様も満足してくれるだろうか……」
村人Ｃ「儂らとしては羨ましいのぅ……」

　老人が大多数であろう村人は口々に呟いた。
　彼らは完全に古のしきたりに縛られる部落民であり、でぃるどう様に“ニエ”を捧げる事以外は頭にない。
　その理由は簡単、何しろ衣食住、それに女に至るまででぃるどう様にしっかり“ニエ”を捧げればすべては約束される。

　この村にはこんな言い伝えがあった。

　その先は古文書が薄れて読めないが、この村に住まうならば兎にも角にも「でぃるどう様」を大切にするのが第一と云う事だろう。

村人Ｄ「ほれ、長老に挨拶せんか」
ゆらり「ちょっとッ！！」

　存外強い老人の力で蹴飛ばされたたらを踏むゆらり。
　屈辱感に歯噛みする。
　禍々しい空気が漂う儀式場。
　その中心部にはあやしい白光が立ち昇る魔法陣があった。

長老「ほっほっほ……そなたが生贄の娘か。これはまあまあ別嬪《べっぴん》を連れてきたものよのう」

　　白髪《しらが》の長老は見るからに非力な御老体に見えるが、ゆらりには分かった……この老人は相当な色情魔だと。

村人Ｅ「では長老、いつもどおり『毒見』をおねがいします」
長老「うむ」

ゆらり「毒見……？」

　少女がそう思った瞬間だった。

　長老の動きは“ある意味”では自然なものであり、その自然さがゆらりの反応を遅らせる。
　――――彼女は“すでに”乳首を舐められていた。

ゆらり「ちょっとキモイッ！？！！？」

　乳腺を刺激されて伝わってくる性感に少女は顔を仰反《のけぞ》らせてしまう。
　長老はその長い舌で、あまりにも巧みに乳首を舐め、吸い、捏《こ》ね回す。

ゆらり「はあっ　やぁっ……や、めっ……ん、んん！！」

　
長老「……胸そのものの大きさは良いが……感度が微妙じゃ……」

村人Ｈ「では長老…ほれ女、さっさとそこの魔法陣に入らんかっ」
ゆらり「ちょっ！！！」

　どんっ！

　村人に身体を突き飛ばされ、あっけなく魔法陣の上に入ってしまうゆらり。
　

　ギュウウウウウウゥゥゥゥンッ

　凄まじい具現化の音が鳴り。
　ゆらりたちの前、はるか頭上の巨大な台座に。
　「でぃるどう様」が姿を現していたのである。

（アレがでぃるどう様？）

　
　あやしげな白い光を立ち昇らせ人間サイズのモノが台座に鎮座していた。
　

　と――――少女は気づかぬうちにインケイ様が居る台座の上に転移《ワープ》していた。

ゆらり「えっ……！！」

　当然吃驚《びっくり》するゆらり。
　しかも何故か蹲踞《そんきょ》の姿勢（※ 膝を折り立てて腰を落とした格好）になっており、両腕と首は依然《いぜん》拘束具で固定されているため身動きが取れない。
　そこにやってきたのが「でぃるどう様」だ。
　恐らく根本まで突っ込まれれば子宮口付近……|即《すなわ》ちＧスポットまで届くだろう。

長老「でぃるどう様。近年まれに見る贄《ニエ》をお持ちしました……我々の更なる豊穣と、大いなる健常に…………」

ゆらり「ひっ……！　きもっ！！」

　でぃるどう様の陰茎が少女の股座《またぐら》に接近し、赤ピンク色の亀頭をすでに愛液で濡れている秘部に押し付ける。
　でぃるどう様は白く光っていたので分かりづらかったが、その先端からはいわゆる先走りが滴《したた》っていた。
　そのペニス……いやでぃるどう様が、少しずつゆらりの膣内《なか》ズププと侵入《はい》ってゆく。

ゆらり「や、メェッ……！　キモイのが……どんどん膣内《なか》にっ……やだぁっ！」

ゆらり「んあああああっ！　」

　そして、奥まで挿入された瞬間、
続きは本編お楽しみにー♡
で、システム周りの改良で、もう２日、バトルエロ詳細お待ちくださいね、
予想より時間がかかって、
で、
「妖怪カリ傘」、油断してると舌やオチンポを入れられるわよ、