隣のお姉さんは拘束マゾ女同人誌「隣人」特集

隣人とは

高校生の男の子が隣の部屋の調教中のお姉さんを拘束したままレ○プしてしまうという本です。
目隠し、猿轡とマニアックな本です。

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2022年8月31日までサマーセール中。

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メロンブックス
とらのあな

おはなし

サッカー部に所属していた雄太は足の怪我が元でレギュラー落ちの後、部活を引退していた。 マンション暮らしで、隣の部屋には巨乳の美しい女性 神山愛子が住んでいる。 両親は昼間は家にはおらず、雄太の日課は愛子をオカズに自慰に耽ることであった。

ある台風が過ぎ去った日の次の日、1人いつも通り自慰に耽っていた雄太は隣から大きな音が聞こえてくるのに気がつく。 ベランダに出ると昨日の台風により、隣への敷居が壊れている。 強い風が吹き、隣の部屋のカーテンが勢いよく舞っていた。 窓が大きく開け放たれていたのだ。

雄太はとなりのベランダに踏み込み、部屋を覗く。 そこには目隠しをされたまま全身をラバーで拘束された愛子がいたのだ。 下腹部には巨大なバイブが差し込まれ、いやらしい液体が流れ続けている。

バイブを抜き取り、警察に知らせようと思う雄太であったが、愛子は卑猥な言葉で男性の性器をねだる。 雄太は誘惑に負け拘束されてる愛子の前で下半身を出し、彼女を犯してしまう。 行為の最中に目隠しが解けた愛子は自分が想定していた相手でないことを知り、拒否をするが、雄太は止めることができない。 ひたすら腰を振り愛子をレ○プする雄太。

玄関が開く音がし、雄太は慌てて自分の家に逃げ帰る。 開け放たれた窓から男が愛子のことを罵り辱める声が聞こえる。 雄太は罪悪感に襲われ、自分がしでかしたことに恐れおののきながらも勃起が止まらない。

雄太の初めての性体験はレ○プであった。

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