ホラー音声作品を作りたい。

どうも、ダイヤモンドの猫たちです。
よろしくお願いいたします。


これを読んでいただいてる皆様は、ホラーお好きでしょうか?
私は大好きです。
「ほんとにあった呪いのビデオ」や「封印映像」、「怪談新耳袋 殴り込み」などなど、
映画では「グレイブエンカウンターズ」や「キャビン」、「死霊のはらわた」、「フィンランド式残酷ショッピングツアー」「ぼくのエリ」などなど、
ホラーゲームも、「デッドバイデイライト」、「サイコブレイク」、「DOOM」なんかが好きです。

「DOOM」はホラーですかね...?
ホラーということで。

あとは、怪談朗読ものも好きです。
稲川淳二さん、好きです。
稲川淳二さんの朗読CDを聴いてます。怪談ライブにもまた行きたいですね...。


本題ですが、音声作品でホラーというと、やはり朗読もののイメージが強いです。
他には異形の怪異に生きたまま食べられてしまう音声もありますね。大好きです。
次に作りたい作品案で、ホラーがありまして、クリスマスに合わせてホラー作品を出したい! と思っております。


なぜ、クリスマスなのかというと、聖夜にイチャつくカップルに地獄の恐怖を味合わせたいとか、そういうわけではなく、
クリスマスにはゴーストストーリーを話して、百物語チックなものをするという風習があるらしくてですね、正直、他で全く聞いたことの無い風習なんで、ほんとにあるのか?と疑っているのですが、その風習を教わった時に聞いた「フラッペドラゴン」という話がとても印象に残っています。
元ネタは児童書なので、おそらく今でも読むことができます。タイトルは忘れました...。


フラッペドラゴンというのは、ボウルいっぱいに入れた、ウィスキーやスコッチなど、アルコール度数が高いお酒に火をつけ、
その中に素手でフルーツなんかをくぐらせる、度胸試しみたいなものらしいのですが、これがまた美味しそうな描写で、ホラーな部分よりよっぽど記憶に残っています。


だいぶ話がそれましたが、ホラー音声作品をクリスマスに出したいというお話でした。
怪談の内容もクリスマスに合わせたいですね。
ホールドニッカーとか出したい。
シモツケソウのリースを売りつけてきますよ。
ひど~い!!

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