作品紹介「腹黒ショタと僕の大好きなお姉さん」
こんばんわ。中年です。
去る１２月１０日にスタジオひん曲がり第３作目
「腹黒ショタと僕の大好きなお姉さん」をリリースしました。
イロモノ中のイロモノコンセプトですので、
ご購入の際には注意事項を熟読して頂きたいです。
とはいえ１１０円ですので、まだ未購入の方はちょっとこのイロモノを試して、
新しい境地を拓けるか、拓けなくてもそういうのもあるのかと、
お試し頂けますと幸いです。
作品コンセプトの最初は
「竿役の声で興奮できるか」
だったのですが、がるまにのサンプルとか聞いて見たところ、
僕はダメだったよ。。。
修行が足りなかったよ。。。
男がゲスいセリフで煽る台本は書いてて興奮するし、
楽しいんだけどね。
というわけでちょっとアレンジして
「ショタ竿役の声で興奮できるか」
にしてみたけど、まあこれはまだ僕には厳しいだろうと容易に想像つきますので
さらにアレンジして、
「ショタ竿役（ただし女性声優CV）の声で興奮できるか」
こうすることで「男に煽られる」のコンセプトを維持しつつ、
興奮できる作品になるのではないかと！
こうして実験を始めたわけです。
市場を見渡すに需要が厳しいことは百も承知で作成を開始しました。
そしてそんな実験に協力してくれたのは
のお二人でした。
本当にありがとうございました。
伊波さんは
「女性声優同士で受け攻め振り合ってお芝居したいねー」
みたいなツイートをされていたのを目にして、
「あ、この人なら攻めショタやってくれるかな」
ってオファーしたところ、快諾していただきました。
素敵な声で正樹くんを演じていただき、本当にありがとうございます。
ぶたちゃんぐさんは普段からニッチ分野であるショタおねの絵を書いており、
僕の大好きなFGOのショタおね同人誌を作成されています。
ショタおね、ゾーニング問題で難しい立場に立たされているジャンルですが、
僕は大好きですので今後もたくさんエッチなショタおね、お願いします！