投稿記事

作業用エナジードリンクコース(+α)の記事 (87)

思叫堂~ロア~ 2021/05/18 22:36

懺悔を聞いて罪をエッチに許してくれる真面目貧乳華奢シスターちゃん(仮タイトル):2


大変お待たせしております。
罪をエッチに懺悔として聞いて許しを与えてくれる貧乳華奢ムッツリシスターのリリウの、表紙予定ラフになります!
ちょっとずつ進んでおりますので、またご案内出来そうな話が出たら順次お伝えします!

【 作業用エナジードリンクコース(+α) 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/05に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

思叫堂~ロア~ 2021/04/14 19:32

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

思叫堂~ロア~ 2021/04/07 18:47

仮台本:懺悔を聞いて罪をエッチに許してくれる真面目貧乳華奢シスターちゃん6

≪ぎし……≫
(きしむ床の音)

リリウ
「あは……えへ、はぁー♪
いっぱい、出して……貰っちゃいました、えへへ♪
貴方の罪……懺悔を、私の体でちゃんと、受け止めきれましたよね?
ふふふ♪」

≪ぎし……くちゅ≫
(きしむ床の音、触って濡れ具合を確かめる音)

リリウ
「あんっ♪ ほら、見てください♪
こんなに、私のココ。貴方を受け止めた女の子場所……おまんこ♪
貴方の懺悔をいっぱい受け止めたって、白くてどろどろの貴方の罪でぐちゅぐちゅになってます♪
えへ♪ こうして、ちょっと広げてみるだけで……んっ♪
ふふ……とろぉーって、貴方の罪、零れちゃいそうです……んぅっ♪」

リリウ
「ふぅー……んんっ♪ ご満足、頂けましたか?
貴方がこんなにも出して下さる程、私に懺悔をして良かったと思って下さってるなら、とても嬉しいのですけれど……」

リリウ
「……もし、後悔をしていらっしゃるようならば、申し訳ありません。
私ばかりが、嬉しくなっているだけなのかもしれません……あはは。
でも、私は……貴方に懺悔をシて頂けて、すごく……本当に、感謝していますよ?
自分勝手で、申し訳ありませんが……えへへ」

リリウ
「私は、皆に見習いだから懺悔の相手はまだ早いと……せがんでもずっとダメだと言われてきました。
どれだけこうして誰かの罪を……辛さを、受け止める事をしたいと望んでも。認めて貰えないやるせなさが、ずっと胸の内にあったので。
……貴方のお陰です。
今日、貴方が私を選んでくださって……懺悔が出来て、とても……誇らしい気持ちでいっぱいなんです♪」

リリウ
「ですから、懺悔をして罪の気持ちを軽くすべき貴方よりも、私の気持ちが軽くなってしまってるというのは大変あべこべな話ではあるのですが。
その……はい、感謝しております。
貴方と、こうして一夜を共に出来て……私、本当に嬉しいんです!」

≪しゅる……≫
(体を動かす衣擦れの音)

リリウ
「これで、私も懺悔を経験した訳ですから、今までダメと言ってた神父様やシスター達を説得できます!
今後は、私も一人でも多くの方の迷い、悩み、苦しみを、懺悔として受け止めてみせますっ!」

≪しゅる……≫
(リリウの言葉に、思わず体が動いてしまう音)

リリウ
「って、あれ? ……あ、あの、どうかされましたか?
お顔が険しくなられたような……何か、気に障る事を言ってしまいましたか?
あぅ……ご気分を害されてしまったのなら、申し訳ありません。
あぁ! そんな困ったような顔をされないで下さい!
すみません、謝りたいのですけれど……何が気に障ったのかが分からなくて……。
えっと、ど、どうしたら宜しいでしょうか!?」

≪……ぱし≫
(手を握る音)

(真ん中、普通)
リリウ
「はえ? ど、どうされたのですか?
突然、手など握られて……え?」

リリウ
「あっ……ぇ? あの、その……あぅ。
……私が、他の男性の方と、懺悔をするのが……気に、なられたんです、か?」

リリウ
「そんな事言われても、困って……しまいます。
私、シスターですので……皆さんの懺悔を聞くのは、私の望みでもありますし。
お気持ちは嬉しい……嬉しいんで、しょうか、私は? ……あぅ」

≪しゅる……≫
(再び手を握る音)

リリウ
「……うぅ。
そんなに、何度も手を……握らないで、下さい。
こんなに求めて……気に入って頂けているのは、その……本心から、嬉しくはあるんです。
あるんですけど……む、ぅ」

≪しゅる……≫
(体を動かす音)

リリウ
「……自分で言うのはおこがましいとは思うのですが。
多分、今私は……嫉妬を、して……頂けているんですよ、ね?
……ぁぅ。
嫉妬も、神の教えに従うのであれば大きな罪の1つなのですが……何故でしょう。
どうしてか、むず痒くて、嬉しいような気持ちも……してしまいます」

リリウ
「私は、シスターです……見習いではありますけど。
ですから、神の教えを……宗派(しゅうは)によって解釈は違いますが、人が罪を貯めこみ、それを……懺悔としてお聞きし。
溜め込んだ罪を吐き出して貰うのは尊く(とうとく)聖なる行為である、という私の所属する教会の教えを信じています。
それに……孤児であった私を拾って育てて頂いたという、返しきれないような大きな恩も感じています」

リリウ
「ですから、他のシスター達がそうしているように、成長を認めて頂いた後は……懺悔をお聞きし、人の悩みを解消し、救って差し上げられるのは……長年の私の夢でもあるんです。
貴方には心から感謝しております、けれど……貴方のそのお願いを、お聞きする訳にはいかないんです。
……ごめんなさい」

≪しゅり……≫
(頭を下げる音)

リリウ
「……ですが、貴方の気持ちを嬉しいと。
いけない事だとは思っているのに……そう感じてしまっているというのも、事実です。
こんな風に誰かから求めて頂ける経験を、した事がないからかもしれませんが……。
懺悔を通じて、貴方にこんなにも思って頂けるようになったという事を、とても……嬉しく、感じてしまっているんだと思います」

≪しゅる……ぎゅ≫
(リリウから手を握り返す音)

リリウ
「ですから、その……一つ、ご提案があります。
こういう言い方は失礼ではありますが、嫉妬を抱いたのは……貴方の罪、と言えます。
同時に貴方に嫉妬を抱かせてしまったのは……私の罪と言えます。
ですので……最後に、もう1度。お互いの罪を晴らすため、懺悔を交わし(かわし)ませんか?」

≪ずり……しゅる≫
(リリウが体を近づける音)

リリウ
「ふぅー……はぁー……。
……貴方とだけの、特別な、懺悔です。
私の、初めての相手である……貴方。
私の初めての証を貰ってくれた……貴方。
そして、溜め込んだ思いを……熱くて白くて、どろどろの罪で、私の中を染め上げてくれた……貴方」

リリウ
「貴方が、他の方に嫉妬をしないように……嫉妬する必要なんてないと、思えるようにするために。
愛し合う、ただの男女。婚姻(こんいん)を結んだ夫婦であるかのように……共に、交じり合う(まじりあう)懺悔を……致しません、か?
他の誰にもしないと約束する、貴方とだけの、懺悔。……如何、でしょう?」

≪しゅる……≫
(どきりと反応する音)

リリウ
「……そうです♪
僭越(せんえつ)ではありますが、貴方に私を愛して頂いていて、私も……貴方を愛している。
お互いに愛し合っていると思いながら……嫉妬など入り込む隙もないほど、相手を愛おしく(いとおしく)思いながら……交じり合う、というものです。
……これをするのは、神に誓って、貴方にだけです。他の誰に頼まれても、しない約束致します。
……私の、初めてを捧げた、貴方。
私に、懺悔をする機会と……勇気を下さった、貴方。
特別で、愛おしい(いとおしい)……貴方にだけする、懺悔です。
……お受け、頂けます、か?」

≪……びくんっ!≫
(興奮で反応する音)

リリウ
「あっ……あは♪
まだ、少し複雑そうな顔をされていらっしゃいますけど。
えへへ……喜んで頂けたんでしょうか?おちんちん……反応されましたね、ふふ♪
それなら、はい……喜んで、お相手させて頂きます♪」

≪しゅる……≫
(一度体を離す音)

リリウ
「嫉妬すら入り込めない程、罪なんて……忘れてしまうくらい。
お互いの滴る(したたる)液を混じり合わせ、熱を感じあい、心を捧げて……離れがたいと思うくらいに。
旦那様……♪
愛しい夫婦として、まぐわい……愛し合い、ましょう?」

≪くちゅ……くぱぁ♪≫
(リリウが自分から秘所を開き、誘う音)

【 作業用エナジードリンクコース(+α) 】プラン以上限定 支援額:500円

続き

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/04に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

思叫堂~ロア~ 2021/03/31 11:09

仮台本:懺悔を聞いて罪をエッチに許してくれる真面目貧乳華奢シスターちゃん5

≪ぐちゅ……≫
(興奮に勃起する音)

リリウ
「あっ……えへ、へへ……んふ♪
ぴくって、貴方のおちんちん……跳ねて答えてくれました♪
ふふ♪ まだ、懺悔したい罪、おありなんですねっ♪」

リリウ
「私の体に、罪の告白……されたいんですよ、ね?
私が、私の体を使って頂いて、貴方の懺悔を受け入れたいと思っているのと同じくらい。
貴方も私の体に、罪を吐き出したいと思っていらっしゃるんですね?
んっ、あはぁ♪」

リリウ
「……はい。であれば、勿論、喜んで♪
どうか私に……私の体に、貴方の罪を教えて下さい。
そして……」

リリウ
「許されて……くださいっ♪ はぁー……♪」

≪ぎし……≫
(興奮した男の足踏み)

リリウ
「ふふ♪ 喜んで頂けていますか? えへ……嬉しいです♪
ですが、折角新しい罪の告白をして頂くというのであれば。
前の懺悔の名残が残ったままというのも、少し勿体ないですよ……ね?」

≪くちゅぅ……≫
(白濁混じりにのめるイチモツを触る音)

≪しゅり……≫
(リリウがしゃがむ音)

リリウ
「んっ……やっぱりおちんちんにとろとろに、絡んじゃってます。
さっき手で擦ったのと、貴方も罪をいっぱい吐き出してくれたからでしょうか?
ローションも殆ど流れちゃって、貴方の出してくれた精液だけになっちゃってますね♪」

リリウ
「では……懺悔の前の清めの儀式、ということで。
貴方の罪の名残を口で……舌で舐めとり、清めさせて頂きます、ね♪
はぁ……むっ♪」

リリウ
「んっ、ちゅ、じゅる……れろ、れろ……ちゅっ、ちゅぅっ♪
んんぅ……罪、深い……味が、します♪ んちゅ、ちゅぅ……れろ、れろ、れろぉーっ♪
んちゅぅー……れろ、れろ、ちゅぅ、れろぉー……れろ、ちゅっ、ちゅっ♪
んふぅ♪」

リリウ
「んちゅぅっ、ふふ……べっとり、絡んでます♪
ちょっと、舌を絡めて舐めたくらいでは……れろ、ちゅぅ……れろぉっ♪
んっ……取れそうに、ありません♪ はむ、ちゅぅっ♪」

リリウ
「はむっ、れろ……ちゅっ、ちゅっ♪
こんなに……れろぉっ、ちゅっ……べっとりと♪
取れなくなるぐらい……懺悔に、集中して……れろぉっ♪ んっ……くださったん、です……ね?
ちゅっ、れろぉー……ちゅっ、ちゅっ♪」

リリウ
「はぁー……♪
こんな、味なんですね。貴方の罪の味、男性の……精液というのは。
んっ、れろぉー……ちゅっ、んんっ♪
初めて、口にしましたが……はむっ、れろ、れろ……れろぉーっ♪」

リリウ
「ちゅるっ……んっ、ぷはっ♪
はぁー……あは♪ なんだか、胸がドキドキする……味がしてます♪
聖水ローションを使ったせいなのか、少しだけしょっぱいような味もして。
でも、舌ですくって口に入れると……ねとっとした感触が舌からとろりと口の中に広がっていって。
んっ……れろぉー……ちゅっ、じゅる♪」

リリウ
「ん、ふぅ♪
口の中で、唾液と絡むと薄まるのに……ソコにあるって存在感はずっと残る♪
熱く、絡まって、口の中で主張して……この味がどんどん広がっていくみたいで。
んっ……れろ、れろ、ちゅっ……ちゅっ、れろぉー、ちゅっ、ちゅっ、じゅるっ♪」

リリウ
「ちゅるーっ……んんぅっ♪
ふぅー……んんっ♪ はぁー♪
とても、罪深い……味がします♪ すごく、救ってさしあげたくなる……そんな味です♪
んふ♪ ちゅっ♪」

リリウ
「ん、れろぉー……ぴちゃぴちゃ♪
はぁー……♪
男性器である以上、汚れている場所でもある……という知識はあるのですが。
この、味……♪ おちんちんにこびりついた精液の、罪深い味が舌に触れると……ちゅるっ♪
んっふぅ♪ 私に罪の告白をするために、貴方が我慢して下さった結果の味なんだと思えて。
筋(すじ)ばった裏の所も、ぷっくり……ふるふる震えてるおちんちんの先も♪
とろとろ絡んで匂い立つ精液も合わせて……愛おしい(いとおしい)もののように思えてしまって、ずっと……舐めていたくなっちゃいます♪
んっ、れろぉー……れろ、れろぉー……んんっ♪」

リリウ
「はぁー……ふぅー……♪
……くわえます、ね?
んっ……はぁー、んっ……むっ♪」

リリウ
「んっ、じゅる、ちゅぅー……れちゅぅっ、んじゅる、ちゅぅっ……れろ、ずちゅ……ちゅる、ずっ、ずちゅ、ちゅぅっ♪
んーふ♪ んっ、んちゅ、ちゅぅーー……じゅる、じゅる、じゅる、ちゅぅっ♪
ちゅずる、ちゅず、ずるぅーー……ちゅぅぅぅっっ、ずずっ、ちゅぶっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅっっ♪♪」

リリウ
「ん、ちゅるっ! ……っぷはっ!
はぁー……ぁー……はぁー……あは、んんっ♪
くちゅ、くちゅ……んふ♪」

≪しゅり……≫
(近づく衣擦れの音)

リリウ
「んっ、くちゅ……ぐちゅ……んっ、ご……っくんっ♪
ぷっ……はぁー♪ えへ、綺麗に、なりました……ね♪」

リリウ
「はぁー……あはっ♪
周りだけじゃなくて、おちんちんの中に残ってた精液も、ちゅぅーって吸わせて頂きましたから、すっきりされたんじゃないですか?
……ふふ♪」

リリウ
「って、あぅ……せっかく綺麗にしたのに、よく考えたら手にさっき貴方のおちんちんに触れた時の精液が残ってました。
ぅー……、折角舐めたのにここだけちょっと残っちゃってますね。
最初に、此方も舐めておけばよかったです。むぅ、失敗しました。んっ……ぢゅるっ、ちゅぷ、ちろっ」

リリウ
「ちゅぷ……はぁー。
んっ、これで手も綺麗になりました♪
ほら、舐めさせて頂いたおちんちんと同じ位綺麗になりましたよ! ……なんちゃって♪
あぅ……ごめんなさい。ちょっと調子に乗っちゃいました。
あの、大丈夫ですからね? 貴方のおちんちんを綺麗にするのは一番力を入れたので!
中に残ってた精液もちゅぅって吸って、スッキリ綺麗にしたつもりですから!
……心配、しないで下さいね?」

≪ぎし……≫
(男の頷く音)

(右耳、耳元、ささやき)
リリウ
「ん……あは♪ 貴方に、ちゃんとスッキリしてるって言って貰えると、安心できますね……えへへ♪
ふふ♪ おちんちんを綺麗にした事自体は懺悔ではありませんが、貴方に喜んで頂けていたようならば、何よりです♪
ふふ……ちょっと、嬉しくなっちゃいますね♪」

リリウ
「さて、では……貴方のモノも綺麗になって。
舐めてる間にまた大きくなって貰えた所ですし、次の懺悔に……移りましょうか?
次は、どんな罪に覚えが御座いますか?」

≪しゅり……≫
(男の返事で動く衣擦れの音)

【 作業用エナジードリンクコース(+α) 】プラン以上限定 支援額:500円

続き

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/03に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

思叫堂~ロア~ 2021/02/28 08:12

仮台本:懺悔を聞いて罪をエッチに許してくれる真面目貧乳華奢シスターちゃん4

フォロワー以上限定無料

無料プラン限定特典を受け取ることができます

無料

【 作業用エナジードリンクコース(+α) 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/02に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

1 2 3 4 5 6 7

月別アーカイブ

記事を検索